2021年10月7日から、はま寿司にてスタートした「黒毛和牛祭」。おいおい、寿司屋のくせに肉がテーマかよ? 今回はどうするかなぁ……的なことは思ったが、しかし肉もまた美味そうなのは事実。
本フェアでは黒毛和牛の握りが1貫税込み110円になるというし、それってほぼコスパの良い焼肉なのでは? それに、よく見ると魚介類系にも面白そうなネタが入っている。ようし、今回も対象商品を全部いってみよう!
2021年10月7日から、はま寿司にてスタートした「黒毛和牛祭」。おいおい、寿司屋のくせに肉がテーマかよ? 今回はどうするかなぁ……的なことは思ったが、しかし肉もまた美味そうなのは事実。
本フェアでは黒毛和牛の握りが1貫税込み110円になるというし、それってほぼコスパの良い焼肉なのでは? それに、よく見ると魚介類系にも面白そうなネタが入っている。ようし、今回も対象商品を全部いってみよう!
「何度でも使える割引パスポート」でわれわれに衝撃を与えてきた宝島社「人気飲食チェーン公式ガイドブック」に、ついに、ついに寿司が登場した。『はま寿司 FAN BOOK』である。
制作陣には申し訳ないが、本誌よりも付録が気になって仕方ない。いったいどんな内容になっているのだろうか……!
どこでもかしこでも、うどん弁当が流行っている! 2021年9月30日、ついに “はま寿司” でも「寿司うどん弁当」の販売がスタートした。
うどんに寿司が6貫ついて税込500円と、ワンコインで済むところが良い。これは従来のうどん弁当に一石を投じることになる……かもしれない。さっそく買いに行かねば!
ここ数日のうちに最後まで粘っていたセミたちも消え去り、いよいよ秋っぽくなってきた……と思ったら、はま寿司が秋をテーマにしたフェアを開始した。その名も「秋の味巡りフェア」。
2021年9月16日から10月6日までの間、牡蠣をはじめとする期間限定の寿司が提供される。さっそく今回もイチオシのメニューを見極めるべく、フェア対象の寿司を食べてきたぞ!
今月も順当に開催中の、各回転寿司チェーンの期間限定フェア。くら寿司では「超とろづくしフェア」、スシローでは「世界のうまいもん祭」、そして はま寿司では「中とろ祭」がそれぞれ開催中だ。
そして、やはり各社ともに投入してきたのが期間限定のヌードル系メニュー。あくまでサブ的な立ち位置ではあるが、時には驚くほどウマい新作が登場することがあるため油断ならない。ということで、今回は3社が販売中の期間限定ヌードルを食べ比べてみたぞ!
2021年9月2日からはま寿司にて「中とろ祭」が始まった。フェア名的に一番の目玉は税込み110円の「中とろ」なのだと思われる。しかし、他に最強のメニューが隠れている可能性は常に存在する。
今回もその辺りを探るべく、フェア対象な期間限定の寿司をほぼ全種類食べてみた。その結果明らかになった、筆者的に本フェアで絶対に食べるべきだと感じた一押しの精鋭たちを紹介するぞ!
値段に対して非常にウマい寿司を食べさせてくれる、全国の回転寿司チェーン。ロケットニュースでもフェアが開催されるたびに、それなりの頻度でレビューをお届けしている。
直近だと、はま寿司で開催中の「北海道&東北うまいもん祭り」や、スシローで開催中の「全国うまいもん市」についてもお伝えした……が、実はスルーしている限定メニューがある。そう、期間限定の麺類だ。
全国のはま寿司にて2021年8月19日から始まった「北海道&東北うまいもん祭り」。どんなものかとさっそく食べにいってみたのだが、最高にガチだった。
テーマに沿った寿司を全種類食べてみたところ、全体的にクオリティが高く仕上がっている。もうこれが主役で決まりだろ……!!! となった寿司が複数出てきたレベルだ! その中でも、絶対に食べるべきメニューを紹介するぞ!!
2021年6月24日から7月7日まで、はま寿司にて始まった「先取り! 夏旬旨ねた祭り」。HPをチェックしてみると、「あわび」が税込み110円だったり、「天然車えび」が税込み165円だったりと、どうもコスパが良さそうな気配がする。
こいつは食べにいってみるしかないだろう。ということで実際に食べてみた結果……いやぁ、こいつはやるではないか。ガチに推せるネタがいくつかあったので、紹介するぞ!
安くて便利で美味しくて、そして楽しい。それが巷にあふれる回転寿司店の魅力であるように思う。いずれの店も、それぞれに違った良さがあって、それぞれに良い。例えば、はま寿司。
平日1皿税別90円のキャンペーンが思い浮かぶ人もいるだろうが、記者が気に入っているポイントのひとつが、しょう油。数種類あって使い分けられる上に、実は購入もできる。ご存知だっただろうか。
おうち時間を充実させるテイクアウト商品が人気のいま、はま寿司にて「おうちではま寿司手巻きセット」(税抜2480円)がリリースされた。
スシロー、くら寿司にも同じようなセットがあり、大手回転寿司チェーンではどこでもほぼ「手巻きセット」がテイクアウトできる状況なわけだが……ちょっと待て。
同じ2~3人前なのに、はま寿司だけ価格がワンランク上なのである。これはいったいどういうことか。
ぶっちぎりである。なにがというと、スシローの人気である。
過去記事でも続々と報じてきたとおり、「GoTo超スシロー」キャンペーンが大盛り上がりであったが、このたびgooランキングが「一番好きな回転ずしチェーン」を1100人超にアンケート。うち340票を獲得して「スシロー」が堂々の第1位に輝いた。
近頃のファミレスのスイーツは侮れない! 質の高いものをお手頃価格で提供しており、お店によっては専門店に匹敵する味を提供している。その流れはファミレスだけでなく、回転寿司チェーンにも到来しており、寿司屋のスイーツも侮れないらしい。
どれほどのものなのか? 気になったので、大手寿司チェーンの「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」の3社のパフェを食べ比べてランキング形式でまとめた。あのチェーンがぶっちぎりの1位だった!
『はま寿司』に足を運ぶ理由のひとつとして “Pepper(ペッパー)” の存在がある。可愛いと怖いの狭間にある、あのナンとも言えない不思議な物体。入り口での、彼(彼女か?)との交流を楽しんでいる人も少なくないはずだ。
先日、いつものようにペッパーくんに出迎えられることを期待し、はま寿司へと向かった記者。すると、なんということだろう。そこに彼(彼女)の姿がない……どころか、代わりにシュッとしたモニターが置かれているではないか。
突然だが、あなたは回転寿司チェーンで寿司以外のメニューを食べたことがあるだろうか? 限りある胃袋、寿司以外を注文するのはなんかもったいない気がするという人も多いだろう。私(中澤)は、サイドメニューも注文する派だが、うどんだけは解せない。同じ炭水化物である上、主食やん。
しかし、メニューから消えないということは何かあるのかもしれない。そう考え、くら寿司、スシロー、はま寿司のうどんを食べてみたところ、異常にウマイ店を発見してしまった。
2020年9月28日から、はま寿司にて「レアステーキ」と名の付く4種の寿司の提供が始まった。こちら、レアステーキと言っても肉ではない。「中とろ」や「ホタテ」などの魚介類を炙り、ガーリックとペッパーのオイルを塗ったものだ。
公式HPのリリースを見るに、9月3日に初めて販売し、圧倒的人気から1週間で売り切れてしまったのだとか。完売後すぐに復活を望む声があったようで、1カ月もしないうちに再販決定。かくして電撃的に復活したレアステーキ系寿司だが、このような経緯を聞くとやはり食べてみたくなる。
回転寿司屋に行くと、寿司以外にもついつい頼んでしまう。麺系はもちろん、外せないのが “茶碗蒸し” だ。だいたい週に1度は、近くの回転寿司屋へと足を運ぶ記者。3~4店舗をローテーションして楽しんでいる。
ある時いつものようにボーっと茶碗蒸しを食べていたのだが、ふと「店によって味や具材が違うなぁ」と気が付いた。なぜもっと早くに気付かなかったのか謎だが、一旦それは良しとしよう。こりゃあ、ゆるっと検証してみる必要がありそうだな!
寿司食いてぇなぁ。でもコロナとかあるし、他の人もいる店内で食べるのはちょっとなぁ……的な。きっとそういう感じの人が増えているのだろう。そんな需要に対応するため、2020年3月20日から はま寿司は持ち帰り専用のワンコイン丼を4種も販売開始していたもよう。
ワンコインということで、お値段は税込みで500円きっかり。完全に見逃していたが、クオリティによってはナイスな可能性がある。ということで、4つとも買って食べてみたぞ!