皆さんは知っていただろうか? レンタルビデオチェーンの「GEO」がこっそり食料品販売のお店をオープンしていたことを。都内にまだ2店舗しかないうえに、大々的に告知もしていない。本当にコソっと営業を開始ていたのである。
行ってみると、ここはコンビニか? スーパーマーケットか? どちらにも似ているけど、そのどちらでもない種類のお店であることがわかった。何かと手軽で、近所に1軒欲しいタイプのお店だ。
皆さんは知っていただろうか? レンタルビデオチェーンの「GEO」がこっそり食料品販売のお店をオープンしていたことを。都内にまだ2店舗しかないうえに、大々的に告知もしていない。本当にコソっと営業を開始ていたのである。
行ってみると、ここはコンビニか? スーパーマーケットか? どちらにも似ているけど、そのどちらでもない種類のお店であることがわかった。何かと手軽で、近所に1軒欲しいタイプのお店だ。
一昔前とは違い現在、東京には数多くのハンバーガーショップが存在する。今回の『最強ハンバーガー決定戦』で紹介する上板橋の「ハングリーヘブン」は、都内でも指折りの人気店だ。
その理由は、とにもかくにも旨味があふれ出すパティ。元々は焼肉店から出発している “焼肉屋クオリティのパティ” は、肉好きならば一食の価値アリだ。
日本のイタリアンレストランの代名詞・サイゼリヤ。安いだけでなく、意外と本格的なその味は馬鹿にできないものがある。高コスパなイタリアンファミレスと言えばサイゼリヤ一択……だった。そう、過去形である。なぜなら、今の私は『オリーブの丘』を知ってしまったから。
まだHPも存在せず、都内に数店舗のみのチェーン店だが、メニューの価格と味のバランスはサイゼリヤに勝るとも劣らない。だが、この店の本当の魅力はピザの食べ放題である。その価格は最安で598円! 永遠に運ばれてくるピザの嵐は、マリオもキノコを捨てるレベル!!
以前の記事で、埼玉県川口市の「ほっかほっか大将」、そして東京都板橋区の「つるや」の唐揚げ弁当を紹介した。安くて量が多い唐揚げ弁当を続けて紹介したところ、情報が続々と集まるようになってきた。みんな唐揚げ弁当、好きだね~。
そして新たに読者から情報を頂いたのは、つるやと同じく板橋区にある「大黒屋」である。都営三田線本蓮沼駅から歩いて5分のところにお店があるというので、さっそく行ってみると、たしかに安くて量が多い。もちろん弁当のフタは、唐揚げが多すぎて閉まっていなかったぞ!
もうすぐワックワクのクリスマスがやってくる。君はクリスマスに予定はあるのかい? 彼女はいないから友達とクリパ? よし、じゃあクリスマスに相応しい、とっておきのディナーをご紹介しよう。1回しか言わないから、よーく聞いてくれよな。
そのスペシャルなディナーとは、ずばり『クリスもつケーキ』である! もちろん甘いケーキのことではなく、もつ鍋のことなんだ。ただのもつ鍋じゃないぜ。国産もつ20人前だけを使った漢のもつ鍋なのだ。重量2キロでまさかの野菜ゼロ。どうだい、頭がおかしいだろう? 見た目はまさに肉のケーキ。男性限定というこのケーキを食らいに、野郎4名で突撃してきたぞ!!
2015年2月13日未明、東京・板橋区の志村第三中学校・志村第四中学校に対して、爆破予告が行われた。これを受けて、同区の教育委員会事務局庶務課はふたつの学校について、臨時休校の措置をとっている。教育委員会はホームページで次のように知らせている。
サクッとした歯ごたえ、旨味溢れる脂……女性を中心に人気を誇る焼肉の定番メニューといえば、モチロン『牛たん』である。牛たんも安いものと高いものでは美味しさは遥かに違ってくるが、板橋区に「この値段でこんなにウマい牛たんが食べられるのか!」と驚いてしまう焼肉店が存在する。
そのお店は、都営三田線・志村坂上駅から歩いて5分弱の場所にある老舗焼肉店『徳寿園』。ここで出される牛たんは和牛の黒タンのみを使用しており、肉質は最高。さらに値段についても1000円台のタン塩から2500円の上タン塩焼き、時価の特選和牛上タン塩焼きの3種類に分かれており、予算に応じて食べることができる。
コンビニでも普通に見かける、厚焼き玉子を上に乗せた玉子のお寿司。寿司とはいえそんなに贅沢な品ではないため、普段なにげなく食べているものだが、その玉子寿司で涙が出るほど感動するお店を発見した。
それは板橋区にある寿司店『都鮨』。駅から少し離れた住宅街の離れにぽつんとあるお店だが、寿司はどれも美味しくてリーズナブル。味にうるさいブロガーたちも多く通う、街の名店なのだ。