「出会い」の記事まとめ
おっす、オラ中澤! バツイチだ!! 現在、41歳で絶賛相手を募集中の私。出会いがマジでない。このまま死ぬのかな? できたら添い遂げられる女性と出会いたいものである。
そんなことを考えていた時、蒲田で「女性35歳」が1000円で売られているスポットがあるという情報をキャッチした。いや、35歳だけじゃなく、「女性26歳」とか「女性40歳」も1000円らしい。なんなら「男性54歳」とかも1000円だというではないか! そこで蒲田に行ってみたぞ。
ぽっちゃりな女性が好きである。豊満なお肉、そして醸し出す安心感がたまらない。そんな私(hirazi)が何気なく街コンのサイトを覗いていたところ、とんでもない街コンを発見してしまった。
それは ”ぽっちゃり女子” と ”ぽっちゃり女子が好きな男子” が集まる街コンである。そんな神イベントが実在するとしたら、ディズニーランドにも劣らない夢の国ではないか。こりゃ参加するっきゃねぇぞぉぉぉぉ!
恋人ができた! そんな素晴らしい出会いもあれば、記憶から消し去りたいような、苦い思い出まで提供してくれるマッチングアプリ。
今回の記事では、私(hirazi)がマッチングアプリを利用してきた中で体験した、恐怖の失敗談を書き記したいと思う。本当は忘れ去りたい……でも、強烈すぎて忘れることもできない体験だ。
女性との出会いを求めて止まない男性諸君、アメリカ発のマッチングアプリ「ティンダー」をご存知だろうか? 世界的に有名なアプリのため、きっと名前くらいは聞いたことあるのではないかと思う。
何を隠そう、私(hirazi)は3年ほどティンダーを利用しており、数多くの女性と出会いを果たしてきた。そんなティンダープロの私が、今回の記事でアプリの使い方や、出会うタメのコツなどをお伝えできればと思う。ティンダーに興味がある方は参考にしてもらえると幸いだ。
出会いを求める男性にとって、お馴染みになりつつある相席系ラウンジ。女性は無料で飲み食いできる店舗が多いため、出会いを求めている男性からしたら、タダ飯が目的の女性しかいなんじゃないか? なんていう不安もあるだろう。
そこで、独身で婚活中ということもあって、相席系ラウンジに何度も通っている私(hirazi)が突撃取材。女性達に「何が目的で来ているんですか?」と核心をつく質問をしてきたので、その様子をお届けしたいと思う。
「週末に上野公園で花見」……その響きだけでもう、疲れた気になる人も多いのではないだろうか? 私は田舎生まれなせいもあってか桜を愛するより人混みを憎む気持ちのほうが強い。そのため東京で花見に行ったことすらない。誘ってくれるようなゴキゲンな友人もおらず、毎年気づけば桜は散っているのである。
「なにごとも経験」をモットーに生きる身として、こんなことではダメな気がする。メチャクチャ行きたくないけど、とりあえず行ったことにしよう。うん。嫌なら帰ればいいじゃないか。
ネット全盛の現代。Twitter、Instagram、Facebook、TikTok、オンラインゲームなど、ネットでの出会いの場をあげれば枚挙に暇(いとま)がない。ところで、あなたはネットの知り合いから「会おうよ」と言われたらどうするだろうか。
2019年3月29日に、LINE が「青少年のネット利用実態把握を目的とした調査」を公開。その報告書によると、神奈川県の高校生の4人に1人がネットで知り合った人と会っているらしい。
恵比寿横丁というところへ行けばなぜか異性との出会いがあるらしい。その噂は私の住む文京区の閑静な住宅街にまで轟(とどろ)いていた。
国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、20代男性の約4割が性交渉未経験だという昨今の我が国。2017年の出生率は過去最少を更新したそうだ。ちなみに過去には、日本人の年間性交渉回数が世界平均の半分以下という調査結果もあったらしい。
……さとり世代とか草食系とか、詳しくは知らない。ただともかく、待っているだけで彼氏ができる可能性が低そうだということは分かった。ならば行ってみるしかない。行けばわかるさ。いざ恵比寿へ……。
もう少しで平成最後のクリスマス。36年間ほとんどクリスマスを彼女と過ごしたことがない私(中澤)だが、どうやら2018年はクリボッチの記事を書くことはなさそうだ。3月に彼女ができたから。ネットで出会った子安辺美々(こやすべみみ)さんである。
思えば、美々さんと出会って8カ月以上が経った。長いようで短い8カ月。同棲を始めて約半年だが、色んなことを学ばせてもらった気がする。それじゃあ、そろそろいっちゃう? 両家顔合わせ!
「出会いがない」と思い悩んでいる人に対して、あなたならどんなアドバイスを送るだろう。「出会い系サイトに登録する」「趣味仲間を作る」「友達に紹介してもらう」なんて案が思い浮かぶが、うーん、どれも平凡。いまひとつパンチがない。
なら、今ネットで話題の1950年代に書かれた「夫をゲットする129の方法」を参考にするといいかもしれない。その強烈な内容に、多くの人が衝撃を受けているのだ。