2015年は、個人的に家族と親戚の不幸続きで、本当に辛い1年だった。実家と大阪を何度も往復する日々を繰り返し、いつの間にか1年が終わってしまったような気がする。
そんな訳で私的ベストを選ぶ際、2015年に書いた記事を振り返ってみると、「これを書いたのって去年だっけ!?」と、あまりの時間的感覚のなさに呆然としてしまった。そして、海外エンタメ専門の筆者だけに、やはり ‟2015年私的ベスト” も、それ絡みの物が占める結果となった。
2015年は、個人的に家族と親戚の不幸続きで、本当に辛い1年だった。実家と大阪を何度も往復する日々を繰り返し、いつの間にか1年が終わってしまったような気がする。
そんな訳で私的ベストを選ぶ際、2015年に書いた記事を振り返ってみると、「これを書いたのって去年だっけ!?」と、あまりの時間的感覚のなさに呆然としてしまった。そして、海外エンタメ専門の筆者だけに、やはり ‟2015年私的ベスト” も、それ絡みの物が占める結果となった。
さあ、もう2015年もあと数時間で終わっちゃう! なのに私(羽鳥)は今もバリバリ仕事をしている! 今年中にやるべきことが絶望的に終わってない!! ちょうど去年の今ごろにも同じような事を書いたような気もするが、そんな状況だからこそ、しんと心を落ち着けて、私の『2015年私的ベスト』を5本ほど選出してみたい。
ロケットニュース24のライター&編集部員が、今年2015年に公開された自分の記事の中からお気に入りを選ぶこの企画、「私的ベスト」。言い換えれば、俺流の基準でチョイスする自己満足度の高い記事。こういう企画になると、取り掛かるのが超早い我らが佐藤記者を皮切りに、各記者が続々と発表してきたのだが、今回は私(和才)の私的ベストを紹介したい。
そもそも、私の自己満足度の高い記事ランキングに興味を持ちそうな人なんて、私のオカンくらいしか思い浮かばない……。にもかかわらず、身内には絶対読まれたくない記事を多く書いてきたことに、この時期なって ばつの悪さを感じまくっている次第だ。私のオカンが年末特番に夢中になってスマホ&PCを開かないことを祈りつつ、選んだ私的ベストは以下の通り!
ロケットニュース24各記者が、それぞれ“自分の記事の中から自分なりのベスト5”を選んで今年1年を振り返る『私的ベスト』。今回はわたくし、砂子間正貫が選んだベスト5を紹介したい。
前職を振り返った「サーカス団員あるある」をはじめ、どの記事にも私の深すぎる愛情が込められているのは間違いない……。そんな私の魂の叫び、マイベストソングは以下の通りだ。1曲目からハイテンションで飛ばしていくぞッ!!
今年も残すところあと数時間……! 皆様にとってはどんな一年であっただろうか? 私DEBUNEKOはといえば、映画『アントマン』で一言声優に参加できたことが、今日に至る人生においてNo.1のベストプレーであったといっても過言ではない。その他、イベントやテレビの生放送に同行するなど未知なる領域に足を踏み入れ、また様々な分野で活躍する人々を目の当たりにすることで、大きな刺激を得ることができた一年だった。
そんな今年一年を通して私が実感したのは、気合を入れ過ぎると空回るということ。逆に、特に気負わずに思いのままに動いた結果、思いもよらぬ成果を得ることがあったのも事実。2015年、私の様々な原因(行動)から生まれた結果(記事)のベスト5は以下の通り。気負ったのか、気負わなかったのかと共にご紹介していきたい。
もうすぐ2015年も終わろうとしている。毎年思うことだが、この一年、あっという間であった。個人的に今年のもっとも大きな出来事は、やはり私(あひるねこ)がロケットニュース24の記者になったことだろう。強力な個性を持った先輩記者たちのエネルギーに、日々刺激を受ける毎日である。
先日から始まった「2015年の私的ベスト」。今年書いた記事のなかで、自分の中のベストを選ぶ自己満足企画だ。記者となってまだ日が浅い私ではあるが、5本の記事を選んでみたぞ。どれも思い出深いものばかり。ご覧いただければ幸いだ。
2015年がもう終わるって本当ですか? 私(こやぎ)は、ちょうど今年の6月頃からの記憶がありません。記憶喪失です。……とまぁ、それだけ充実していたから、時間の流れが早かった、ということにしておきましょう(汗)
ロケットニュース24でライターとして迎え入れていただいてからまだ2カ月半と日も浅いため、記事数もそう多くないのですが、一丁前に私も厳選ベスト5をやっちゃいますぞ~~ッ!
2015年も残すところあとわずか。思い出いっぱいの2015年と永遠の別れと思うと寂しい限りだが、目の前には新しい一年が待っている! そんな新年に向けてシャキっと選んだ沢井メグの “私的ベスト5選” を紹介したい。
選んだ基準はPVでもリツイート数でも何でもなく、完全なる筆者の主観によるものだ。ともなれば、心のうちをさらけ出すようで、ちょっぴり照れ臭いが「へえ~」くらいの気持ちで読んでもらえればこれ幸い。それでは張り切ってGOGO!
ロケットニュース24の各記者が、自ら書いた記事と共に2015年を振り返る「私的ベスト」。ライターになってまだ4カ月に満たない筆者(K.ナガハシ)ではあるが、恐縮ながらもベスト5を選出させていただいた。
改めて記事を見返してみると、グルメやレシピの記事がほとんどで、今回選んだ記事も全て食べ物に関するものとなってしまった。なんか食ってばっかりでスミマセン! それでは、5位からどうぞ!!
「年をとると、月日が過ぎるのが早く感じられる」と言われているが、2015年は早かった! なんだか、今年は3〜5カ月しかなかったように感じられて、私(筆者)はぼう然としているが、みなさんの2015年はどうでしたか?
さてロケットニュース24の各記者が、それぞれの記事で2015年を振り返る「私的ベスト」。他の記者のリストは別として、「私のリストなんて誰が読みたいんだ……」との思いを抱きつつも、笑顔で “思い出深い” 記事を5つ選ばせてもらったぞ!
「光陰矢の如し」とはよく言ったもので、2015年もあっという間に過ぎ去ろうとしている。
私事で大変恐縮だが、サラリーマン兼ライターから、ライター1本で勝負していくことを決断した2015年春。あのときは吐くほどに悩んだが、今のところ充実したライター生活を過ごせている。それもひとえに、読者のみなさんのおかげというもの。本当にありがとうございます。
それはさておき、振り返ってみるとこの1年、筆者はざっと750本ほどの記事を執筆していた。今回はその中から、特に印象深い記事を6つピックアップしてみたのでご覧いただきたい。
2015年もあとわずか。去年の11月に職を失って以来、この1年、山あり谷ありというか谷あり谷ありというか……山に見える部分が実は地面であるグランドキャニオンのような日々だった。朝起きて、自分の無色透明具合を突き付けられる毎日。無職だけに。
そんな今年を振り返った時に、まごうことなき山が一つだけある。それはロケットニュース24のライターとして働き始めたこと。これは、グランドキャニオンの中にエベレストが出現したレベルの山だった。なんとかこの山を登り始めて4カ月。短いながらも足跡を振り返る意味も込めて、私(中澤)が執筆した記事の中で印象深いものを5つご紹介しよう。
残すところあとわずかとなった2015年。皆さんにとってこの1年は、どのような年だっただろうか。私(筆者)は、さまざまな方面で仕事をすることができ、あっという間の1年だったと振り返っている。北斗の拳で例えるなら「2015年に一片の悔いなし」といったくらい充実していた。
それはさておき、先日より佐藤記者をトップバッターに始まったのが「2015年の私的ベスト」。ライターたちが “自分の記事の中から自分なりのベスト” を完全なる主観と自己満足で選ぶ企画である。私も5つ厳選したのでご覧いただけたら幸いだ。
今年も余すところ1週間を切った。皆さんにとってこの1年はどんな年だっただろうか? 私(佐藤)は今年、国内をアチコチ飛び回っていた気がする。年明けすぐに岩手に行き、北海道へ行ったと思ったら、すぐに金沢へ。そのほか山梨・兵庫・鳥取・福岡と取材に出かける機会が多かった。そんな私が自分なりに選んだベスト記事15本を、簡単にお伝えしたいと思う。