ロシアという国は、底知れぬ恐ろしさを持っている国だ。なんといっても大統領がウラジミール・プーチン。北の大地に育まれ、どんなことでもソツなくこなす男がトップというだけでも、震え上がるものがある。
何なら「おそロシア」という言葉があるくらいだが、またひとつロシアから恐怖が生み出されたのでご報告したい。世界を恐怖に陥れるその光景は、動画「Two Spires (333 meters)」で確認できる。
ロシアという国は、底知れぬ恐ろしさを持っている国だ。なんといっても大統領がウラジミール・プーチン。北の大地に育まれ、どんなことでもソツなくこなす男がトップというだけでも、震え上がるものがある。
何なら「おそロシア」という言葉があるくらいだが、またひとつロシアから恐怖が生み出されたのでご報告したい。世界を恐怖に陥れるその光景は、動画「Two Spires (333 meters)」で確認できる。
2012年に誕生したAKB48姉妹グループ「SNH48」。ご存知の通り中国上海を拠点とするアイドルグループである。
デビュー当時から日中で「日本を超えたかも!?」と言われていたSNH48だが、このたび公開されたミュージックビデオが尋常じゃない可愛さらしい!! マジかよ、そんなに……ってこれは確かに可愛い! さっそく新曲「SNH48《盛夏好声音》」の動画で確認だ。
中国系の激安エアラインに乗ることが多くなった近年、乗り継ぎで上海浦東国際空港を利用する機会が増えた。
中国の顔とも言えるこの空港。オシャレな演出ではなく真面目に薄暗かったり、蚊がいたりと不満な点は色々あるが、一番困るのが待ち時間の暇つぶし。ネットでもできれば良いのだが、これがなぜか、使えたためしがない。
最初から「できない」と分かれば諦めるが、そこら中「フリーインターネット」の看板だのアクセスポイントが嫌がらせのように目につくもんだから「からかってるのか!」とイライラしてしまう。というわけで、開かずの扉を開けるには? 挑戦してみた。
いま、インターネット上で「正しい毛布の使い方」が話題となっている。それは、毛布は体の上にかけるものではない。最強の使い方は体の下に敷くというものだ。
告白したい。私はアレを11年前からやっている。話題になってから明かすとは、後だしジャンケンぴょんで恥ずかしい限りだが、捻じ曲げようのない真実なので言わせてほしい。「毛布を下に敷けば2月くらいまでは掛け布団1枚でイケる」。神に誓ってマジだ。
アジアのディズニーパークと言えば、東京、香港、そして2015年末には上海にディズニーパークが誕生予定である。
2015年と言えば、もう1年後の話ではないか! ……ということは、現地ではすでにディズニーパークの様相を呈して来てるんじゃないの? お城とか建っちゃってるんじゃないの?? 気になったので行ってみた!
「強盗」とは脅迫や暴力を加え、相手の金品を奪う犯罪行為である。となれば、脅迫するために武装しているはずだ。もし出くわしてしまったら、刺激しないように対応するのが賢明だろう。
2014年2月20日、中国上海市の銀行に一人の男が現れた。男は窓口に近づいてこう言った「強盗だ」。男の手には大きな中華包丁を握られている。中華包丁といえば、四角い刃で肉でも骨でも何でもブっ叩き切ってしまうゴッツイ包丁なのだが……この強盗が「史上最弱すぎる」と話題になっているのだ。
いまから紹介する動画は、高所恐怖症の人は見ない方がいいかもしれない。そう言わずにはいられないほど恐ろしい動画がYouTubeに投稿され話題となっている。
この動画「Shanghai Tower (650 meters)」では、ロシア人男性が完成したら世界第2位の高さになる中国上海のビルの頂上まで登るというもの。それも命綱もつけずに!! それだけでも驚きなのだが、上空から見下ろした上海の姿がもう同じ世界の風景には見えず、恐ろしさ倍増なのだ。
みなさんは「世界のファッションの都」と聞くと、どこを思い浮かべるだろうか? 多くの人が、高級ブランドのコレクションで有名な「フランス・パリ」や「イタリア・ミラノ」を思い出すのではないだろうか?
では、「“アジアのファッションの都” と言えばやっぱり東京?」と、思いきや……ある調査によるとアジアで最もファッショナブルな街は中国の上海であるという。なんと!
深刻な大気汚染問題を抱える中国。2013年12月26日、上海市でPM2.5の濃度がかなり高まった。
現地晴れの日の昼間だというのに、オレンジ色の靄(もや)がかかり、まるで夕方!! セピア色のフィルタをかけたかのような、魔都っぷりを発揮しているのだ。
ビックリ大国、それが中国。インドも同じくビックリ大国であり、「インド人もビックリ」という言葉もあるが、中国のビックリ加減も負けてはいない。慣れれば大したことはないのだが、初心者ならば1時間おきに「理解できん!」とビックリだ!
ということで今回ご紹介したいのは、中国に行って「理解できん!」と思った5つのことをマンガにした作品である。
リングではなく日常生活で突然に、見知らぬ者同士がブン殴り合いをしているケンカを見たことがあるだろうか。自分がケンカしているわけではないのだが、見ているだけでも緊張感は一気に高まる。あまり出会いたくはない場面である。
そんな緊張感高まる他人のケンカが、いきなり地下鉄の車内でおっ始まったらメチャ怖い。そう、たとえば今回ご紹介する動画「Glorious fight on Shanghai Metro Line 2」のように!
いまや、中国と言えば「模倣」や「パクリ大国」というイメージが強い。アニメ作品もそのひとつ、中国オリジナルアニメと言われてもピンと来ないのではないだろうか。だが、1960年代、かつての中国は今見ても感動するほどのハイクオリティなオリジナルアニメを作っていた。
日本との国交回復前の1961年に上海美術映画製作所が発表した水墨画アニメ『小蝌蚪找媽媽』(オタマジャクシ、お母さんを探しにいく)だ。
「カバン、トケイ、ミテミテ」、「オンナ、オッパイオオキイ、ヤスイヨ」海外を旅行したことがある人は、一度や二度、現地でこんな客引きを見たことがあるのではないか?
あれについていくとどうなるのだろう。あの人達は何者なのだろう。謎に思っていたのだが、中国で日本人専門の客引きをやっていた人物から裏事情を聞くことができた。
・ディズニー大好きなチンピラ・王くん
王くん(仮)と出会ったのは上海のとあるホテルのロビーである。記者(私)らが泊まっていたホテルには複数のチンピラが住んでいた。同じ宿に泊まっている者同士、何となく顔は知っていたのだが、彼はこちらが日本人だとわかると、旅行で行った東京ディズニーランドにいたく感動したという話をしてきた。彼の職業は元・日本人専門の客引き。せっかくなのでいろいろ聞いてみた。
AKB48の代表曲「ヘビーローテーション」。キュートなミュージックビデオ、そしてわかりやすい歌詞から海外のAKBファンにも大人気だ。
中国・上海を拠点とする姉妹グループSNH48のデビュー曲にもこの「ヘビーローテーション」が選ばれた。先日、SNH版ヘビロテのメイキング映像が公開されたのだが、これがめちゃめちゃ可愛い! 日中両国で「AKBを超えたのでは?」と話題になっている。