「仮面ライダー」にまつわる記事
赤~い マフリャオウ~♪ 正義のしるし~♪ ……このテキストを読んで勝手にメロディが再生された人は、おそらく30代後半以上のおっさん、おばさんたちであろう。そう「とんねるずのみなさんのおかげです」の名物コーナー『仮面ノリダー』のテーマ曲である。
その仮面ノリダーが突然帰ってきた──。しかも、とんねるずの特番ではなく、2019年7月26日、つまり本日公開の劇場版『仮面ライダージオウ』にて仮面ノリダーが復活したというのだ。これは完全におっさん殺し、胸アツすぎる……!
男はいくつになっても少年のままである。2018年10月29日、新宿駅のメトロプロムナード(丸ノ内線新宿駅~新宿三丁目駅間にある地下連絡通路)で大人の男性たちを中心に目を輝かせる人が続出している。
それもそのはず、この日からComplete Selection Modification(以下CSM)の巨大広告が期間限定で現れた。新しいキャッチコピー “「変身」は色褪せない。” を掲げ、大規模な展示を行っているのだ。
2018年4月6日、俳優の青木玄徳(あおきつねのり)容疑者が強制わいせつ致傷の疑いで逮捕されたことを日刊スポーツが報じた。
ミュージカル『テニスの王子様』でデビューし、先日4月1日に終了した舞台『パタリロ! スターダスト計画』では主役のバンコランも演じた新進気鋭の俳優である青木容疑者。そんな青木容疑者のスタッフTwitterアカウントがヤバいことになっていた。
「あっ、鳥だ!」「飛行機だ!」「あっ、タケちゃんマンだ!」というフレーズが分かる人は、きっと30代以上の世代だろう。そんな懐かしの言葉を思わず言いたくなってしまいそうな姿勢で、バイクに乗る男性が激撮され話題になっている。
まるでスーパーマンのような姿は、通称「仮面ライダー乗り」と言われるものにも似ている。きっと周囲は大興奮! ……と思いきや、普通に危険行為なのでお縄を頂戴してしまったという。
圧倒的なスピードで疾走し、順位を競うスポーツといえば「ロードレース」。バイクのタイヤやハンドルを見てわかるように、いかに空気抵抗を少なくして速く走れるか。そこに重点が置かれているのは説明するまでもないだろう。
まさに極限状態とも言える状況でレースは行われるのだが、常軌を逸した乗り方をした選手が海外で話題だ。なんとシートの上に腹を乗せてスーパーマンのようになって運転! いわゆる「仮面ライダー乗り」をしてしまったという。
男たちが永遠に憧れる「仮面ライダー」は、いつの時代もカッコよく、子供から大人に大人気の特撮ヒーローだ。あまりにカッコいいため、その魅力を語り始めたら一晩じゃ足りないなんて人もいることだろう。
さて、そんな仮面ライダーといえば、シートの上に腹を乗せてスーパーマンのように運転する「ライダー乗り」が有名だが、この度とんでもないことが判明した。なんでもロードバイクで「ライダー乗り」をやると、ヤバいことになるらしい。
俺たちのライダー愛が試される…イーッ! 歴代の仮面ライダーが大集結する『仮面ライダーバトルラッシュ』にワクドキが止まらない!!!
昔も今も、男たちの心を鷲掴みにしている特撮ヒーローといえば「仮面ライダー」である。
変身ベルトが欲しくて、欲しくて、たまらなかった子どものころ……そして、給料をもらったばかりの今。「仮面ライダー」って、どうしてあんなにかっこいいんだ!
さて、7月25日に、待ちに待ったスマホ向けゲームアプリ『仮面ライダーバトルラッシュ』がリリースされた。歴代の仮面ライダーたちが大集結するゲームとか、夢中になるに決まってるだろ!
2015年と2016年の冬、JR東日本が「ウルトラマンスタンプラリー」を開催した。全65駅に設置されたウルトラ怪獣スタンプを集めるだけのシンプルな企画だが、お子様からおじいさん おばあさん、はたまた若い女性までもが数多く参加していた一大神イベントである。
そんなウルトラマンスタンプラリーに触発されてか、2016年7月16日から8月28日までの約1カ月間、今度は東京メトロが『仮面ライダースタンプラリー2016』を開催するぞ! ウルトラマンと並ぶスーパーヒーロー「仮面ライダー」のスタンプラリーとは……胸のトキメキが止まらねぇぇえええ!!
2015年、世界レベルで大きな話題を集めた映画といえば『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』であることは誰もが認めるところだろう。ただ100人が100人満足する作品はこの世に存在せず「フォースの覚醒つまらなかった」という声があることも事実である。
例えば、仮面ライダーアギトや仮面ライダー龍騎などの平成仮面ライダーのプロデューサーである白倉伸一郎氏もその一人。自身のツイッターで『スター・ウォーズ / フォースの覚醒』を酷評したところ……炎上騒ぎになっているのだ。
2013年10月6日より放送開始した『仮面ライダー鎧武』。フルーツと戦国武将がモチーフの仮面ライダーで、しかも、脚本が『まどか☆マギカ』の虚淵玄氏と全く予想ができない流れ。放送前から「わけがわからないよ」と話題になっていた。
そして、放送が始まったものの……やっぱりわけがわからないらしい! 変身シーンがカナリ奇抜だから!! その日本の朝を混乱させた変身シーンのまとめ動画『「仮面ライダー鎧武」おもしろ変身シーン特集!ver.2』で確認できるぞ。
「宇宙キターッ!」でおなじみの『仮面ライダーフォーゼ』だが、いよいよお別れの時が近づいてきたようだ。なぜならば、次期仮面ライダーの姿が公式に公開されたからであるっ! 約2カ月後の9月2日(日)に放送開始となる新しい仮面ライダーとは……
……その名も『仮面ライダーウィザード』! モチーフは魔法使いで、指輪を使って変身! マスクデザインも「宝石が配置された指輪」をモチーフとしており、腰に巻くベルトには手のひらのマークが!
ちなみに公式サイトによると……
いよいよゴールデンウィーク目前。5月5日には「こどもの日」が控えている。体は大きくなってしまったが、いつまでも童心は忘れたくないものだ。
子どもと一緒に会社のプロジェクターでテレビゲームをしたり、プロレスごっこをしたりしているものの「何か」が物足りない……。
そうだ! せっかく「こどもの日」……いや、「大きなこどもの日」なのだから、子どものころにやってみたかったことを思う存分やってみるのも一興だろう。
ということで、子どもの頃にやってみたかったことを思い出して見ること約3分。答えは出た。それはずばり、「大人買い(おとながい)」である。それも突発的な大人買いである!
「派手に行くぜっ!」でお馴染みの『海賊戦隊ゴーカイジャー』。海賊だけど、実はメッチャ心が熱い! 一見、悪いヤツに思えて実はイイヤツ! わんぱくでもいい、たくましく育ってほしい。そして、悪党でもいい、心優しく育ってほしい……と思っているパパさんたちも多いだろう。
だが、残念なことに、『海賊戦隊ゴーカイジャー』もあと少しでエンディングを迎えてしまう。最終回は2月19日の予定……もうほんとに、あと少しだ! でもって、こんな時期になると、おもちゃ屋にて「戦隊モノのオモチャがあまり売れてないっぽい」という光景を目にすることがあると思う。一体なぜか。どうしてか。その理由は簡単である。
日曜の朝と言えば仮面ライダー!! お子様だけでなくパパママも楽しみにされているのではないだろうか。
だが、パパママ世代ならご存知だろう。日本にはかつて約11年間、日曜の朝に仮面ライダー不在の時期があった。昭和ライダーと平成ライダーの狭間の時期である。
記者も当時悲しみに暮れたものだが、以前ロケットニュース24でもご紹介した特撮作品を大量配信しているYoutubeの東映公式チャンネルで昭和ライダー最終作『仮面ライダーBLACK RX』の配信がスタートしたそうだ。ネット上でも「RXついにキター!!」と話題となっている。
大好評放送中の『仮面ライダーフォーゼ』。関連グッズも大いに売れており、今日、まさに今日25日のクリスマスの朝にフォーゼグッズをサンタさんにもらったチビッコたちも多いだろう。
だが、オモチャは片付けなきゃならないぞ。フォーゼに出てくるアストロスイッチだって、片付けなきゃならない。ということで12月23日に発売されたのが、フォーゼのアストロスイッチ専用ケース「DXアストロスイッチカバン」なのである。買ってみたので早速レビューしてみたい。
「宇宙キター!」でおなじみの『仮面ライダーフォーゼ』。全国のチビッコもパパもママも、そして「大きなチビッコ」も、みんなが熱中している人気作。物語もイイけど、オモチャもスゴい! 特に変身ベルト『変身ベルト DXフォーゼドライバー』と「スイッチ」のギミックと楽しさには、密かにパパも感心していることだろう。
だがしかし。すでにDXフォーゼドライバーを入手している記者(私)は安心しきっていたのだが、まだDXフォーゼドライバーを入手していない都内在住のママによると、いまだに入手困難な状態が続いているのだという。さらにさらに!
「宇宙キターーー!」のセリフで話題沸騰の新仮面ライダー『仮面ライダーフォーゼ』。続々登場する「アストロスイッチ」にチビッコたちはワクワク状態。個性的かつ魅力的な登場人物と、非常に分かりやすいドラマ展開は、パパママたちからも大好評である。
そんな『仮面ライダーフォーゼ』の変身ベルトといえば『DXフォーゼドライバー』だ。発売直後に絶望的な品切れ状態になったことは以前お伝えした通りであり、現在もなお大人気。晴れて『DXフォーゼドライバー』を入手できたチビッコの顔は、皆一様に笑顔である。
だがしかし……。そんな彼らの笑顔を一瞬にして恐怖のどん底に叩き落とす、恐怖の『DXフォーゼドライバー』怪奇現象を貴方はご存知だろうか?