サッカー漫画の金字塔といえば、もちろん『キャプテン翼』。連載開始から30年経った今でもその人気は健在で、世界中の選手だけではなく、サッカー少年たちのバイブルである。
そしてロケットニュース24では、原作を彷彿(ほうふつ)とさせるシーンをお伝えしてきたが、この度海外サッカーで必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」が炸裂したのでお伝えしたい。その様子は、動画「Striker makes dream debut as Spiders defeat Montrose」で確認可能だ!
サッカー漫画の金字塔といえば、もちろん『キャプテン翼』。連載開始から30年経った今でもその人気は健在で、世界中の選手だけではなく、サッカー少年たちのバイブルである。
そしてロケットニュース24では、原作を彷彿(ほうふつ)とさせるシーンをお伝えしてきたが、この度海外サッカーで必殺技「反動蹴速迅砲(はんどうしゅうそくじんほう)」が炸裂したのでお伝えしたい。その様子は、動画「Striker makes dream debut as Spiders defeat Montrose」で確認可能だ!
もし失敗しても男であれば、笑い飛ばしてしまうくらいの豪快さが欲しいものである。とはいっても、それは時と場合によるもの。サッカーの試合で「自殺点」を豪快にしようものなら、窮地に追い込まれることだろう。
絶対に味わいたくないそんな状況だが、先日行われた海外の試合で実際に炸裂してしまったのでご報告したい。目を覆ってしまうような光景は、動画「Mickey van der Hart Epic Funny Fail」で確認可能だ!
サッカー選手にとってひとつの見せ場であるゴールパフォーマンスだが、近年はユニフォームを脱いで上半身裸になると警告など、厳しい傾向にある。とはいえ、楽しみにしているファンも多く、イエローカードをもらってまでパフォーマンスする選手もいるものだ。
そこで今回は、海外ユーザーの選ぶ「おもしろゴールパフォーマンスベスト10」をご紹介したい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Top 10 Goal Celebrations of All Time」である!
2014年夏、弱冠15歳にしてプロデビューを果たしたノルウェー人の少年「マルティン・ウーデゴール」を紹介したが、彼のことを覚えているだろうか。彼は約半年の間にフル代表デビュー。さらには12月にEU圏内で移籍可能な16歳となったことで、ビッグクラブによる熾烈(しれつ)な争奪戦が繰り広げられた。
そして選んだのは、クリスティアーノ・ロナウド選手をはじめとするスーパースターが所属する「レアル・マドリード」。もうそれだけでもスゴいことなのだが、先日ついにデビュー! 動画「Martin Odegaard debuto con el Castilla」も公開されたので、合わせてお伝えしたい。
就任からわずか半年で、サッカー日本代表の監督を務めたハビエル・アギーレ氏が解任されることが発表された。アギーレ氏は2011年のスペインでの八百長への関与が疑われている。
スペイン検察当局の告発状が受理されたことを受け、日本サッカー協会は日本代表への影響を懸念し、解任に踏み切ったのである。このニュースをアディーレ法律事務所はどのように受け止めているのだろうか? 早速同社に尋ねてみた。
サッカーの伝説になっているプレーのひとつに「スコーピオンキック」がある。時は1995年9月、コロンビア vs イングランドの親善試合で、コロンビアのGKイギータ選手が繰り出した必殺技だ。
そう目にする機会がないエビ反りキックだが、先日海外の試合で思わぬ体勢から「スコーピオンキック」が炸裂。しかもゴールに結びついたので、動画「Demba Ba funny goal :D Beşiktaş Istanbul vs Mersin İdman – 2015」と共にお伝えしたい。
サッカーの試合で、セットプレーは重要な得点源である。もしもゴールの近くでフリーキックの判定となれば、攻撃側は直接ゴールを狙い、守備側は壁を作って守りを固める。キーパーも大声で指示を与えるものだ。
しかし先日、これまでの概念にとらわれないフリーキックがあったと話題になっているので、動画「Bizarre free-kick defensive routine Nice B v Grenoble. Defenders on the line, keeper out!」と合わせてお伝えしたい。
もはや日常生活をする上で欠かすことのできないツールである「スマホ」ことスマートフォン。暇さえあれば、朝から晩まで画面と向き合う。そんな “スマホ中毒” な人は数多く、今や現代っ子とスマホは切っても切れない関係にまでなっている。
近年は「ながらスマホ」が社会問題となりつつあるが、ついに……というべきか、なんとスマホを操作しながらサッカーの試合に出場したプロ選手が出てきてしまったのでご報告だ。その様子は、動画「”Hello!” Ridiculous Ukrainian footballer answers his Mobile Phone during a football match!」で確認できるぞ!
現在、サッカー日本代表はオーストラリアで行われている「AFCアジアカップ2015」に出場。ここまでグループリーグを首位で突破し、1月23日の準々決勝では、UAE(アラブ首長国連邦)と対戦することが決まっている。
そこで今回は、日本代表を苦しめる存在になるであろうUAEの司令塔「オマル・アブドゥルラフマン選手」を動画と共にご紹介したい。これを見れば、彼がいかにテクニシャンか、そして危険な選手かということが一発でわかるぞ!
現在、サッカーといえば「AFCアジアカップ2015」が行われており、日本代表はグループリーグを首位突破。1月23日には決勝トーナメントでUAE代表と対戦することが決まり、試合を楽しみにしている人も多いだろう。
一方、海外ではシーズン通りに試合が行われているのだが、先日プロレスのような技が炸裂したと話題になっているので、ご報告したい。一体、どんな形だったのか。詳細は次の通りだ!
サッカー界のレジェンドである「ディエゴ・マラドーナ」。現在54歳で、今では “何かと問題を起こすぽっちゃり体型のオジサン” というイメージが浸透しており、実際そう思っている人も多いことだろう。
だがしかし! 先日公開された動画「Diego Maradonna playing futsal」が、改めて彼のスゴさを世界に示しているのでお伝えしたい。有名な彼のプレーといえば、「神の手ゴール」や「センターラインから5人抜き」があるが、今回の動画はフットサルでのボールタッチが収録されているぞ!
阪神大震災発生から20年。2015年1月17日にノエビアスタジアム神戸でチャリティーマッチが実施された。ヴィッセル神戸に在籍経験のある選手で構成する『KOBE DREAMS』と、日本代表経験者が集まる『JAPAN STARS』が対戦した。
中心となったのはキングカズこと三浦知良選手で、2ゴールを決める活躍。また、『JAPAN STARS』には中田英寿氏や中村俊輔選手など、そうそうたるメンバーが出場し、約2万人の観客を魅了した。
時は2013年12月、「人間発射台」の異名を取ったロングスローの名手 “ロリー・デラップ” が引退した。彼のように強肩で観客を魅了する異質の選手は、もう出てこないだろう。そう思っていた人も多いに違いない。
だがしかし! 先日、アメリカのサッカーで強肩を活かしたゴールが炸裂したぞ!! 一体、どのような形で決まったのか。詳細は動画「Epic Front-Flip Throw-In Goal」で確認可能だ!
2015年1月12日、FIFAはスイスのチューリヒでバロンドール(世界最優秀選手)の授賞式を開催。ポルトガル代表でレアル・マドリード所属のクリスティアーノ・ロナウド選手が2年連続の栄冠に輝いたのは、つい先日のことだ。
1年間で62得点と異次元の活躍を見せただけに、誰もが認める受賞であったが、芸術家のリチャード・スワーブリックさんは、なんとストップモーションで後押ししていたのでご紹介したい。驚きの力作は、動画「Cristiano Ronaldo 2014 FIFA Ballon d’Or Winner – Sketchbook Animation by Richard Swarbrick」で確認可能だ!
新年を迎え、気持ちを新たにやっていこう。そう思っている人は多いはず。従来とは違う “何か” を試みるのが今の時期だが、どうやらイタリアのサッカーチームもそんな心境だったようだ。
というのも、年明け一発目の試合でセンターラインに10人を配置するという前代未聞のキックオフをやってのけたからである! その様子は、動画「Interesting Kick-off :) All 10 line up on middle line」で確認できるぞ!
2015年1月9日から31日までオーストラリアで開催されるアジアカップ。これまでさまざまな死闘があった大会、そしてアギーレJAPAN初の大舞台となるだけに、楽しみにしている人も多いことだろう。
日本代表が現地入りしたことで熱も高まっているのだが、開催に先駆けてアジアサッカー連盟がカッコイイ PV を公開しているので、今回はそちらをご紹介したい。YouTube にアップされたタイトルは「The AFC Asian Cup Australia 2015 is coming!」だ!
近年のサッカー界は、ゴールパフォーマンスに厳しくなった。以前は選手がユニフォームを脱いで走り回るのも日常茶飯事だったが、今ではそれが即警告。そのため、控えめなパフォーマンスで終わることがほとんどだ。
ところが! 「自由の国」と呼ばれるアメリカのサッカーは、どこまでもフリーダムで好き放題パフォーマンスをやっていたぞ。ということで、動画「Top 5 Goals of 2014: Celebrations | Year In Review」と共に詳細をお伝えしたい。
2014年も残すところあとわずか。皆さんにとって今年はどんな年だっただろうか。私(記者)は、スポーツの分野以外で執筆する機会が増え、充実した1年だったと振り返っている。
中でもクリスティアーノ・ロナウド選手を目と鼻の先で見られたことは、一生の思い出だ。記事は全然伸びなかったけど。さて、そんなこんなで2014年に自分の書いた記事をベスト5として厳選したので、その集大成をご報告したい。
2014年も間もなく終わろうとしている。思い返せばこの1年のサッカー界は、本田圭佑選手のACミラン移籍に始まり、夏には4年に一度のW杯と、ファンにとってはたまらない年だったに違いない。
今でもさまざまな出来事が思い出されるが、同時に数々の珍プレーも生まれたものだ。ということで今回は、その中でも今年炸裂した「二度と起きなさそうなもの」を振り返っていきたい。何回見てもやっぱりありえないシーンを、記憶にとどめておこう!