忙しいったら忙しい! クリスマスから大晦日までのこの1週間は1年で最も慌ただしい時期の1つである。特に今年は平成最後の年末。いつもの年末の倍以上に師が走ってる感じがするのは気のせいか。もはや師が50mダッシュしてるレベル。
そんな年末こそ、心落ち着く年越しそばと共に越したいものである。というわけで、立ち食いそば137店を回った私(中澤)が、2018年に行ったそば屋でオススメ5選をまとめてみた。保存版!
忙しいったら忙しい! クリスマスから大晦日までのこの1週間は1年で最も慌ただしい時期の1つである。特に今年は平成最後の年末。いつもの年末の倍以上に師が走ってる感じがするのは気のせいか。もはや師が50mダッシュしてるレベル。
そんな年末こそ、心落ち着く年越しそばと共に越したいものである。というわけで、立ち食いそば137店を回った私(中澤)が、2018年に行ったそば屋でオススメ5選をまとめてみた。保存版!
突然だが、あなたは東京に『六町』という町があることをご存じだろうか? つくばエクスプレスで荒川を越えた先にあるこの駅は、足立区の中でも「ほぼ埼玉」と言っても過言ではないくらいギリギリにある。都民でもこの駅がピンと来ない人は多いのではないだろうか。
そんな駅からさらにバスに乗り換え埼玉に近づいた先にあるのが、伝説の立ち食いそば屋『そば政』である。そのアクセスしにくさにもかかわらず、マニアの間で高い評価を受けるこの店。一体どんな味なのか? そこで行ってみることにしたぞ。
名作レベルの漫画ともなると、フィギュア・Tシャツ・ゲームは当然として多くのコラボ商品になる。中には「それはどうなの?」と理解し難いものもあるが、今回はサッカー漫画の大傑作「キャプテン翼」がコラボした『キャプテン翼モナカ』をご紹介したい。
クッキーならまだわかるし、「キャプ翼弁当」なんてのもありそうだ。だがしかし、なぜピンポイントでモナカになったのかはよくわからない。しかも、発売している足立区一帯では密かに話題になっているというから驚きだ。
おいしい海鮮丼が食べたい……。若いころは牛丼かカツ丼にしか興味がなかった私(りょう)だが、正直30代半ばになると肉を食べるのがしんどい日もある。しかし、おいしい海鮮丼は値段が高いことが多い。途方に暮れて街を歩いていた、その時! ついにコスパ抜群のお店を発見してしまった。
それが、東京・足立区にある『酒処ぽんた』だ。その名の通り、夜は居酒屋として営業しているこの店。実は週2日ランチ限定で「腹いっぱい激ウマ海鮮丼」が食べられるのである! しかも料金はたった850円。生魚好きなら行くしかないだろ!!
東京23区の中でベスト3の面積を誇る足立区。ビートたけしさんの出身地としても有名だが、ここには都内最強と名高い心霊スポットが存在する。
それが荒川にかかる全長449メートルの「江北橋(こうほくはし)」だ。昔から幽霊の目撃情報が絶えず、特に「夜中は橋を渡ると呪われる」とまで言われている。幽霊と遭遇するのか? 夜中に行くとマジで呪われてしまうのだろうか? 実際に行って検証してみたぞ!
これまで数々の盛りすぎな唐揚げ弁当を紹介してきたが、コスパ最高峰のお店を発見したかもしれない! そのお店「ダイナマイトキッチン」のデカ唐揚げ弁当は安い! そして量が多い!! この値段でこの量を実現するお店は、なかなかないかもしれないぞ。
値段は590円! 600円でお釣りがくるのに、なんと唐揚げは10個も入っているじゃないか!! メインはどう考えても唐揚げで、ご飯は完全におかずレベル! これに勝るコスパ弁当はちょっとないんじゃないの!?
私(佐藤)はこれまでで1番並ぶお店に、今日(2016年2月9日)、遭遇した。iPhoneなどの数日間並ぶ行列を除けば、最長になる1時間半も並んだのである。
目当ての商品は、カレーライス。200円という驚きの価格で、高コスパなのではないか? と期待したのだが、まさか1時間半も並ぶことになるとは。かえってコスパ悪すぎたッ!
東京・埼玉・千葉が接するゴールデン・トライアングル「足立区・北綾瀬」。ここに、日本中から集めたおかしな商品を、激安価格で叩き売る不思議なスーパーマーケットがあると聞いた。
「北綾瀬」は、終着駅なのに直通列車のない変な駅。となりの綾瀬駅から専用列車で「ひと駅」を移動。さらにバスに乗り換え住宅街を分け入った最果てに、目指すABS卸売りセンター本店を発見! 殺風景な錆臭い倉庫風の建物は、まんま昭和風情。照明は暗く、空気は淀み、商品はうっすら埃を被っていた……。