「転職」の記事まとめ (4ページ目)
就職において、日本のような「新卒一括採用」は世界に例を見ない。そんな話をよく聞く。日本の新卒信仰は異常。新卒の前には、数年の経験なんて無いに等しいらしい。
そんな新卒&若さ信仰を肌で感じたことがある。27才の頃、転職支援サイトに登録、カウンセラーに相談しに行ったところ、年齢を理由に門前払いされてしまったのだ。えええ、まだ若いつもりだったのに! 新卒と5つ違うだけで価値ナシなの!?
もうすぐは~るですね~♪ なかなか暖かくならないけど、確実に春はもうそこまで来ている! 新生活を前に期待と不安で胸を膨らませている人も多いと思う。進学・就職・転職・失職するみんな~! がんばれ~ッ!!
という訳で新生活に贈りたいものが文具だ。それが名前入りだったら、ますます喜ばれると思う。実はその名前入りのプレゼントに関して、東急ハンズが面白いサービスを行っているぞ。あのハンズのロゴ風で、名前を入れてくれるのだ。しかも無料ッ!!
……会社辞めたい。社会人の皆さんならそう思ったことが一度や二度、いや100回とか1000回くらいはあるだろう。「3年はいた方がいいっていうし」「次の仕事が見つかるかわからない」などなど、退職を思いとどまる理由はいくらでもある。そして、気がつけば何年も働いている。
「やだなぁ」と思っても続けることが幸せかもしれないし、もしかしたら辞めることが “正しい選択” になるかもしれない。先が見えないから転職は怖いものだが、ある人物から聞いた、退職のタイミングを見極めた方法が、心にグサっと刺さる内容だったので紹介したい。
今回のご相談は、サラリーマンとして勤めていた元職場に、派遣社員として配属された女性(27歳)への片想いです。たまたま帰り道が一緒になり、ゴハンに行った流れから、連日LINEでやりとりする仲に! そして彼(まいけるさん・30歳)は、「好き」という想いを告げたとのことですが、彼女の返答は「お付き合いできない」とのこと。その理由を分析し、そこに挽回の可能性はないものか、模索したいと思います。
サハラ砂漠には、世界中から訪れる観光客を冒険旅行へと誘う職業がある。「ラクダ使い」だ。世界中の言葉を自在に操り、人にも動物にも優しく接するその姿は、男でも思わず惚れてしまうレベルだという。
一方で私は、毎日デスクワークで座ったまま、体を動かすのはトイレとコンビニに行くときだけ。当然、冒険には縁がないし、英語も「How are you?」程度しかわからないオッサン……なのだが! この度、そんな退屈な毎日にピリオドを打つため、ガチでラクダ使いになってきたので報告したい。
あなたは、付き合っている相手に、洗いざらい話しますか? 「そもそも付き合っている相手がいません」という非モテな叫びも聞こえてきそうですが……。何はともあれ、今回のご相談は、「交際相手にどこまで話すか?」がテーマです。
「郷に入っては郷に従え」なんて言葉があるが、これはビジネスパーソンにとってはめちゃ重要なことである。みんなが仕事しているのに遊んでいたり、ひとりだけ昼休憩を2時間とっていたりしたら、そりゃあもうヒンシュクを買うこと必至なのである。
しかしながら、世の中にはあんなことやこんなことが認められているうらやましい企業も存在するのである。そのユニークな取り組み、ぜひ我が社でも採用させていただきたい!