「glo (グロー)」の記事まとめ (2ページ目)

「タバコ代が半額」も夢じゃないので加熱式タバコの吸い殻を燃やして吸ってみた

タバコやめへんでぇ〜いくらになっても絶対やめへんでぇ〜! 喫煙者にはそういった人がいる一方で、実はやめたいけどやめられない人も多い。いわゆる「中毒」「依存症」で離れられないというやつだが、タバコは怖いもので、一度吸ったらなかなか抜け出すことができない嗜好品だ。

癖になってしまうと、もう止まらず。喫煙者はどんなにお金がなかったとしても何とかして吸おうとする。その執念は凄まじいものがあるが、ブルジョアでなければ、若い頃や金欠の時に「吸い殻」を吸った……いわゆる “二度吸い” をした人も多いことだろう。現在、時は流れて加熱式。新時代のシケモクはどうなのだろうか。

続きを全部読む

【真似厳禁】加熱式タバコのスティックを燃やして吸ってみた

2017年10月上旬からglo(グロー)が全国販売を開始し、いよいよ本格的な競争が始まった加熱式タバコ。すでにどこでも置いてあるiQOS(アイコス)の存在はもちろん、JTのPloomTech(プルーム・テック)も2018年には全国で購入できる予定で、さらなる戦国時代となりそうだ。

最近では公共の喫煙所で加熱式タバコを吸っている人も増えたが、ほぼ臭いがないなどメリットがある一方で何かと困るのが電池切れ。本体は2個持ちするのも重いし……という人も多いだろう。そこで打開策として、スティックを燃やして吸うとどうなるのかやってみることにした。

続きを全部読む

プルームテックが新フレーバー2種の販売を開始! さっそく試してみた!! これでアイコスの牙城を崩せるのか?

日本の加熱式たばこ市場で独走を続ける「iQOS(アイコス)」。それを追うように、販路を拡大してアイコスの牙城を崩しにかかっているのが「glo(グロー)」と「Ploom TECH(プルームテック)」だ。

3社の競争がまさに加熱する中、「Ploom TECH(プルームテック)」が2017年11月1日より新フレーバー2種の発売を開始した。そこで、私(佐藤)が2種の新フレーバーを試してみたので報告しよう。

続きを全部読む

【徹底比較】アイコス・グロー・プルームテックなど7製品のどれが本当にいいのか? 吸い比べた結果!!

2017年10月はじめに、加熱式たばこ「glo(グロー)」の全国発売が開始となった。今後、業界を先行する「iQOS(アイコス)」を猛追する構えだ。そして販売面で遅れをとる「Ploom TECH(プルームテック)」もまた、これから巻き返してくることだろう。

結局この3つのどれが一番良いのか? いや、これらだけでなく、このほかに販売されている電子たばこ(VAPE)も含めて、何がもっとも良いものなのか? それを確かめるために、一通り製品を揃えて吸い比べた結果! ……何がなんだかわからなくなった。気が付けば「ケムリ」の沼にハマっていた……。

続きを全部読む

【保存版】加熱式たばこ「glo(グロー)」のフレーバー全8種類を徹底レビュー

さる2017年10月2日(月)から、ついに加熱式たばこ『glo(グロー)』の全国販売がスタートした。それと同時に新味も追加され、選べるフレーバーは4銘柄……かと思いきや、さらに宮城限定で4銘柄、ぜんぶあわせて8銘柄がリリースされているのだ。

宮城の人しか味わえない4銘柄とは、はたしてどんな味なのか? 全国で発売中の4銘柄とあわせて、8種類すべてのフレーバーを徹底レビューしてみようと思う。

続きを全部読む

プルームテックの非正規カートリッジを使って煙を倍増する方法! リキッド注入で自分好みにアレンジも可

加熱式たばこに変えてから、何が良いのかサッパリわからなくなってしまった佐藤です。今回はJTが製造販売を行う「PloomTech(プルームテック)」についてお伝えしたいと思う。

プルームテックは「iQOS(アイコス)」「glo(グロー)」と比べると、構造的に攻めやすいのか、互換性を謳う非正規の商品が続々と登場している。今回紹介する互換カートリッジもそのひとつ。プルームテックは煙が足りないと感じている人は必見かも!?

続きを全部読む

アイコス難民に朗報! アイコス互換のヒートデバイス「アイバディー(iBuddy)」が超便利!! 手のひらサイズで連続喫煙も可能だ

加熱式タバコの「iQOS(アイコス)」を使い始めて、8カ月が経過した。私(佐藤)の身体はすでに紙巻きたばこには戻れなくなっている。歯にヤニがつかなくなったのは良いのだが、その一方で、“耐久性にやや難アリ” という事実にも気づいてしまった。アイコスの故障に悩む人が多いのだ。

さらに、いろいろと使い勝手の悪さや、サイトにログインできない問題なども重なって、このまま使い続けて良いのか迷っている。

そんななか……とても便利な代用品を発見した! その商品とは、アイコスのヒートスティックが使えるデバイス「iBuddy(アイバディー)」である。なんとアイコスを吸えるだけでなく、“アイコスの弱点” までをもカバーしてしまう優れモノなのだ。アイコスに翻弄される「アイコス難民」たちよ、これはなかなかイイ商品だぞ!

続きを全部読む

一足お先にglo(グロー)の新味「スムース・フレッシュ(なめらかメンソール)」を吸ってみた

世はまさに、電気加熱式タバコ戦国時代。今の時点ではフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」が独走中だが、JTの「PloomTECH(プルームテック)」に乗り換える者が出たと思えば、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」を熱烈に愛する者もいたりして、カオスな状態になってきた。

そんな中、ついにgloが10月2日から全国展開することを発表。それと同時に5種類もの新フレーバーが投入されることも明らかとなった。そのうちの1つ、「スムース・フレッシュ(なめらかメンソール)」が送られてきたので、一足お先に吸ってみた!

続きを全部読む

電子タバコに替えただけで「地球にいいことした☆」と思い込む『勘違いエコ野郎』は何のつもりなのか?

私、P.K.サンジュンは、今や絶滅危惧種に指定されつつある紙巻きタバコの喫煙者だ。喫煙者には何かと肩身の狭いご時世であるが、人様の迷惑にならぬよう指定の場所で、なんなら喫煙OKの居酒屋でも、なるべく迷惑にならぬようひっそりとタバコを楽しんでいる。

一方で、最近になって爆発的に増加しているのが「電子タバコ」の愛煙者たちだ。それだけで私はとやかく言うつもりはないが、中には「電子タバコにした俺って地球にいいことしてるゥゥウウウ!」と思い込んでしまう『勘違いエコ野郎』もいるから気が抜けない。

続きを全部読む

【疑問】灰と煙で街を汚し続ける「紙巻きたばこ喫煙者」はいつまで吸い続けるつもりなのか? こだわる理由を聞いてみた

日本の電気加熱式たばこ市場は、先行するiQOS(アイコス)をglo(グロー)とPloomTECH(プルームテック)が猛烈に追い上げている状況だ。そんな中、アイコスの販売元であるフィリップモリスジャパンは、将来的に紙巻きたばこの販売から撤退すると表明していることをご存知だろうか。

ということはつまり、加熱式たばこだけの時代が近いうちに訪れることになるかもしれない。それなのに……! なぜ、まだ紙巻きたばこにこだわる人がいるのだろうか? 乗り換える気はないのだろうか? 紙巻きたばこにこだわる男性に話を聞いてみた。

続きを全部読む

iQOS(アイコス)からPloomTECH(プルームテック)に変えたら、その魅力に秒速でハマったでござる / とにかく扱いが楽! 超楽ッ!!

世はまさに「電気加熱式タバコ戦国時代」。いち早く販売を開始したフィリップモリスジャパンの「iQOS(アイコス)」に対して、JTの「PloomTECH(プルームテック)」、ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」が、猛烈な勢いで巻き返しを図ろうとしている。

そんななか、アイコスを愛用していた私(佐藤)は、最近プルームテックを手に入れて試しに使ってみることにした。すると……アイコスにはないメリットがいくつかあることに気づいてしまった。プルームテックにこれほど魅力があるのだから、アイコスはアッという間に巻き返されるかもしれないぞ。

続きを全部読む

【喫煙悲報】iQOS(アイコス)のサイトにログインできない問題が発生中! パスワード再設定もできずアカウントを捨てるしかない!?

紙巻きたばこから電気加熱式たばこに切り替える人が増えている。日本では、iQOS(アイコス)・glo(グロー)・PloomTECH(プルームテック)の3種類が販売されているのだが、いずれも品薄状態が続いており、供給が安定するにはまだ時間がかかりそうだ。

3種のなかで、フィリップモリスジャパンが販売しているアイコスは、日本における加熱式たばこのパイオニアであり、市場をけん引しているといっても過言ではない。ところが、そのアイコスのサイトにログインできないユーザーがいるもよう。アイコスのWebシステムに、何か問題が起きているのだろうか?

続きを全部読む

【どう見てもミルミル】超かっこいいglo専用ケースを作ってみた! とても加熱式たばこを吸ってるようには見えないぞ!!

これまで仙台限定で販売されていた加熱式たばこ『glo(グロー)』が、いよいよ約2週間後に東京・大阪・宮城で発売される。買うべきかどうか悩んでいる人も多いだろうが、もしもメンソール派だったとしたら「絶対に買って損なし」と断言しよう。

それはさておき、そんなgloを吸っていると、形状や喫煙姿がそう見えるのか、よく「紙パックのジュースを飲んでるみたい!」だとか「ヤクルトのミルミルを飲んでるみたい!」だとか言われたりする。ということで、実際にミルミルにしてみたぞ!

続きを全部読む

【におい検証】非喫煙者に「IQOS(アイコス)」「glo(グロー)」「普通の紙巻きたばこ」の副流煙を嗅いでもらった結果

ライター等で火をつける今までの「たばこ(紙巻たばこ)」と比べると、圧倒的にニオイが少ないとされるのが『IQOS(アイコス)』や『glo(グロー)』、あるいは『Ploom TECH(プルーム・テック)』などに代表される「加熱式たばこ」だ。

喫煙者ならば「ほとんどニオイを感じない!」と感じるのだが、タバコのニオイに超敏感な非喫煙者からすると「それでもニオう」だとか「じゅうぶんにクサい」と感じたりすることもあるようだ。でも……そこまで言うほどクサいのかしら? ということで、実際に非喫煙者に副流煙を嗅いでもらい、感想を教えてもらったぞ!

続きを全部読む

【超速報】ついに加熱式たばこ『glo(グロー)』が7月3日に東京・大阪・宮城で販売開始!

今現時点で、日本で最もメジャーな加熱式たばこといえば『IQOS(アイコス)』であるが、忘れちゃならないのがBAT(ブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパン)の『glo(グロー)』である。今のところ仙台でしか販売していないのだが、その実力ならびに素晴らしさは、当サイトでも何度も何度も熱っぽく報じてきた

そんな仙台限定のグローが……仙台市内の喫煙者5人に1人が購入しているグローが……ついに! 2017年7月3日、東京・大阪・宮城で販売開始されるのである! しかも2017年末までには全国展開する予定ときた\(^O^)/ やったーっ! 待ってた!!

続きを全部読む

加熱式たばこあるある50 「煙いのがイヤなので加熱式たばこ専用喫煙室を作って欲しい」「アイコスが故障するとパニックになる」など

今の世の中、ひとことに「喫煙者」といっても、大きく分ければ2種類の喫煙者がいる。ライターで火をつける「紙巻きたばこ」を吸う喫煙者と、アイコスグロー、あるいはプルームテックのような「加熱式たばこ」を愛用する喫煙者だ。

そして、この記事を読んでくれた人たちの多くは、おそらく加熱式たばこユーザー、または加熱式たばこビギナーの皆様であろうと思う。もう加熱式たばこに完全移行できたかな? もしも完全移行できたとしたら、きっと下記のようなことを思うはず!

続きを全部読む

アイコスおじさんに朗報! 本日(4/17)から新テイスト「スムースレギュラー」と「パープルメンソール」が販売開始してるぞ~!

電気加熱式タバコの業界は、これからまさしく “加熱” の一途をたどるだろう。他社に先行して、販路を拡大しつつあるフィリップモリスの「iQOS(アイコス)」。国産でありながら、イマイチ出遅れているJTの「Ploom TECH(プルームテック)」。第3の製品として、今後拡大が期待されるブリティッシュ・アメリカン・タバコ・ジャパンの「glo(グロー)」。

3社の戦いは、今後ますます激しくなることが予想される。そんななか、アイコスの新フレーバーの販売が開始となった。新しい味は、「スムースレギュラー」と「パープルメンソール」である。一部の店舗で2017年4月17日、つまり本日から取り扱いが始まってるぞ~!

続きを全部読む

【徹底比較】日本で今売っている加熱式たばこ全種類「アイコス」「プルームテック」「グロー」のメンソール味を吸い比べてみた結果 → 最強はコレ!!

まさに今年は、加熱式たばこ元年だ! すでに全国流通しているフィリップモリスの『iQOS(アイコス)』は無論のこと、現在は福岡限定で展開中のJT『Ploom TECH(プルーム・テック)』の東京進出は6月予定で、全国展開は2018年らしい。

同じく仙台限定で展開中のブリティッシュ・アメリカン・タバコ『glo(グロー)』は、今年の後半には全国展開したい考えなのだとか。ということは……今年2017年中に、3社の加熱式たばこが東京に集結! ついに「加熱式たばこ戦国時代」の火蓋が切って落とされるのだ。ということで、一足お先に全種類を吸い比べてみたぞ!!

続きを全部読む

【徹底比較】電気加熱式タバコ「iQOS(アイコス)」と「glo(グロー)」はどちらが買いなのか?

2017年は “電気加熱式タバコ元年” となりそうだ。フィリップモリスは「iQOS(アイコス)」でスタートダッシュをかけ、3月に東京・銀座に旗艦店をオープンしている。それを追うJT「Ploom TECH(プルームテック)」は、同じく3月に福岡県福岡市に専門店をオープン。少し出遅れている感のあるブリティッシュ・アメリカン・タバコの「glo(グロー)」もまた、3月に宮城県仙台市に専門店をオープンしている。

結局どれが一番買いなのか? iQOSとPloom TECHの比較は、以前の記事でお伝えした通り。今回はgloとiQOSを比較してみよう。

続きを全部読む

第3の電気加熱式タバコ「glo(グロー)」を試してみた / 少々吸い辛いけど味は強め

電気加熱式タバコの波が押し寄せている。フィリップモリスの「iQOS」がシーンをけん引し、JTの「Ploom TECH(プルームテック)」が今後巻き返しを図る勢いだ。そんななか、第3の電気加熱式タバコが仙台で発売開始となった。

ブリティッシュ・アメリカン・タバコの「glo(グロー)」だ。2016年末から販売開始となり、2017年3月にショップがオープンした。そのgloを一足先にゲットして、吸い心地を確かめてみたぞ!

続きを全部読む

  1. 1
  2. 2