10月31日、今日が本当のハロウィンだ。先週末に先走って、渋谷で騒ぎが起きていたみたいだけど、本当は今日が本番。そんななか、Twitterがこっそりハロウィン仕様の機能を公開している。
Twitter Japanの発表内容を見てみると、特定の投稿に「いいね!」を押すとカボチャが姿を現すという。実際にやってみると……。あれ? 出来ない。という人は設定のこの項目をチェックだ。
10月31日、今日が本当のハロウィンだ。先週末に先走って、渋谷で騒ぎが起きていたみたいだけど、本当は今日が本番。そんななか、Twitterがこっそりハロウィン仕様の機能を公開している。
Twitter Japanの発表内容を見てみると、特定の投稿に「いいね!」を押すとカボチャが姿を現すという。実際にやってみると……。あれ? 出来ない。という人は設定のこの項目をチェックだ。
Instagramユーザーならわかると思うのだが、できるだけ多くの「いいね!」を稼ぎたいもの。少なくとも私(佐藤)は、そう思っている。しかし残念ながら、私はそこらへんにいるただのオッサンだ。賢いわけでもイケメンであるわけもなく、何の役にも立たない投稿を繰り返している。
自力ではもうムリ! そう思い、超有名人とのツーショットで「いいね!」の数を大量に稼ぐことに挑んだ。一緒に撮影したのは、テレビで見ない日はないカンニング竹山さんである!! 彼とのツーショットなら、「いいね」が爆伸びに違いないッ!! そう思い、画像を投稿した結果!
Twitterは生活の一部。コミュニケーションツールであると同時に、有用な情報を得るための手段として活用している人も多いと思う。「Twitterさまさま」であるはずなのだが、あまり感謝されている印象がないのは気のせいか……。
そんなTwitterが、アプリの不具合に関して謝罪を行った。2018年2月13日の投稿によると、どうやらAndroidアプリで予期せぬ状況が発生していたようである。その投稿に、多くのユーザーからまたしてもアノ要求が……。
「個人情報漏えい」。ニュースで度々耳にする言葉である。実際に被害に遭ってしまった人もいれば、 “自分とは無関係” 、と他人事のように考えている人もいるだろう。
でもそんなあなたの個人情報、すでに漏れているかもしれない……。飲食店やその他さまざまな商業施設でよく目にするコレ、「いいね!で◯◯サービス!」。さっそくFacebookページを開き、すぐさま「いいね!」をポチっ……。ちょ、ちょっと待ったぁーーーッ! その前に、これから紹介する動画を見て欲しいのだ。個人情報について意識が変わること間違いなしだぞ!
SNSを活用している人は多いと思う。私(佐藤)もTwitter・Facebook・Instagramを積極的に活用し、日々感じたことや自分の執筆した記事を紹介するなどしている。しかしひとつ疑問がある。それは、なぜレスがオッサンばかりなのか? ということだ。
女性も投稿してくれるのだが、圧倒的にオッサンが多い。オッサンの発言にオッサンが群がっているような状況だ。なぜ、オッサンがオッサンに頻繁にレスしてしまうのか、真剣に考えてみた。
私事で大変恐縮なのだが、今日11月19日は私(佐藤)の誕生日である。胸を張って誇れるような歳ではないのだが、42歳になった。いやはや、ただでさえオッサンが、より1歩深くオッサンの領域に踏み込んだと実感する次第だ。
この歳になると、誰も祝ってくれないので、自発的に今日が誕生日であることをSNSに投稿してみた。有難いことに祝福の言葉をくれる人もいるのだが……。「いいね!」しかしてくれない人もいる。一言くらい何か言えるでしょ? なんで、いいね! しかしてくれないの? そこで、私なりにこのいいね! の仕組みを考えてみた。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「スマホ版Facebookメッセンジャーアプリだと巨大な “いいね!マーク” を入力することができる」という知識です。
言うまでもなく「いいね!マーク」とは、高島忠夫さんのモノマネをするときには欠かせない、親指を立てて「グー!」的なアレです。エド・はるみさんの持ちネタ、「グゥ〜」を思い出す人もいるかもしれません。それはどうでもいいとして……
2011年東京マラソンで走りながらUstream生中継をするランナー、ジョセフ・テイムさんが話題となった。当サイトでもインタビューを行い、彼の創意工夫についてお伝えしたのだが、そのジョセフさんがまたも無謀な挑戦を開始している。
それはFacebookの「いいね!」数に応じて、走行距離をのばして走るというもの。「いいね!」ひとつにつき100メートル、つまり100「いいね!」で10キロ、1000「いいね!」で100キロ。上限が設けられていないので、もしも1万「いいね!」ついてしまったら1000キロになってしまう。おいおい、大丈夫か? 応援されればされるほど、苦しくなるんだぞ。