「ソバ」にまつわる記事

【立ちそば放浪記】現代の息苦しさに疲れたら笹塚『柳屋』に迷わずGO! 昭和にタイムスリップしたような古き良き関東そばがここにある!!

どことなく漂う下町感が素敵な笹塚。強い日差しにも負けない活気あふれる商店街を歩いていると、香ばしい外観のそば屋に出くわした。通りに面した全面ガラス張りの引き戸には、手書きの紙メニューが張り付けられ、藍色ののれんが涼し気にハラハラ揺れる。

店の前に立つと、まるで昭和の夏にタイムスリップしたような錯覚に陥る。この店の名は『柳屋』。どこからともなく聞こえるセミの声と甲州街道の喧騒は遠くに消え、立ち上る陽炎(かげろう)の向こうから風鈴の音が聞こえたような気がした。

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【立ちそば放浪記】秋葉原のラスボス的存在のウマさ! 『川一』は駅から離れていても行く価値あり!!

フラっと入れる気軽さが利点の1つである「立ちそば屋」。必然的に立地は客足に大きく影響してくる。駅の近くに立ちそば屋が多いのは、理にかなっているわけだ。

しかしその一方で、駅から離れているにもかかわらず、客足の途絶えない店もある。ちょっと歩いても行く価値がある、他の店では代用できないレベルの名店。例えば今回ご紹介する秋葉原の『川一』もそのひとつだ。

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【立ちそば放浪記】丼からはみ出す海老天は都内屈指! 『梅や 神田店』の大海老天そばがつゆ1滴残せないレベルでガチウマ!!

天ぷらの王様・海老天。サクサクの衣とぷりぷりの身が奏でるハーモニーは、他の追随を許さない。そばでも、ちょっと贅沢したい気分にベストマッチな海老天トッピング。海老天サイコー!

だがしかし。残念ながら海老がやたら小さく、衣ばっかりの「ぇび天……」という感じのものが出てくるそば屋も多い。そう、そば屋の海老天は当たりハズレの差が激しいのだ。そんな中、大当たりの海老天そばを見つけたぞ! その名も『大海老天そば(850円)』だ!!

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【立ちそば放浪記】夏イベントという戦場に赴く勇者に手向けられし花束! 新木場『湾岸そば』の「冷やし小松菜生姜天そば」が美しい

コミックマーケット、サマーソニック、ワンダーフェスティバル……お台場りんかい線に集中する夏のイベント。むせかえるような熱気の中、広大な会場が人ごみで真っ黒に塗りつぶされる様子はさながら戦場である。

そんな夏イベントに、東京方面からアクセスする際の入り口が新木場駅だ。言わば、ラストダンジョン前のセーブポイント。今回は、この駅にある『湾岸そば』をご紹介したい。

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そば屋の出前が「このお客さんは通だな」と思う出前の注文メニューベスト5

そろそろ寒くなってきた! 寒くなると腹がへる! でも外には出たくない! だって寒いし、面倒だから! そんな時に役に立つのが出前である。ピザに寿司に中華……と、いろいろ出前はあるけれど、定番なのが「そば屋」である。

メチャクチャ寒いから「鍋焼きうどん」にしてみようか。それとも、そばの味を確かめるべく「ざるそば」なんかにしてみようか。迷いに迷うが、そば屋の出前戦士たちからも一目置かれる「通(つう)」な出前注文メニューがあるという。ベスト5で紹介したい。

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【現地取材】日本で修行したラオス人が作るラオスのソバ屋で「天ざるそば」を食べたらうどんの味がした

海外旅行に行ったら現地の食べ物を食べるのがセオリーである。しかし、たまに食べたくなるのが日本食。日本で食べるクオリティに達していないのは重々承知。だが、どんなものなのか試してみたくなるのである。

ということで向かったのは、ラオスの首都ビエンチャンにある日本食屋「夢(Yume)」である。ガイドブックによると「日本で修行したラオス人が腕を振るう」と書いてある。きつねうどんや天ざるそばなど、うどんとそばが充実しているらしい。

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