本日1月31日は「愛妻の日」である。世の旦那さんたち、奥さんを大切にしているかな? その他にも本日は香取慎吾さん、真矢みきさん、そして徳川家康の誕生日でもあり、そして何といっても “東洋の巨人” ことジャイアント馬場の19回目の命日である。
ジャイアント馬場──。1999年に亡くなってからも、力道山・アントニオ猪木と並ぶ日本人ならば誰もが知るプロレスラーの1人であろう。今回は馬場さんを偲び「意外と知らないジャイアント馬場伝説」を4つお届けしたい。
本日1月31日は「愛妻の日」である。世の旦那さんたち、奥さんを大切にしているかな? その他にも本日は香取慎吾さん、真矢みきさん、そして徳川家康の誕生日でもあり、そして何といっても “東洋の巨人” ことジャイアント馬場の19回目の命日である。
ジャイアント馬場──。1999年に亡くなってからも、力道山・アントニオ猪木と並ぶ日本人ならば誰もが知るプロレスラーの1人であろう。今回は馬場さんを偲び「意外と知らないジャイアント馬場伝説」を4つお届けしたい。
まさかこんな日が来るなんて……! プロレスファン歴約30年の記者はいま震えるような気持ちでいる。なんと世界最大のプロレス団体「WWE」に所属する日本人プロレスラーの中邑真輔(なかむら しんすけ)が、レッスルマニアのメインイベントに出場することが決定したというのだ。これを快挙と言わずなんと言おう?
……とはいえ、おそらくプロレスに興味が無い人は「WWE」も「レッスルマニア」も「中邑真輔」もいまいちピンと来ていないハズだ。そこで今回は中邑真輔の偉業がどれほどスゴイことなのか、わかりやすく解説したい。
あなたの趣味は何だろうか? あなたの大好きなものは何だろうか? 例えばプロ野球だった場合、お気に入りの選手を何人言えるだろうか? 例えばゲームだった場合、夢中になったタイトルをいくつ思い出せるだろうか?
おそらく、多くの人は「トップ100」まで言えればいい方だと思うが、遠くアメリカの地にいる「超ド級のプロレスファン」は、なんとお気に入りの技が530個もあるらしい。500……530だと? 今回は情熱に敬意を表しつつ、彼の作成した動画をご紹介したい。
日本で唯一の……いや、世界でただ1人の “怒りの獣神” といえば、ご存じ「獣神サンダーライガー」さんだ。ライガーはライガー、その名の通り獣の神様なので中の人などいないが、噂では53歳ともいわれるベテランプロレスラーである。
2017年12月19日、そのライガーさんが自身初となる公式Twitterアカウントを開設した。ニックネームは「怒りの獣神」とされるだけにさぞかしイカついTwitterかと思いきや、プロフィールや投稿には♡を始めとする絵文字が多用されており、ファンの間では早くも動揺が広がっている。
現役時代は「ミスタープロレス」と呼ばれ数々の名勝負を展開し、今では日本屈指の「滑舌の悪い男」として知られる天龍源一郎さん。現役を引退してから約2年が経つが、つい先日なんとオフィシャルブログを開設したという。
天龍が……ブログだと? どう考えてもパソコンやスマホに強いとは思えないが、文字ならば滑舌が悪くても大丈夫だろう……と思いきや。なんと文字でも滑舌が悪い事が判明してしまったのだ。
あれから12年が経った──。破壊王と呼ばれ、日本プロレス史に計り知れない功績を残したプロレスラー「橋本真也(はしもと しんや)」がこの世を去ってから12年である。“あの頃”、橋本こそが最強だと信じて疑わないファンも多く、橋本自身も最強を背負って生きていた。
それだけに小川直也との一連の試合はマット界に衝撃が走ったが、今となればいい思い出、橋本を責める人はいないだろう。今回は改めて橋本真也を偲ぶ意味も込めて、海外ユーチューバーが公開している『橋本真也の必殺技ベスト20』をお届けしたい。
あなたは “神様” と聞いて誰のことを思い出すだろうか? イエス・キリストを連想する人もいれば、サッカーファンならばペレを思い返すかもしれない。そして熱狂的なプロレスファンならば『カール・ゴッチ』の名が頭によぎることだろう。
2007年に82歳で亡くなったカール・ゴッチ氏だが、あれから約10年の時を経た2017年7月、日本に同氏の墓が建立された。今回はプロレスファンならば一度は足を運ぶべき、カール・ゴッチ氏のお墓についてご紹介したい。
2017年9月4日、試合中のアクシデントで入院していたプロレスラーの高山善廣(たかやま よしひろ)が頸髄完全損傷だと発覚した。現在は首から下の感覚がない状況だといい、医師からは「回復の見込みは現状ない」と告げられたという。
プロレスラーの中でも屈指のタフネスとされていた高山だけにその衝撃は大きかったが、この報を受けプロレス界を中心に支援の声が相次いでいるのでお知らせしたい。
2017年5月に試合中の怪我で救急搬送されたプロレスラーの高山善廣(たかやま よしひろ)が、頸髄完全損傷だと診断されたそうだ。現在は首から下が動かない状況で、医師からは「回復の見込みはない」と言われているという。
プロレス界の2大巨頭、アントニオ猪木とジャイアント馬場が認め「プロレス界の帝王」と称された高山善廣。絶望的な状況であるにもかかわらず、高山は必死のリハビリを続けている。
あなたは「長州力(ちょうしゅう りき)」と聞いて、何を連想するだろう? 滑舌の悪いおじさんだろうか? それとも長州小力の元ネタになった人だろうか? どちらも間違ってはいないが、プロレスファンから言わせると長州は「強さと怖さの象徴」である。
当編集部には、かねてから「長州力(笑)」「キレてないですよ(笑)」と “誤った長州観” を持つ2人の記者がいる。今回はその2名に本当の長州力を教えるべく、伝説の『10.9東京ドーム vs 安生洋二戦』を見せてみたのでご覧いただきたい。
また新たに日本人スポーツ選手による偉業が達成されようとしている。なんと、WWE所属のプロレスラー「中邑真輔(なかむら しんすけ)」が、業界屈指のビッグイベント・サマースラムのメインイベントに出場することが決定したのだ!
例えるならば、ヤンキースの松井秀喜がワールドシリーズに出場するようなもの、テニスの錦織圭がウィンブルドンの決勝に進むようなもの、サッカーの香川真司がチャンピオンズリーグで10番を背負うのと同レベルの快挙なのである!!
元横綱の曙太郎さんが所属するプロレス団体「王道」は、2017年4月17日、曙さんが右脚の蜂窩織炎(ほうかしきえん)と感染症にかかり、療養していることを明かした。
おそらく多くの人がこの蜂窩織炎について知らないと思う。実は私(佐藤)も2012年にこの病気にかかったことがある。一体どんな病気だったのか、自らの経験をもとに、お伝えしたいと思う。
2017年3月12日(正確には日付をまたいで13日)に放送された、テレビ朝日の『プロレス総選挙』が反響を呼んでいる。WBC「日本×オランダ」戦が長引いたため、約3時間遅れの放送開始となったが、この日を待ちわびたプロレスファンは多かったことだろう。
番組の内容は、現役・OBレスラー200人と、ファン1万人の投票により「史上最高のプロレスラーランキング」が決定するというもの。ところが案の定、ランキングに納得できないファンたちがネット上で雄叫びを上げているのでご紹介したい。
プロレスファンはもちろんのこと、今や日本屈指の滑舌の悪さでお茶の間でも人気となった長州力。「ニコニコしたおじさん」というイメージをお持ちの方も多いと思うが、時折見せるギラリとした眼差しは、かつての “革命戦士” を彷彿とさせる。丸くなったとはいえ、やはり長州は長州だ。
それはさておき、長州力のチャームポイントは「滑舌の悪さ」だけではない。時として聞いているこちらがポカンとしてしまうような名言(迷言?)の数々も、プロレスファンにはお馴染みのネタである。そんな名言がなんと「日めくりカレンダー」になるというが……いったい何がしたんだ、コラ!
また伝説がひとつ終わりを告げた。WWE公式ホームページによれば、“スーパーフライ” ことジミー・スヌーカ氏が、2017年1月15日 死去した。73歳だった。アメリカのみならず日本でも活躍したレジェンドの訃報に、ネット上には追悼の声が相次いでいる。
元プロレスラーで全日本プロレスやノアで活躍した永源遥(えいげん はるか)さんが2016年11月28日、死去した。70歳だった。プロレスラーとして強さではなく、楽しさを教えてくれた永源さん。代名詞ともいえる “ツバ攻撃” は、プロレスファンの記憶にいつもでも残ることだろう。
信じられない情報が舞い込んできた。いいか、心を落ち着かせてよく聞いてくれよ……。なんとあの大物『スティング』が、2016年11月29日放送予定の日テレ系情報番組「スッキリ!!」に生出演するというのだ。……ってマジかよ! すごいぜ日テレ!!
おそらくこの世にスティングを知らない人はいないかと思うが、今回は改めてスティングの偉大さについて解説していきたい。まさに伝説ともいうべきスティングの軌跡に、きっとあなたも大興奮間違いなしである。イヤォォォオオオオッ!
こんにちは、こんばんは、ロケットニュース24のP.K.サンジュンです。初めて買ったCDはCHA-CHAの「僕らの夢によろしく」です。つまり、おっさんです。
それはさておき……また太ってしまいました。プヨっちゃいました。これまで1カ月間毎日10キロ走ったり、1カ月間の食事制限などをして来ましたが……見事にリバウンドです。
もうじき39歳という完全アラフォーの僕ですが、このままブクブク太るのは嫌です。というわけで、今回も過酷なダイエット企画を行いましたのでご覧ください。
2016年11月9日、アメリカ大統領選で勝利し、次期大統領となることが決定したドナルド・トランプ氏。過激な発言や様々なスキャンダルのイメージが強い同氏だが、実は超一流プロレスラーの必殺技を喰らった経験があるのをご存じだろうか?
そのプロレスラーとは “ストーンコールド” ことスティーブ・オースチン。プロレスファンであれば知らない人はいない、超1流プロレスラーだ。人にはない経験をしていそうなトランプ氏だが、まさかストーンコールドの必殺技まで喰らっていたとは……!