「はま寿司」の記事まとめ (4ページ目)

はま寿司「春の旨ねた100円祭り」は、ほぼマグロの中とろフェア / 時々サクラマスとシマアジ

2022年4月7日から始まった、はま寿司の「春の旨ねた100円祭り」。どんなものが並んでいるかHPでチェックしてみたところ……

おっ? 意外とフェア対象の寿司の種類が絞られている気がする。もしかしたら少数精鋭かもしれないし、あるいはバリエーション不足かもしれない。とりあえず食べてみることに。

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【格差ヤバい】4大回転寿司ガチ食べ比べ「ネギトロ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第8回

たかが回転寿司、されど回転寿司。特に激安で知られるスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司の “4大回転寿司” は、知らない人からすれば「そんなに差なんてあるのか?」と感じることだろう。だがこれだけは言える……「ネギトロは全然違う」と──。

シリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第8回目は「ネギトロ編」をお届けするのだが、率直に申し上げて過去最高レベルに「こんなに違うのか」と感じた次第だ。果たしてウマいネギトロを出す回転寿司とは一体……。

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【優秀】4大回転寿司ガチ食べ比べ「いわし」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第7回

赤身・白身・えび・貝・揚げ物……などなど、回転寿司には豊富なネタが存在する。中でも個人的に最も好きなのが “青魚” と呼ばれるネタだ。アジもサバもサンマも大好き! おそらく私の前世はアザラシかペンギンの類だったのだろう。

第7回を迎えたシリーズ『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、その青魚の中から「イワシ編」をお届けする。ここでサラッと結論を匂わせてしまうと「イワシ」はどの店も甲乙つけ難い、優秀なクオリティであった。

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【うまい】はま寿司の「まぐろ祭り」で初めて知った、まぐろ をぶっちぎる美味さのアレ

2022年3月17日から全国の はま寿司にてスタートした「うまさ満開!まぐろ祭り」。言うまでもなくメインはマグロだ。「大切りまぐろはらみ」や「本鮪上赤身」が税込み165円で提供されるなど、なかなかコスパがいい。

腹いっぱいマグロを堪能する絶好のチャンス! と考えて食べに行ったところ、マグロとは無関係の、完全にノーマークだった あるメニューにやられてしまった。こんなのあったのかよ!? 美味すぎんだろ……!!

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【断トツ】4大回転寿司ガチ食べ比べ「フライドポテト」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第6回

お子様を連れて出かける方はわかると思うが、回転寿司の「フライドポテト」のウマさと心強さは異常である。基本的には揚げたてサクサクが提供されるうえ、子供はフライドポテトが大好き! かっぱ巻き・枝豆・フライドポテトあたりがお子様の鉄板メニューではなかろうか?

さて、10年前までは「フライドポテト = ハンバーガーショップ」だと思われていたが、個人的には「回転寿司のフライドポテトの方が全然ウマい」と確信している。第6回目を迎えた『4大回転寿司ガチ食べ比べ』は、そのフライドポテトを食べ比べてみたのでご報告したい。

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【二強】4大回転寿司ガチ食べ比べ「あぶりサーモン」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第5回

回転寿司の楽しみの1つに「オリジナルメニュー」がある。本格的な寿司屋には置いていないけど、回転寿司なら確実に置いてある定番メニュー。例えば「サーモン」はその代表格で、お高い寿司屋で見かけることは無いに等しい。

そういう意味で各種「あぶり寿司」も、回転寿司ならではのメニューと言えるハズ。今回はあぶり寿司の中でも特に人気が高い「あぶりサーモン」を、スシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司で食べ比べてみたのでご報告したい。

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はま寿司「春のとろ祭り」で普段以上に輝いたのはまさかのアレ / あるいは鰹(かつお)ガチャ

2022年3月3日から全国のはま寿司にて「はま寿司 春のとろ祭り」が始まった。今回は色々な寿司ネタのトロがテーマのようだ。メニュー的に、目玉は「大切り びんちょうまぐろ」や、「焼津産 一本釣りとろかつお」などなのだろう。

しかも、多くのネタが税込み110円で提供されるっぽいところも気になる。場合によっては神フェアな可能性も無くはないだろう。クオリティをジャッジすべく、さっそく食べに行くことに。

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【僅差】4大回転寿司ガチ食べ比べ「はまち」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第4回

日本にひしめく多くの回転寿司店。その中でも「スシロー」「はま寿司」「くら寿司」「かっぱ寿司」が “4大回転寿司” と言われているが、実際のところは「スシロー」がとんでもなく強い。スシロー、本当にいいお店だと思います。

だがしかし「スシローだけがウマいのか?」と言えば、そういう話ではないハズ。特に1つ1つのネタにフォーカスすれば、スシローよりウマい店があるのではないか? そこに切り込む『4大回転寿司ガチ食べ比べ』の第4回は、人気ネタの「はまち編」をお届けしたい。

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【予想外】4大回転寿司ガチ食べ比べ「サーモン」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第3回

誰が何と言おうと、ここ数年もっとも勢いがある回転寿司チェーン店は「スシロー」であろう。特に都市型店は一気に増加し、都心の至るところでスシローを見かけるようになった。吉祥寺でスシローを見たときはビックリしたよね。

だがしかし、最近になって「本当にスシローだけが正解なのか?」という疑問が湧いてきた。おそらく1つ1つのネタにフォーカスすればスシローよりウマい店もあるハズ。それを検証するのが『4大回転寿司ガチ食べ比べ』で、第3回は大人気ネタ「サーモン編」をご覧いただきたい。

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はま寿司「黒毛和牛と北海道・東北祭り」のおススメはこれだ! / 魚の肥え具合をセルフで探るスタイル

2022年2月17日から3月2日までの期間限定で、全国のはま寿司にて「黒毛和牛と北海道・東北祭り」が始まった。税込み110円で黒毛和牛の握りが食べられるのが最大の目玉だろう。

また「北海道・東北祭り」の部分を担うのは北海道産の天然ぶりや、宮城県産の銀鮭だそう。こちらも110円。さっそく本フェアのウマさを見極めるべく食べてみることに。

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ボイルえびしか頼まない【海老寿司日記】第3回:ロードサイドの「はま寿司」に見たジャイアント馬場の “王道”

どうも回転寿司界には四天王がいるもよう。そのまま書けば「回転寿司四天王(かいてんずししてんのう)」とバトル漫画の必殺技みたいな文言になるが、ひとつは言わずもがな「スシロー」である。なにせ店舗数は業界ぶっちぎりの633店舗。あえてプロレス団体に例えるならば、いま最もイケイケな新日本プロレスで異論はなかろう。

もうひとつは、前回の舞台「くら寿司」。こちらは邪道、すなわち大仁田厚ひきいるFMW(エフエムダブリュ)。マッドマックス的な世界がよく似合う。

となると同僚のP.K.サンジュンが小声で推していた「はま寿司」は、どのような位置付けになるのであろうか? ちなみに同店の店舗数は、今現在日本国内で554。そんな中のひとつ、ロードサイドの店舗にリング・イン!

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【ブッチギリ】4大回転寿司ガチ食べ比べ「いくら」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第2回

現在、日本の「4大回転寿司」と言えばスシロー、はま寿司、くら寿司、かっぱ寿司のことを指す。中でもズバ抜けて人気なのが「スシロー」で、ぶっちゃけた話をすれば “スシローの独り勝ち” と申し上げていいだろう。それくらいスシローは強い。

だがしかし、本当にそうなのだろうか? スシロー以外の回転寿司店も、実はメチャメチャ進化しているのでは? そこんところをハッキリさせるのがこの企画『4大回転寿司ガチ食べ比べ』だ。第2回は「いくら編」をお届けしたい。

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【圧勝】4大回転寿司ガチ食べ比べ「まぐろ」編! スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司で1番ウマいネタを探す:第1回

2022年2月現在「4大回転寿司チェーン店」とは、スシロー・はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司を指す。個人的にはスシローが頭3つ分くらい飛び抜けている印象があるが、果たして本当にそうなのだろうか?

もしかしたら「スシロー」を愛するがあまり、他の回転寿司店の良さに気付いていないのでは? そこで始まったのがこの企画『4大回転寿司ガチ食べ比べ』である。第1回は圧倒的人気No.1ネタ「まぐろ」編をお届けしたい。

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【小声】勇気を出して言うけど、最近「スシローより はま寿司の方がウマいんじゃないか?」って思うことがあるんだ

業界のトップをひた走る超人気回転寿司チェーン店といえば、ご存じ「スシロー」である。はま寿司・くら寿司・かっぱ寿司と並び “四大回転寿司” なんて言われることもあるが、人気やウマさはスシローが頭1つ……どころか体1つ飛び抜けているハズ。私、P.K.サンジュンもスシローが大好きである。

だがしかし、つい先日ひょんなことから「はま寿司」を訪れた時のこと──。さほど期待していなかったものの、結果的にはちょっとした衝撃を受けた。勇気を出して言うが、率直に「モノによってはスシローよりウマい」「総合力もそこまでヒケを取らない」と感じた次第だ。

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【危険】はま寿司で「旨ねた100円祭り」開催! → あまりに美味すぎる超高級魚が全てを持っていってコスパどころじゃなかった

はま寿司による巧妙な罠だった可能性。2022年1月27日から始まった、「旨ねた100円祭り」の話だ。通常価格が税込み165円な人気の3品が、週替わりで税込み110円になるというフェア。

2月2日までの第1弾では「厳選まぐろ中とろ」が税込み110円になっており、中とろのボーナスタイム状態! コスパ良くお腹いっぱい食べるチャンス……と思いきや、フェアと同時に投入された ある超高級魚がリーサルウェポンすぎるのだ。こんなの出されたら、どうしても食べてしまうやろ!

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【2021年版】はま寿司のフェアに通いまくった筆者が選ぶ、最高だったフェア対象メニュー5選

今開催中かつ、つい先日報じた「年末年始豪華ねた祭り」をもって、毎月恒例と化した2021年の はま寿司のフェアレビューは幕を閉じた。「年末年始豪華ねた祭り」は1月10日まで開催中なので、読者の皆さんは是非とも期間いっぱい堪能してほしい。

それにしても、毎度あの手この手の美味い寿司を繰り出してくるはま寿司。基本的にどれも美味かったが、せっかくなので個人的に最高だったものをピックアップしてみることに。

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はま寿司「年末年始豪華ねた祭り」が圧倒的まぐろヘヴン!! 染み出す脂で醤油をはじく大トロと、あん肝の逆襲

2021年12月23日から、全国の はま寿司にて始まった「年末年始豪華ねた祭り」。2022年1月10日までの期間限定かつ売切御免での開催だ。

年末年始にどんなものをブッこんできたのかワクワクしながら行ってみたところ、凄まじいマグロのラッシュにやられてしまった……! 詳しくお伝えするぞ!

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はま寿司「金目鯛・のどぐろ100円祭り」を堪能してみた / 約束された金目鯛とデカくなった蒸しほたて

2021年11月18日から、はま寿司にて新しいフェアが始まった。その名も「金目鯛・のどぐろ100円祭り」。開催中は「金目鯛」と「炙りのどぐろ」がともに1皿1貫で税込み110円となる。

12月8日までの期間限定で、各ネタは売り切れ次第終了だ。金目鯛もノドグロも、どちらもそこそこ高級魚。どうやったって美味くなる魚だ。普通に食べても高コスパが期待できそうだが、フェア対象商品には他にも気になるものが。さっそく食べてきたぞ!

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はま寿司「うに祭」で対象メニューをほぼ全て食べてみた結果 → やはりウニは強かった

2021年11月4日から11月17日までの期間限定で、全国のはま寿司にてスタートした「うに祭」。注目すべきは、ウニを用いた寿司が1皿税込み110円から食べられるという点に尽きるだろう。

川口春奈さん出演のCMやHP等で、最もビッグにアピールされているのは「うにつつみ(税込み110円)」のようだが、ウニ系の寿司はそれだけではない。それに、もしかしたら他にも何か隠れた一品があるかもしれない。 さっそく主なフェア対象の寿司を食べてみたぞ!

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はま寿司「九州・瀬戸内フェア」でフェア対象メニューを食べてみた → ほぼ「ぶり」祭りの中で静かに輝く「生さば」

2021年10月21日から11月3日までの期間限定で、全国のはま寿司にて始まった「九州・瀬戸内フェア」。今回もどのような感じか探るべく、さっそく食べにいってみることに。

公式HPによると、「活〆ぶりや高級魚のどぐろが登場!」とのこと。ぶりと言えば12月ごろから(いわゆる「寒ぶり」)が旬だと思うが、少し早めの今の時期に食べた経験はほとんどなかった気がする。じっくり食べていこう。

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