「初めての〇〇」にまつわる記事

コーヒーをほぼ飲んだことがない三十路の男が初めて “コンビニコーヒー” を買ってみる / ファミマ、ローソン、セブンの中で最も「コーヒー初心者向け」に感じたのは…

生まれてから30年のあいだ、コーヒーを飲んだ総量はコーヒーカップの半分にも満たないかもしれない。初めて飲んだ時の苦味が少しトラウマのようになっていて、それから無意識のうちに避けてきたのである。

コーヒーを飲まない、タバコも吸わない、そんな筆者の仕事中のリフレッシュ方法と言えば、狂ったようにミンティアを食べることくらいだった。しかしミンティア一本頼みの人生にもそろそろ限界が来ている。

そこで、安価ながら評判の良いコンビニコーヒーに初めて挑むことをこのたび決意した。ついでに「最もコーヒー初心者向けに感じた商品」も勝手に選んでみたのでご覧いただきたい。

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三十路の男でも「シルバニアファミリー」は楽しめるのか / 癒されたくてシルバニアデビューしてみたら “世界” を見た話

癒されたい。生き馬の目をボコボコえぐり抜く現代社会、過酷な嵐の中でほっと安らげる時間が欲しいと、1度は心に浮かべたことのある方も多いだろう。かく言う筆者も折に触れて「癒されたい」と願う日々を過ごしている。

そんな筆者の脳裏に、先日とあるおもちゃの記憶がふとよみがえった。何かと言えば「シルバニアファミリー」だ。子供の頃TVアニメに挟まれるCMでよく見かけた、癒しの化身のごときおもちゃ。今まで実物に触れたことはないが、手に取ってみれば十割十分癒されるに違いない。

確信めいた予感を抱く一方で、こうも思った。果たして三十路のおっさんである自分が、女児向けのそれを楽しめるものなのかと

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三十路の男が初めて「ラピュタ」を視聴した結果、深い絶望を味わうことになった

国民的支持を得ているアニメ制作会社スタジオジブリ。その初の映画作品である『天空の城ラピュタ』は特に人気が高いように思う。実際、再放送のたびに老若男女問わず多くの人々が沸き立っている。日本を代表するアニメ映画と表しても過言ではないだろう。

だがしかし、驚くべきことに私(西本)はそんな『ラピュタ』を観たことがない。30年間生きてきて今まで1度もである。さすがにそろそろ観ておかねばと焦燥感が募り始めていたのだが、先日、折よく再放送があったのでようやく初視聴にこぎつけることができた。そして私は、『ラピュタ』を通じて深い絶望を味わうことになったのだ。

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回転寿司を20年間食べていない男が、『かっぱ寿司』マーケティング部の部長にガイドされながら「初かっぱ寿司」した結果

大手回転寿司チェーンの中でも、根強い古株としての地位を築き上げている「かっぱ寿司」。私(西本)にとっては「回転寿司と言えばこのお店」というイメージが強い。だがしかし、驚くべきことに、そんなことを言っておきながら私はかっぱ寿司に行ったことがない

かっぱ寿司はおろか、もはや回転寿司自体にも約20年は行っていない。そんなカラッカラに乾いた化石状態から脱するべく、今回かっぱ寿司に初挑戦することにした。しかも、「日本でトップレベルにかっぱ寿司に詳しい超強力な助っ人」の力をお借りして、である。

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【ベルばら】中年男性(37)が生まれて初めて少女漫画を読んだらドハマりした話 / あるいは『キングダム』マニアの視点で考察する『ベルサイユのばら』

少女漫画の一体どこが面白いのか? 付き合ったとか、別れたとか、イケメン転校生と席が隣とか、教科書見せたら手紙渡されたとか、両親が海外に行っているから実は家で2人きりだと判明とか、友達以上恋人未満とか、F4とか、大っきらいとか、やっぱり大好きとか……どうでもええねん! 

──と思ってる男性、世の中に一定数いるはずだ。かくいう私がまさにそうで、37年もの間少女漫画を敬遠して生きてきた。ところが先日、ふとしたきっかけで『ベルばら』こと『ベルサイユのばら』を読むことになり……って話を紹介したい。

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スターバックスに一度も行ったことのない男が初入店した結果 → 初心者にオススメのメニューを聞いたらアレが出てきた

誰もが知る世界規模の有名コーヒーチェーン、スターバックス。スタイリッシュな空間と上質なサービスは、多くの人々に憩いを提供している。だがしかし、驚くべきことに私(西本)はそんなスターバックスに行ったことがない

ビビりの私は、以前初めて訪れた吉野家と同様、スターバックスにもハードルの高さを感じて生きてきた。とはいえ、30歳のド成人がスタバに行ったこともないのはやはり致命的にマズい。そこで今回、勇気をもって初チャレンジしてみることにした

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生まれて初めて『バーガーキング』のハンバーガーを食べた人の感想「ワッパーの意味が気になって仕方がない」

生まれて初めての体験は、何であれ特別である。生まれて初めての寿司、生まれて初めての高級ステーキ、生まれて初めてのマクドナルド、生まれて初めてのバーガーキング……。

大げさに言うならば、それらはアームストロング船長の月面着陸と同じ。月なのかメシなのかという違いはあるが、どちらも最初の一歩を踏み出したということには変わらない。

そして、そんな “着陸の瞬間” に発せられる一言は、周囲の人間にとって新鮮に聞こえることがある。たとえばつい先日、私は「今までバーガーキングに行ったことがない」という女性と一緒に、バーガーキングのハンバーガー(ワッパー)を食べた。

何度もバーガーキングに行っている私からしたら、完全にホーム。「俺が教えてやるぜ〜!」くらいのテンションだったのだが……。

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