こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。初めて買ったCDはCHA-CHAの「僕らの夢によろしく」です。つまり、おっさんです。
それはさておき……また太ってしまいました。プヨっちゃいました。これまで1カ月間毎日10キロ走ったり、1カ月間の食事制限などをして来ましたが……見事にリバウンドです。
もうじき39歳という完全アラフォーの僕ですが、このままブクブク太るのは嫌です。というわけで、今回も過酷なダイエット企画を行いましたのでご覧ください。
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それはさておき……また太ってしまいました。プヨっちゃいました。これまで1カ月間毎日10キロ走ったり、1カ月間の食事制限などをして来ましたが……見事にリバウンドです。
もうじき39歳という完全アラフォーの僕ですが、このままブクブク太るのは嫌です。というわけで、今回も過酷なダイエット企画を行いましたのでご覧ください。
2016年11月9日、アメリカ大統領選で勝利し、次期大統領となることが決定したドナルド・トランプ氏。過激な発言や様々なスキャンダルのイメージが強い同氏だが、実は超一流プロレスラーの必殺技を喰らった経験があるのをご存じだろうか?
そのプロレスラーとは “ストーンコールド” ことスティーブ・オースチン。プロレスファンであれば知らない人はいない、超1流プロレスラーだ。人にはない経験をしていそうなトランプ氏だが、まさかストーンコールドの必殺技まで喰らっていたとは……!
2016年11月1日、東スポこと東京スポーツが衝撃的なニュースを報じた。なんと日本屈指のプロレス団体「プロレスリング・ノア」が、IT企業「エストビー」に事業譲渡するというのだ。
詳しくは東スポをご覧いただきたいが、16年の歴史を誇るプロレス団体の身売り話にプロレスファンはざわめいている。
衝撃的なニュースが飛び込んできた。東京スポーツこと「東スポ」及び「東スポWEB」によると2016年12月、あの伝説のプロレスラー・マサ斎藤(74)がリングに復帰するというのだ……ってマジかよ! 詳細は東スポを参照して欲しいが、これは大事件!! 人によっては、リオ五輪・SMAP解散と並ぶビッグニュースである!
2015年に40年以上の格闘生活に終止符を打った、元プロレスラーの天龍源一郎さん。プロレスファンには「風雲昇り龍」や「ミスタープロレス」として知られているが、今では多くの人が「日本一滑舌の悪いクルクルパーマのおじさん」と思っていることであろう。
プロレスファンとしては いささか複雑な気持ちだが、それで男・天龍源一郎の存在を知ってもらえるのであれば素直に喜ばしい。そんな天龍さんが無謀にも「屋上から感謝の気持ちを伝える動画」を公開したのでお知らせしたい。もちろん、何を言っているのかサッパリわからないぞ。
かつて「極悪バタフライ」「黒のカリスマ」「黒の総帥」と呼ばれ、一時代を築いたプロレスラーの蝶野正洋さん。確かな実力に裏付けされたテクニックは超一流で、流血を辞さないラフファイトも得意としていた。
往年のプロレスファンにとっては、「蝶野 = クールなヒール(悪役)」というイメージだろうが、最近ではバラエティ番組の “ビンタ王” として、はたまた美少女アニメ『ガールズ&パンツァー』の応援大使として活躍していることはご存じの通りである。
ここ数年、新日本プロレスやWWEを中心に「プロレスブームが再燃中」ともっぱらの評判だ。少し前では考えられないが、若い女性が会場に多く詰めかけているという。思春期には週刊プロレスなどの雑誌を読み漁り、いわゆる “活字プロレス” で育った世代としては本当に嬉しい限りである。だがしかし……。
これはプロ野球にもいえることだが、プロレスの楽しみ方はライブ、つまり今の試合だけではない。これまで積み重なった歴史を振り返ったとき、当時の記憶や興奮を鮮明に呼び起こすことも大きな楽しみ方のひとつなのだ。
世の中にあふれるさまざまな「キャラクター」たち。今日もどこかで誕生しては静かに消えていく……。そんな弱肉強食の掟の中、2015年に誕生しジワジワと人気が広まりつつあるのが、ご存じ「眠眠打破」から誕生した『みんみん3兄弟』である。
テレビCMなどでご存じの方も多いとは思うが、『みんみん3兄弟』が踊る “24時間パッチリ体操” は「キレがいい」と評判らしい。だが、そのダンスを見て激怒する一人の男がいたのだ。彼の名前は佐藤英典。当サイトのベテラン記者である。
“不沈艦” の異名を持つ元プロレスラー、スタン・ハンセン氏(66歳)のWWE殿堂入りが決定した。これはWWEが現地時間2016年3月21日に発表したもので、殿堂入り記念セレモニーはテキサス州ダラスのアメリカンエアラインズ・センターで行われるという。
日本では、おそらく「外国人プロレスラー」として史上最高の知名度を誇るハンセン氏だが、母国アメリカで成功したとは言い難い。それだけに今回の殿堂入りは、本人はもちろんのこと日本のハンセンファンも感慨深いことだろう。
2016年3月3日、プロレスラーの「ハヤブサ」こと江崎英治さんが、くも膜下出血のため亡くなった。47歳だった。プロレスファンならご存じだろうが、類まれなるセンスとトップレスラーに不可欠な “華” を兼ね備えた選手で、将来はプロレス界を背負って立つスター候補と期待されていた。
だが2001年に頸椎(けいつい)を損傷。以来、車いすでの生活を余儀なくされていたが、ファンはハヤブサの飛翔を信じていた。それは彼にセンスと華があったからだけでなく、あふれるほどのプロレス愛があったからである。
いま、ネット上である話題が波紋を呼んでいる。それはNHKが公開した謎のサイトで、その名も『受信料長州力』というもの。長州力(ちょうしゅう りき)とは、もちろんあのプロレスラー、革命戦士・長州力のことである。
現在のところたった1ページしか公開されておらず、その概要は様々な憶測を呼んでいるが、果たしてNHKの真意は何なのだろう? そこでNHKに直接電話をして、『受信料長州力』について “長州力風” に問い合わせてみたのでご報告したい。
2015年11月15日、「ミスター・プロレス」「生ける伝説」と呼ばれたプロレスラー・天龍源一郎が引退した。ジャンボ鶴田や長州力、スタン・ハンセンや橋本真也……などなど、天龍のベストバウトを挙げればキリがないが、絶対に外せないのが1990年4月13日に行われた「ランディ・サベージ戦」である。
武骨で泥臭い戦いを得意とする天龍と、きらびやかなアメリカンプロレスを具現化したようなサベージの試合は、当初「全くかみ合わないのではないか?」という声もあったが、終わってみれば同大会のベストバウトと言われるほど、素晴らしいものになった。
得意技は “ヤクザキック”、通称「極悪バタフライ」「黒のカリスマ」といえば、プロレスラー・蝶野正洋さんである。プロレスキャリアの大半をヒール(悪役)に捧げた彼は、コワモテキャラとしてお茶の間にも広く知られた存在だ。そんな蝶野さんについて、信じられない情報が舞い込んできたのでお知らせしたい。
なんとあの蝶野が、美少女アニメ “ガルパン” こと『ガールズ&パンツァー』のイメージソングを歌うと決定したのだ! しかも蝶野自らが『ガールズ&パンツァー』にドハマりしたというから驚きを隠せない……。どうした蝶野! 何があった蝶野ーーーッ!!
以前の記事で、アルバイト求人情報サービス「an」が、プロレスラー・天龍源一郎と長州力による『日本一滑舌が悪い対談』の「書き起こしスタッフ」を募集しているとご紹介した。両名に並々ならぬ思い入れがある当サイトの編集長・GO羽鳥と、わたくしP.K.サンジュンは、情熱フルスロットルの自薦ツイートで応募したことも、以前の記事の通りである。
「正確に翻訳できるのは俺しかいない」「俺以上に情熱的な人がいるハズがない」と確信していたのだが……まさかの2人とも合格キターーーーー! ッでしょ!! 採用責任者はお目が高い! というわけで、『日本一滑舌が悪い対談』の書き起こしに挑戦してきたのでご報告したい。
今やプロレスラーというより、「日本有数の滑舌が悪さ」で有名となった天龍源一郎と長州力。現役バリバリの頃から2人を知るプロレスファンは、若干複雑な気持ちはあるものの、大半の人は穏やかな気持ちでその活躍を見守っていることだろう。
かく言う筆者もその一人。どんな形であれ、2人が注目されるのはウレP! 「これを機にファンが増えてくれたらいいなぁ」と心の底から願っている。だがしかし……。
今回ご紹介する『日本一滑舌が悪い対談の書き起こしスタッフ募集』に関しては、最近の2人しか知らない人には譲ることは出来ない。ただでさえ滑舌が悪い上に、独特の言い回しに定評がある2人の言語を「正確に翻訳できる」のは……俺だけだ!
乳がんを患ったことを公表した、元女子プロレスラーでタレントの北斗晶さん。右乳房全摘出手術を受けることも発表されるなど、ニュースや報道では、北斗さんにエールを送る声が相次いでいる。だがしかし……。
タレントに転身してからの「鬼嫁」北斗晶ではなく、現役当時の『デンジャラスクイーン』北斗晶を知る人ならば、「北斗なら絶対に大丈夫」と確信を持って見守っているのではないだろうか? かくいう筆者もその一人。それほどまでに北斗は特別であり、絶対的な強さを持っているのだ。
古代ローマの「剣闘士」を意味するグラジエーター。一般的には「グラジエーター」と聞くと、多く人が2000年公開のラッセル・クロウ主演映画を思い出すに違いない。だがしかし……。
プロレスファンであれば高確率で「マイク・オーサム」こと、プロレスラー『ザ・グラジエーター』を思い浮かべるハズだ。そんなグラジエーターの必殺技を、35個もランク付けした動画が YouTube にアップされているのでご紹介したい。動画のタイトルは『Top 35 Moves of Mike Awesome』だ!!