タピオカミルクティーブームが去って、雨後のタケノコのように乱立していたタピオカ屋は激減。
そんな中、今でも根強く行列が続いているのが台湾発の「ゴンチャ(GongCha / 貢茶)」である。ブームが去っても衰えることのない人気。つまりこれが本物ってやつなんだろう。
タピオカミルクティー店としての地位を確立した……といっても過言ではないわけだが満を持して、セブンイレブンからゴンチャのペットボトル飲料が発売されたぞ〜!
タピオカミルクティーブームが去って、雨後のタケノコのように乱立していたタピオカ屋は激減。
そんな中、今でも根強く行列が続いているのが台湾発の「ゴンチャ(GongCha / 貢茶)」である。ブームが去っても衰えることのない人気。つまりこれが本物ってやつなんだろう。
タピオカミルクティー店としての地位を確立した……といっても過言ではないわけだが満を持して、セブンイレブンからゴンチャのペットボトル飲料が発売されたぞ〜!
じめじめした気候を一掃してくれそうなドリンクを、スターバックスが2024年6月26日から販売開始した。その名も『イチゴ バナナ フラペチーノ』である。
甘酸っぱいイチゴにもったりしたバナナの組み合わせなんて最高じゃない? さっそく飲みに行ったのだが、どことなく既視感が……。これ、セブンイレブンで売られているスムージーにちょっと似ているな。
車で走っているとよく目にする「〇〇まであと△△km」みたいな看板。スーパーや飲食店までの距離を示すものだが、先日これのセブンイレブン版を発見した。しかも驚くことに、そこにはこう書かれている。
「711m」
これってつまり、ここから最寄りのセブンまで711メートルってこと? めっちゃオシャレ! しかし同時に一つの疑問が浮かぶ。本当に711メートルなんだろうか? そこで実際に距離を計測してみることにした。
夏が近づくたび、筆者の心は躍る。陽光降り注ぐ青い海、深緑生い茂る山々、夜闇に瞬く花火──それら全てに目もくれず、筆者の眼差しはただセブンイレブンの「冷し醤油ラーメン」を見据えている。
夏と言えばこれである。これを食べなければ夏は始まらないし、終わりもしない。筆者にとって無二の風物詩であり、至高の一品である。
いま「そこまで臆面もなく豪語するほどのものなのか」と思った方にこそ、以下に続くレビューを読んでほしい。本商品の魅力を切々と語っていきたいと思う。
恐らくここ最近で登場したのだと思われるセブンの新作が、大いなる可能性を秘めている。
それが「これぞ豚っ! 2枚入」だ。お値段321円。ワンチャンありそうな気配を感じて試してみたところ、やっぱり強いことが発覚! これは発想次第で色々とできるぞ……!!
コンビニコスメがいまアツい……。いや、前からアツかったんだけど、人気の韓国コスメが参入してきてから加速度的にヤバい。
少し前からローソンで「&nd by rom&nd」、ファミマではsopoが発売されている。
2024年5月末からセブンイレブンにCLIOの妹分である「twinkle pop」というコンビニコスメがデビューした。まあ、アラフォーには難しいだろうと思っていたのだが……。
いにしえの「化粧惑星」からコンビニコスメを見守ってきた(?)アラフォーからすると驚異的であった。
全国津々浦々にあるコンビニ。客層や出店場所によってコンビニの品揃えが微妙に違う……というのは知られた話。
たとえば、新宿御苑の近くのセブンイレブンには敷物や紙皿・紙コップ類がたくさん売られているし、バーが多い新宿2丁目のローソンでは「ヘパリーゼ」や「ウコンの力」が大量に陳列されている。
さて先日、日本ダービーの観戦で東京競馬場の中にあるセブンイレブンに行ったのだが、あまりにも独特すぎる商品展開に度肝を抜かれてしまった。
ここまで極端な品揃えのセブンイレブンも珍しいのではないか……?
トゥンカロンって何だよ。デストロン、サイバトロンに続くトランスフォーマーの新勢力か? ググったところ、デカいマカロンのことらしい。
なるほどね。マカロンはうめぇもんな。うめぇモノをデカくしたら、もっとうまくなるのは宇宙の真理。わかってんじゃん。しかも黒蜜きなこ味ときたか。そりゃあ、食ってみるしかねぇ!!
セブンイレブンのパンコーナーでその商品を目にした時、筆者は最初「ビッグカツ」が置いてあるのかと錯覚した。薄くつぶれた茶色いビジュアルに、カツフライを模した有名な駄菓子を強く想起させられた。
が、たとえどれだけ店員の方が不調をきたしていたとしても、「ビッグカツ」を誤ってパンコーナーに並べるような大事故は中々起こりえまい。何よりよくよく見直してみると、「韓国風クリスピークロワッサン」とシールに名前が書いてある。
どうやらこの「つぶれたパン」は、2024年5月28日より始まった韓国グルメフェアにて登場した商品のうちの1つらしい。一体どんな味なのかと、気付けば筆者はそれを手に取っていた。
最初にセブンイレブンのパンコーナーでそれを見たとき、なにかの間違いかと思った──
新発売された「ミルフィーユ食パン」と「デニッシュ食パン」の見た目があまりにも似ていたのである。
さらに目をやると「デニッシュブレッド」なる商品まであった。ほとんど見た目が同じパンが3つ売られているのだ。意味不明。
セブンイレブンの棚といえば、売れないものはまず置かれない、群雄割拠の地である。これはいったいどういうことなのか?
セブンイレブンのパンコーナーに置いてあった、見慣れぬカップスープ。
なぜコレだけ他とは陳列場所が違うのかが気になり手に取ってみたところ、その中身は予想外すぎるシロモノであった。
スープかと思ったら、レンジで作れるパンプディングだと……!?
先日、長崎に帰省していたときのこと……。セブンイレブンのレジ前で見慣れないものを発見した。
その名も「焦がしバターのキャラメルソース」。
セブンカフェのカフェラテに入れて味変できるソースだという。作っているのは、バターや牛乳でおなじみ、よつ葉乳業。
「なにそれ絶対美味しいじゃん」ってことで買ってみたのだが……!
格安イヤホン探訪、今回はリクエストを頂いた製品についてレビューしたいと思う。「試してほしい」とリクエスト頂いたのは、セブンイレブンのイヤホンについてだ。その方によると、セブンイレブンに1000円台のイヤホンがあり、ご自身は気に入って長年愛用しているという。
実際に購入して確認してみると……、コレは!? あのメーカーが製造したイヤホンじゃないかか!
お店で作るセブンイレブンのスムージー。作りたてのフレッシュ感がウリなのに、今SNSではあえて店で作らず自分でアレンジするのが流行っているらしい。
そのアレンジとは「サイダーを注いでフルーツサイダーにする」というもの。なにそれ絶対おいしいやつじゃん!
セブンの渋谷道玄坂2丁目店を通りかかったところ、軒先に「サ飯」と書かれたポップが貼られているのを発見した。サ飯とはサウナ飯の略称。サウナ飯とはサウナで販売されている飯のこと。
セブンイレブンでサウナ北欧監修 特製カレーライスが商品化されたことは以前ロケットニュース24でも記事になっていたが、入店してみたところ、商品棚には5種類もの有名サウナ監修サ飯が。セブンの有名サウナコラボ飯ってこんなにあったんか。
仕事でお世話になった方が退職されるとのことで、お会いした際に『スターバックスカード』でもプレゼントしようかと思い調べていたところ、『スタバカード』は店舗に行かずともセブンイレブンで買えるということを初めて知った。
スタバファンにとっては「何をいまさら(笑)」な話なのかもしれないが、もしかしたら私(あひるねこ)同様、知らない人も中にはいるかもしれないので共有しておこう。
セブンイレブンで売られている豆腐バーのシリーズ。色んな味があり、まあまあ美味いらしいというのは把握していた。
瘦せる気の無いデブな私は、この商品から、どこかダイエット用という雰囲気を感じており、スルーしてきた。
しかしついに試さざるを得ないフレーバーが出てきてしまった。ガトーショコラだ。ここのところX(Twitter)で、やたら美味いという投稿が流れまくってくる。
どのコンビニエンスストアにも必ずある「おにぎり」の棚。
そのなかでも、今くらいの肌寒い時期に にわかに気になってくるのが「温めておいしい」おにぎりの存在だ……が、皆さまはこの種のおにぎりを食す際、きちんと温めているだろうか?
実は筆者、生まれてこのかたコンビニおにぎりを温めて食べたことがない。
だって、そのじつ「温め」でどれくらい差が出るというのか? そのままで十分美味しいのだから、わざわざ時間や手間をかけることもないだろう。
……とはいえ、売る側が「温め」を推奨していることは紛れもない事実。もしも温めることで劇的な変化があるのなら、それを知らずにいるのはあまりにも勿体無い。
知りたい……! 「温め」の向こう側を……!!
カレーに本気すぎるセブンイレブンがまたやってくれた……!
なんと、これまでの名店カレー企画で人気だった「エリックサウス」と「魯珈」がコラボしたスパイスカレーを発売したのである!
ひと皿で、2つの名店カレーが楽しめる豪華なスパイスカレーが爆誕。これには世のスパイスカレー好きがおののいた……。