家賃・ガス代・水道代・電気代……などと並ぶ、固定費の1つが「携帯電話料金」だ。最近では格安SIMの台頭で携帯料金もだいぶ安くなってきたが、それでも世界的に見ると日本の携帯料金はメチャメチャ割高らしい……。
というのも、2018年9月に総務省が発表した「電気通信サービスに係る内外価格差調査」によると、総合的に見て日本の携帯電話料金は「世界の主要国よりも割高である」と判明したのだ。
家賃・ガス代・水道代・電気代……などと並ぶ、固定費の1つが「携帯電話料金」だ。最近では格安SIMの台頭で携帯料金もだいぶ安くなってきたが、それでも世界的に見ると日本の携帯料金はメチャメチャ割高らしい……。
というのも、2018年9月に総務省が発表した「電気通信サービスに係る内外価格差調査」によると、総合的に見て日本の携帯電話料金は「世界の主要国よりも割高である」と判明したのだ。
朝の連続小説や大河ドラマ、はたまたNHK教育テレビなど、優良なコンテンツは多いのになぜかいつもバッシングの的になってしまうNHK。最近では「契約者が死亡しても受信料の支払いが発生する」と話題になっていたが、この “絶対に受信料を徴収する精神” に嫌気がさしている人も多いのだろう。
そんなNHKがまたしても “絶対に受信料を徴収する精神” をフルパワーで発揮したようだ。東京新聞によれば、NHKがテレビ番組を放送と同時にインターネットで配信することについて、総務省が容認する方針を固めたという。つまり、テレビが無くてもインターネットの環境さえあれば受信料が発生する……ということだろうか。
ついにあの悪しき習慣がなくなるかもしれない。2018年4月24日、テレ朝NEWSは携帯電話の2年契約が満了して他社に乗り換える際の料金について、野田総務大臣が携帯大手3社に近く行政指導を出す方針を明らかにしたと報じた。
簡単に言えば、2年経ってからも生じる “違約金” について踏み込んだものだが、この報道を受けネットユーザーの多くは好意的な反応を示しているようだ。
インターネットの普及に伴い、誰もが1つくらいは何かしらのパスワードをお持ちのことだろう。パスワードの種類が多いと管理も大変だが、これまでは「安全のためパスワードは定期的に変更した方がイイ」とされていた。だがしかし……。
2018年3月より総務省は従来の方針を180度変換し「パスワードが破られたり流出しない限り変更は不要、むしろ定期的な変更は危険」としている。果たして総務省は何をきっかけに方針を180度変更したのだろうか?
突然だが、あなたは日雇いバイトをやったことがあるだろうか。私(中澤)は、引っ越しやパーティーのボーイなど、派遣の日雇いをいくつかやっていたことがある。確か、6~8時間拘束で日給は1万円くらいだったか。生活キツかったなあ……。
そんな毎日を総務省の求人で思い出すことになるなんて。2018年2月27日に総務省が募集しているサイバーセキュリティ課の非常勤職員の条件がヤヴァすぎると話題になっている。高度な専門的知識を必要とするけど日給たったの○○円!
2017年7月12日、日本経済新聞が「2018年にもチケットの高額転売を防ぐため、マイナンバーを活用した新システムが稼働する」と報じた。社会問題化しつつあるチケット高額転売問題に対しついに総務省……つまり国が動いたようだ。
これが事実であれば、朗報以外の何物でもないが、なぜかネット上には賛否両論が渦巻いている。反対及び懸念を示している人たちは、何を憂慮しているのだろうか?
2017年5月16日、総務省が発表した『家計調査報告』に衝撃が走っている。なんと2016年、2人以上の世帯における1世帯当たりの平均貯蓄在高は「1820万円」だというのだ……ってマジかよ!
景気についてはいまだ暗い話題が多いこのご時世、多くの人が「不景気ですね~」って顔をしているが、なんだみんな持ってるのか……。ダチョウ倶楽部じゃなくても、ついついこう言いたくなるではないか……聞いてないよォォォオオオオ!
迷惑メールに悩む人たちにとっては朗報だが、迷惑メールをネタに記事を書く人にとっては悲報ともいうべきニュースが飛び込んできた。なななな、なんと! 迷惑メールを2年半の間に20億通も送った男が逮捕されたというのである!!
違反容疑は「特定電子メール適正化法違反」で、迷惑メールがらみの検挙は全国初! ちなみに迷惑メールの内容としては、毎度おなじみ「怪しい出会い系サイト」への誘導目的だったらしい。それにしても、一体なぜ逮捕されたのか!?
外務省、厚生労働省、文化庁……Twitter上には数々の官公庁が公式アカウントを持っている。粛々と情報を流すアカウントもあれば、誰でもわかりやすいようにと、親しみやすい言葉遣いで情報発信するアカウントもある。
そんな官公庁Twitter界隈で、先日衝撃が走った。総務省のアカウントが突如「萌え化」したのである! この情報は海を渡り、海外ネットユーザーからも「日本は救いようがない」という声が出るなど、大きな衝撃を与えているようだ!
2012年7月1日、全世界で一斉に「うるう秒」の挿入が行われる。日本では、午前8時59分59秒のあとに、「60秒」を入れてうるう秒の調整が行われるのだ。皆さんもなんとかして時計の針を一秒調整しよう!