以前の記事でご紹介した、総重量1キロの特大豚丼を食べさせてくれる、東京は上野の『鳥園』がまたやってくれた。今回は総重量1キロのローストビーフ丼……その名も「富士山」だ!
しかもお値段は1500円と超リーズナブル。ローストビーフの巨大マウンテンがたったの1500円で食べられてしまうなんて……! とはいえ重要なのは味!! 味がよくなきゃ意味がないッ!! というわけで鳥園に足を運び、ローストビーフ丼「富士山」に登頂してきたのでご報告したい。
以前の記事でご紹介した、総重量1キロの特大豚丼を食べさせてくれる、東京は上野の『鳥園』がまたやってくれた。今回は総重量1キロのローストビーフ丼……その名も「富士山」だ!
しかもお値段は1500円と超リーズナブル。ローストビーフの巨大マウンテンがたったの1500円で食べられてしまうなんて……! とはいえ重要なのは味!! 味がよくなきゃ意味がないッ!! というわけで鳥園に足を運び、ローストビーフ丼「富士山」に登頂してきたのでご報告したい。
大手牛丼チェーンの「すき家」は、2015年4月15日から牛丼並盛の価格を291円から350円に値上げした。低価格路線を貫いてきた同社が、主力商品を一気に約60円も値上げしたことに、消費者から悲しみの声が広がっていた。肉の量を20パーセント増量したとはいえ、60円もの値上げはかなり大きい。
そんななか、同社はある人気商品を復活させていた。その商品とは豚丼である。豚丼復活を心待ちにしているファンから、喜びの声が聞こえる一方で、肉が少ないのでは? との意見も相次いでいる。早速確認をしに行ってみると……。たしかにメニューの画像とかけ離れている印象は否めない……。
料理店の中心部・キッチンで、磨き抜かれた腕をふるうシェフたち。調理場の戦士たちには、それぞれ強いこだわりがあるに違いない。格式や規模を問わず、「美味しい料理を届けたい」という思いは、全シェフが持つ共通精神であろう。
そんな気高きシェフたちがオススメしてくれる料理なら、絶対に美味しいハズ……! というわけで、「“シェフのオススメ下さい” と注文したら何が出てくるのか?」を様々なお店で検証するのがこの企画! 第3回目は、大手牛丼チェーン店『吉野家』だ!!
歌手の吉川晃司さんは言った、「キスに撃たれて眠りたい」と。私(筆者)は思った、「肉に埋もれて眠りたい」と……。やっぱり男なら肉! いつだって肉が食べたいんだーーーッ!! だが、肉は高額……。肉だけで腹いっぱいになれる訳がない……と諦めかけていたとある日。
東京は上野を歩いていると『総重量1kgの特大豚丼』なる看板を発見した。「でもお高いんでしょ?」と思って見てみたら、1000円ジャストだというではないか……。マジで!? 食うしかないやんッ!! というわけで、キングサイズのデカ盛り豚丼を食べてみたので、ご報告したい!
北海道は十勝地方の郷土料理として知られる豚丼。以前もご紹介したが、北海道ではコンビニでも豚丼が買えるし、もちろん豚丼専門店もある。そして、家庭で作って食べることも多い料理のようだ。
豚丼を家庭で作ると知った私(筆者)が、北海道の知人にレシピを尋ねると「タレが売っている」とのことである。しかも、「あれを使えばどんな安い豚肉でもおいしく出来る!」と複数の人から証言を得た。むむ、気になるじゃないか! というわけで、“その調味料” を使って実際に豚丼を作ってみたぞ!
「セイコーマート」と聞いて、すぐにピンと来た人は北海道に縁がある人だろう。道内に1000店舗以上を構える、北海道発のコンビニエンスストアである。
その魅力を一言で語るのは難しいが、店内のキッチンで作られた、できたての弁当を提供してくれる、『ホットシェフ』コーナーは同店の名物であることに間違いない。中でも「豚丼」は感動的なほどうまく、CP(コストパフォーマンス)も抜群なのだ。そんな、手軽に利用できる北海道激うまグルメをご紹介したい。
最高級のイベリコ豚「ベジョータ」を使用した豚丼を販売し、評判の回転寿司チェーン『くら寿司』。くら寿司では、スマホやタブレットを持って行くとWi-Fi接続で手塚治虫のマンガ読み放題、さらに美味しいプレミアムコーヒーも販売していることから、カフェ感覚で利用する人も多いそうだ。
そんなくら寿司をカフェ使いする人たちが寿司よりもたくさん食べてしまうというのが、これまた激ウマいと話題の『ティラミス』をはじめとしたスイーツ。そのなかでも暖かくなり始める春先にぜひとも食べておきたいのが、くら寿司スイーツのなかでコスパ最強の『贅沢プリンパフェ』(税抜230円)である。
寿司だけでなく、最近は美味しいコーヒーやティラミスまで提供していることで話題の回転寿司チェーンといえば、『くら寿司』である。そんなくら寿司が、なにやらまたスゴいことを始めたようだ。
なななななんと、スペイン産の最高級イベリコ豚であるベジョータを使った豚丼を販売開始! しかもド迫力のアドトラックを走らせてイベリコ豚丼を宣伝しているぞ! ハンパじゃない豚丼に対する自信を伺わせるプロモーションである。
CMでも登場する、闘牛士の格好をした人気お笑いコンビ「ますだおかだ」の岡田圭右さんがデカデカと描かれたトラックが、確かに街中を走っていた(笑)。話を聞くと東京と大阪の繁華街やオフィス街で走っていたとのことだ。
旅行において、お土産は重要だ。道中の思い出になるだけでなく、会社やご近所付き合いを円滑にするうえでも、お土産の果たす役割は大きい。
もしも選択を間違えると、笑い話では済まないこともある。ということで今回は、北海道で発見したちょっと奇妙なお土産をご紹介しよう。ユニークと言うべきか、奇抜というべきか。とにかく他では見られない三大「奇妙なお土産」である。
『豚丼』といえば、北海道・帯広の名物グルメとして有名だ。北海道に行ったら札幌ラーメン食べてカニ食べて帯広で豚丼! というコースの人も少なくないと思うが、沖縄・石垣島に、本場の豚丼より数倍美味しい豚丼を提供するという信じられない店がある。
その店の名前は『とけい台食堂』。名物の豚丼のほかにもカツ丼やトンカツ、しょうが焼きなどの豚肉料理や、各種ラーメンを提供する北海道料理をメインとした定食屋だ。
日本全国に店舗がある、牛丼の美味しい老舗チェーン店といえば『吉野家』だ。牛丼のほかにも人気の『牛鍋丼』や期間限定の『牛焼肉丼』などのメニューがたくさんあるが、沖縄県の吉野家だけで食べられる限定メニューがあるのだという。
そのメニューとは沖縄県のご当地グルメ『タコライス』。ごはんの上にひき肉やチーズ、レタス、サルサソースがのったもので、沖縄では学校給食でも出されるほど定番の料理である。果たして沖縄吉野家のタコライスはどれぐらい美味しいのか、実際に食べてみることにしたぞ。
日本全国、どこへ行っても牛丼! 牛丼! 牛丼! たしかに牛丼は日本人の国民食だ。元気の源であるに違いない。しかしながら、こう牛丼屋ばかりが軒を連ねてひしめき合っていると、時には違う丼だって食べたい気持ちになる。そんな方におすすめの豚丼をご紹介したいと思う。そのお店の豚丼の特大は量がハンパないッ! 豚肉をこれでもかと敷き詰めており、丼のふちさえも見えないのだ。食い応え十分ッ!
以前、お店の常連になると店員から豚野郎扱いされるラーメン店についてお伝えした。そのラーメン屋には「豚野郎」と名付けられたラーメンが存在し、可愛らしい女性店員に「豚野郎のお客様~♪」と言われ、まるで罵られているかのような感覚を体験できるのである。
東京・御茶ノ水に、その上をいく「もっと豚野郎なお店」があるのをご存知だろうか? その店名は炭火豚丼「豚野郎」。掲げた看板そのものが豚野郎なのである。このお店は建物の3階にあり、どちらかと言えば目立たない。店内もカウンターのみで、狭くて窮屈とさえ感じる。しかしながら大変人気があり、いつ行っても行列ができている豚丼店なのである。
大手牛丼チェーン『すき家』の最上級デカ盛りメニューをご存知だろうか? 同社は2009年にメニュー改定をしているのだが、ホームページにも掲載されていない秘密のメニューがあるのだ! 今回は、その秘密のメニューを食べてみる事にしたぞ!