最近、セミの鳴き声が聞こえるようになってきた。気温も連日の30度超えでいよいよ夏本番。そして夏といえば甲子園(高校野球選手権大会)である。2018年の甲子園は100回を数え、大きな節目を迎える。
すでに予選が始まっている地域もあり、わずかな椅子をかけて熱戦が繰り広げられている。今から本大会を待ちきれず、ウズウズしている人も多いはず……ということで、ヤバいとしか言えないインスタアカウントを紹介しておきたい。
最近、セミの鳴き声が聞こえるようになってきた。気温も連日の30度超えでいよいよ夏本番。そして夏といえば甲子園(高校野球選手権大会)である。2018年の甲子園は100回を数え、大きな節目を迎える。
すでに予選が始まっている地域もあり、わずかな椅子をかけて熱戦が繰り広げられている。今から本大会を待ちきれず、ウズウズしている人も多いはず……ということで、ヤバいとしか言えないインスタアカウントを紹介しておきたい。
一体、どこまで予想を超えていく選手なのだろうか。右肘内側側副靱帯の損傷でチームを離脱していた大谷翔平選手(エンゼルス)が、復帰後初のホームランを放った。2018年7月9日(日本時間)のドジャース戦、迎えた7回裏のことだった。
朗報! 朗報!! 現在、右肘内側側副靱帯の損傷でチームを離脱している大谷翔平選手(エンゼルス)が再検査を受けた結果、手術を回避して復帰することが決まった。ゼネラルマネジャーのエプラー氏が「まずは打者として復帰する」と述べている。
まーた打ったのか。そんな声が聞こえてきそうだが、またしても大谷翔平選手(エンゼルス)がホームランを打った。2018年5月18日(日本時間)のタンパベイ・レイズ戦に5番DHで出場すると、4打席目でSHO TIMEはやってきた。
まーた。またまたまたまたSHO TIMEだ。4月のアメリカン・リーグの月間最優秀新人選手に選ばれた大谷翔平選手(エンゼルス)は、5月に入っても勢いが止まらない。2018年5月11日(日本時間)のミネソタ・ツインズ戦に5番指名打者でスタメン出場。迎えた第4打席で第5号ホームランを放った。
2018年5月10日現在、ロサンゼルス・エンゼルスはコロラド・ロッキーズの敵地へ乗り込んで2連戦を戦った。DH制なしのため、大谷翔平選手は2試合とも代打での出場。2打数1安打としっかりと結果を残した。
明日から始まるツインズ戦でのDH出場が待たれるところだが、大谷選手が近いうちにホームランを打つのは間違いなさそうだ。というのも、ロッキーズ戦前のフリー打撃練習で快音を鳴らすだけでなく、超特大アーチも飛ばしていたのである。
今季は試合に出ないが、引退ではない。ゴールデンウィークのまっただ中、衝撃のニュースが日本に届いた。ご存じの通り、イチローがシアトル・マリナーズの会長付特別補佐に就任することになったのだ。
現役は引退せずチームに同行。ユニホーム姿で練習しつつ若手のサポートなどを行うとのことだが、MLBの公式インスタが感慨深い動画を公開していたのでお伝えしておきたい。題して「ありがとう、イチロー」である。
止まらない! 止まらない!! またしてもSHO TIMEが止まらない!! 開幕から絶好調の大谷翔平選手(エンゼルス)の勢いが止まらない止まらないの第4号ホームランキターーーッなのである。
ここまで目立てば、さすがにマークがキツくなってくる……と思いきや、大谷選手はどこまでも規格外だ。2018年4月28日(日本時間)、打者として出場したニューヨーク・ヤンキースとの試合で爆裂的かつ弾丸的な第4号ホームランを放った。
大谷翔平選手(エンゼルス)の勢いがまだまだ止まらない。開幕から絶好調だが、2018年4月13日(日本時間)のカンザスシティ・ロイヤルズとの試合でも8番DHで出場し、7回には満塁の場面で走者一掃のスリーベースヒットを放った。
この日は、初の申告敬遠も体験した大谷選手。全米でファンが急増中だが、試合前にあった神対応を米メディア『CUT4』が報じている。なんでも、少年相手に心温まるやりとりがあったという。
2018年のメジャーリーグは、例年以上に開幕から注目を浴びている。それもそのはず、大谷翔平選手が海を渡っても二刀流で挑戦中。しかも、開幕から漫画のような素晴らしい結果を残しているからだ。
屈強な男たちが揃うメジャーリーグは、どんな場所なのか。まだまだ詳しくない人も多いと思われるので、「あるある」形式で特徴を40個まとめてみた。これで身近に感じてもらえたら幸いだ。さっそくどうぞ!
大谷翔平……やっぱりやっぱりやっぱり……恐ろしいコ! なんと大リーグロサンジェルスエンゼルスの大谷翔平選手が、対アスレチックス戦で3試合連続となる第3号ホームランを放ったのだ。もう1度言おう……大谷翔平やっぱり恐ろしいコ!!
華々しい舞台で活躍するプロスポーツ選手は、いつの時代もチビッ子たちの憧れだ。ただ、いくら試合で目にすることはできても、その距離は近いようで遠い。直接会える機会は滅多にないので、もしそうなったら頭の中が真っ白にだってなるだろう。
本当の気持ちが素直に出てしまい、まさに “素” のリアクションをしてしまうだろうが、メジャーリーグでほのぼのするワンシーンがあったのでご紹介したい。エンゼルスのマイク・トラウト選手に憧れる少年が本人と対面したところ、ヤバいくらい激カワなリアクションを見せたのだ。
アメリカに行っても二刀流は健在だ。2018年4月3日(現地時間)、ロサンゼルス・エンゼルス所属の大谷翔平選手(23)がクリーブランド・インディアンスとの試合で8番・指名打者として出場し、本拠地で嬉しい第1号&メジャー初ホームランを放った。
野球の華というと、なんと言ってもたった一振りで勝負を決めることができるホームラン。打った瞬間にソレとわかるような打球であれば、球場の視線は美しい放物線に集まるものだ。
ただ、一部のファンはホームラン後の “確信歩き” の美しさにも密かに注目している。確信歩きとは、その名の通り、打者がカキーンと打ったその瞬間からホームランを確信し、ゆっくりと一塁へ向かって歩き出すことを指す。
2017年4月17日、北海道日本ハムファイターズは20日より漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一先生が描いた「大谷翔平グッズ」を発売することを発表した。オリジナル作画をデザインしたTシャツやタオル、マフラーなど11種14アイテムが販売されるという。
ただ、気になるのはその出来。高橋陽一先生の描くキャラたちは10頭身で小顔が特徴だが、大谷翔平選手は193センチの長身ながら超小顔。これまでにない完璧な再現度となる可能性があるからだ!
ついに出た! 2016年9月13日、日本プロ野球史にその名を刻んだのは、やはり大谷翔平投手であった。時速164キロの日本記録が生まれたのは、北海道日本ハムファイターズ vs オリックス・バファローズの一戦。0−0で迎えた3回表のことである。
打倒・ソフトバンク。今季のプロ野球はどの球団もそのような思いだろう。それもそのはず、ソフトバンクはソフトバンクは日本シリーズを2連覇中。てっぺんを叩かないことには、パ・リーグ制覇の活路が開けてこないからだ。
ではどの球団が追随する一番手か。そう考えた時に思い浮かぶのが、昨季パ・リーグ2位の北海道日本ハムファイターズ。シーズン前に下位予想されがちだが、フタを開けてみたら上位にいる「日ハム」である。
まさに規格外。もはや常識の範囲内に収まらない存在なのだろうか。そう、大谷翔平選手(日本ハム)のことである。2016年3月2日、大谷選手は巨人とのオープン戦に登板。開幕前から圧巻の投球を見せた。