円安のせいなのか、最近は至るところで「物価が上がった」「値上げラッシュ」などと耳にする。純粋な値上げではないものの、セブンイレブンで2022年12月9日から発売開始となった『中華蕎麦とみ田監修 金の濃厚つけめん』は、なんと1人前516円もするという。
そのまま食べられる弁当ならば普通に理解できるが『金の濃厚つけめん』は冷凍食品だというから驚くしかない。ついに冷凍つけ麺までセレブ食になってしまったというのか──。果たして『金の濃厚つけめん』はどんな仕上がりなのだろう?
円安のせいなのか、最近は至るところで「物価が上がった」「値上げラッシュ」などと耳にする。純粋な値上げではないものの、セブンイレブンで2022年12月9日から発売開始となった『中華蕎麦とみ田監修 金の濃厚つけめん』は、なんと1人前516円もするという。
そのまま食べられる弁当ならば普通に理解できるが『金の濃厚つけめん』は冷凍食品だというから驚くしかない。ついに冷凍つけ麺までセレブ食になってしまったというのか──。果たして『金の濃厚つけめん』はどんな仕上がりなのだろう?
ここ数年、コンビニで売っている食品のクオリティが上がっていることなんて、もはや説明不要だろう。コンビニやスーパーのPB(プライベートブランド)が「安かろう悪かろう」だったなんて過去の話。いまや「安定と安心のPB」と言っても過言ではない。
なかでも一大勢力をふるうのがセブンプレミアムで、私は「セブンプレミアム帝国」と呼んで恐れている。そんな帝国から、この冬ひっそりと、とんでもない商品が発売されていた。聞いて驚くなかれ、なんと「テリーヌ」と「パテ」である。
おしゃれなバルくらいでしか食べられなかった「テリーヌ」と「パテ」までがコンビニに並ぶ時代……。恐ろしい世の中になってしまった。
だいぶ唐突だが、全国のコンビニで「扇久保博正ブロマイド」が購入できるのはご存知だろうか。RIZINバンタム級JAPAN GP王者であり、世代を超えて愛される不朽の名曲『いくつもの河を超えて』で知られる扇久保博正さんのブロマイドが近所のコンビニで買えるのだ。
そこで今回は「どうしても欲しいけど買い方が分からない」という方のために、セブンイレブンでの購入方法を紹介したい。ついでに私がゲットしたブロマイドも公開しよう。すぐに買いに行きたい気持ちもわかるが、焦らなくても買えるので続きをチェックしてくれよな!
口にした瞬間、確信した。これはセブンイレブンの個人的ベスト・オブ・ザ・イヤー2022だと。
商品名だけでもう絶対美味いやつ! と思って買ったが、実際に食べても期待通りの美味しさ。そしてどことなく漂うトリキ感。
何の話かって言うと、最近セブンで見つけた「ふわとろ山芋鉄板」のことである。似たような商品である鳥貴族の「ふんわり山芋の鉄板焼」が大好物な私(まろ)、吸い寄せられるように購入し、見事に胃袋掴まれました。
「なんで誰も教えてくれんかったと?」思わずセブンのアイスコーナーの前でつぶやいてしまった、福岡出身の記者。
ブラックモンブランがコンビニで買えるなんて、そんなん聞いとらんばい! しかも祇園辻利とのコラボ商品まであるやん。もっと早くしりたかったっちゃけど~!!!!
先日、青森県八戸市に2泊三日で滞在した。他県に行くと、私(佐藤)は必ずスーパーとコンビニをチェックするようにしている。そこにしかない商品が見つかるかもしれないからだ。
たとえば今回、ホテル最寄のセブンイレブンに行ってみたところ……あった! 「お一家族1つでお願いします」と注意書きされた商品を発見した!!
シーズン1を含めると今回で72回目を数える当サイトの名物企画、グルメライター格付けチェック。企画の趣旨はシンプルに「グルメライターたちの味覚は信用していいものなのか?」を追求する正真正銘のガチ企画である。
シーズン2の第22回となる『モンブラン編』には、過去最多となる12名のグルメライターたちが集結した。ニューフェイスたちに先輩らは意地を見せられたのか? 詳細は以下でご確認いただきたい。
先日なんとなく甘いものが食べたくなり近所のセブンへ。甘けりゃ何でもよかったので、それが何なのかという認知すらおぼろげなレベルの無関心さで新商品らしいヤツを購入。
そして外に出て、近くの公園のベンチでスマホを弄りながらおもむろに食ったところ……うっめぇなこれ!! と格の違いを感じたのが、セブンの今年のハロウィン系パンプキンスイーツの1つ。
かねてから、セブンイレブンの冷凍食品にハズレがないことは知っていたつもりだが、これはもしかしたら久々の「大当たり」が来たかもしれない。それがこの記事でご紹介する『一風堂 トムヤムクン豚骨ヌードル』である。
「セブン」「一風堂」さらには製造元が「日清食品」なので「それなりに美味しいんだろうな」とは思っていたものの、実際のところは想像を軽く超える猛烈クオリティ! 傑作の予感がプンプンする激ウマ冷凍食品であった。
世の中には多くの缶詰が存在するが、中でも1、2の人気を誇るのが『サバ缶』であろう。近年ではリーズナブルかつ高タンパク質のダイエット食として人気を博し、コンビニやスーパーでも必ず取り扱いがある商品である。
第21回を迎えた「グルメライター格付けチェック」は、その『サバ缶編』をお届けする。グルメライターたちの意見が真っ二つに割れた『サバ缶編』で、最後に笑うのは果たして──?
TwitterやインスタなどのSNS上には、知ってるとちょっと得するプチ情報を教えてくれる企業公式アカウントが多数存在する。
先日も、セブンイレブンのプライベートブランド「セブンプレミアム」が、超簡単に作れるアレンジレシピを紹介しTwitterを賑わせていた。
そのレシピとは、セブンでよく見るチルド惣菜『金の豚角煮』を使って「角煮バター飯」を作るというもの。料理は苦手だが米さえ研ぐことができれば作れるみたいなので、パパっとチャレンジしてみたよ。
たまに食べたくなる、京都は新福菜館の中華そば。店舗で食べるのがもちろん最も美味しいが、セブンイレブンとのコラボ商品もなかなかイケてたよなぁ。
そんなことを考えていたら、思いが通じたのだろうか。2022年9月13日より、再びセブンにて『新福菜館本店監修 中華そば』の販売が開始した。しかも、ついに……全国発売だぁぁぁぁー!
ちょっと野菜をプラスしたいなという時に、コンビニの「野菜スティック」を買う。サイズが程よく、また付いているソースが美味しいのだ。
セブンイレブン・ローソン・ファミリーマートと、それぞれ出しているので比較してみるとしよう。果たして、違いはあるのだろうか。気になる結果は以下の通りだ!
8月31日熊本の南阿蘇村に、セブンイレブンがオープンした。南阿蘇に移住してきて、コンビニのありがたみと楽しさを再認識している自分は、新コンビニ誕生に歓喜。オープン初日に出来立てほやほやのコンビニを訪れた。
オープニングセールや美味しい湧き水が出てくる蛇口などワクワクするものはたくさんあったが、特に目を引いたのがオープン記念福袋。お正月の福袋ではなく、コンビニオープン記念の福袋!? 中身が気になる! ということで店内で売られていた2種類の福袋を買ってきたので、入っていたものをご紹介したい。
基本的にセブンで限定販売される系のアイスは偏差値高め。他のコンビニと比べ、クオリティの平均値が一段高いところにまとまっている感。
多少出来が良くとも、それがセブンのデフォ。だいたいいつもウマいじゃん? みたいになるのだが、久しぶりに頭一つ抜けたアイスが出てきたぞ! それが2022年8月30日発売の「カヌレアイスバー」。
本日8月31日熊本の南阿蘇村に、セブンイレブンがオープンした。大自然ひろがる南阿蘇に移住する前は、コンビニのオープンと聞いても「ふ~ん」程度の反応だったが、今は違う。新しくコンビニができることに、キラキラとした光のようなものを感じる!
ここを通して、いろんな新しいものに出会える。いろんな人々のストーリーが生まれる。想像が膨らみ、胸躍るのだ。居ても立っても居られなくなった私は、オープン初日に新セブンイレブンに行ってきた。
コンビニのマルチコピー機の進化がすごい。コピーやファックスなんて序の口で、住民票が取れたり写真をプリントできたり地図や楽譜を買えたり……。
なかでも芸能人や2次元キャラの「ブロマイド」を購入できる機能は、愛用者も多いことだろう。生写真のように愛でることもできるし、切ったり貼ったりアレンジも自在。
先日、セブンイレブンのブロマイド機能に、あるイケメン……ならぬイケメソが加わった。
ひと昔前の「PB(プライベートブランド)はイマイチ」という常識を覆した「セブンプレミアム」。品数が多いうえに、モノによっては専門店顔負けの商品もあることから、個人的に「セブンプレミアム帝国」と呼んで恐れている。
帝国の中でもなぜか層が厚いのが「サバ」のラインナップ。ロケットニュースでも過去に「オススメのセブンイレブン商品記事」を書いたら8人中3人がサバ系だったという珍事が起きた。
熱心な読者には「またサバかよ」と思われそうだが、これだけはオススメさせてほしい……。「奥渋魚力4代目監修 さばの味噌煮」めっちゃ美味しい!
イタリア料理チェーン店・カプリチョーザの『トマトとニンニクのスパゲティ』が好きだ。月に何回か店に食べに行くし、自宅でも再現できないかとチャレンジし続けているくらいには好きなのだ。
そんなカプリ製トマトとニンニク中毒者に朗報である。なんとセブンイレブンより、カプリ監修の冷凍パスタ『トマトとニンニク』が発売されたのだ。さっそく記者も食べてみたことは言うまでもない。