本日5月16日は旅の日。この記念日は、1988年に旅の文化の向上を目指す団体「日本旅のペンクラブ」が提唱して誕生したものなのだそうだ。その日本旅のペンクラブのサイトによると、松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったのが5月16日(陰暦元禄2年3月27日)なのだという。
松尾芭蕉と言えば、忍者説もあるくらいエクストリームな旅をしていることでも有名。そこで本日を記念し、ロケットニュース24の記者が体験したエクストリームすぎる旅行をここにまとめたい。
本日5月16日は旅の日。この記念日は、1988年に旅の文化の向上を目指す団体「日本旅のペンクラブ」が提唱して誕生したものなのだそうだ。その日本旅のペンクラブのサイトによると、松尾芭蕉が奥の細道に旅立ったのが5月16日(陰暦元禄2年3月27日)なのだという。
松尾芭蕉と言えば、忍者説もあるくらいエクストリームな旅をしていることでも有名。そこで本日を記念し、ロケットニュース24の記者が体験したエクストリームすぎる旅行をここにまとめたい。
みなさんは体調がすぐれないとき、迷うことなく病院へ足を運ぶ方だろうか? 私、P.K.サンジュンは42歳になった今でこそなるべく病院に行くことを心がけているが、30代半ばまでは医者を避けて生きてきた。そもそもが健康診断オールAの健康優良児、病院での経験は人よりかなり少ない。
そんな私がつい先日、ひょんなことから「肛門科」のお世話になることになった。耳鼻科すら行ったことのない私が、よりにもよって肛門科とは……。そこで待ち受けていたのはズバリ、衝撃体験。私の身に起きたエクストリームな数分間をご紹介しよう。
ああ、今週も5日働いて2日休み、来週も5日働いて2日休み、そして再来週もきっと5日働いて2日休み……。土日休みはありがたいけど、たったの2日間じゃ家でゴロゴロするのが関の山、なかなかリフレッシュなんて出来やしない……とお考えのそこのあなた。出来るんです、その気になれば週末だけで “超絶リフレッシュ” 出来ちゃうんです。
疲れた心をリフレッシュするには、何はともあれ旅行が一番! 国内旅行もいいけれど、どうせなら海外で心の栄養補給をいたしませう。そう思っていたらニュージーランド航空から空港券をもらったので、1泊3日の『エクストリームニュージーランド旅行』に出かけてきた。
高知県を代表する観光名所、桂浜(かつらはま)。土佐民謡「よさこい節」にもその名が登場するほど由緒ある海岸で、かつては坂本龍馬も桂浜を訪れたとされることから「坂本龍馬像」が設置されていることでも有名だ。
その桂浜には龍馬像以外にももう1つ “観光名所” があることをご存じだろうか? それが今インターネット上で話題になっている『桂浜水族館』である。今から87年前の1931年に開館した歴史ある水族館なのだが、なぜか水族館とは全く無関係に思える「土下座」が話題になっているのだ。
日々進化を続けるスポーツの世界。かつてプロ野球では「160kmの球を投げるなんて夢のまた夢」とされてきたが、ご存じ大谷翔平選手だけではなく由規選手も160kmの壁を打ち破った。そう、たゆまぬ努力と情熱があれば進化は止まらないのだ……ペン回しも同じである。
究極進化したペン回しは “ペンスポーツ” と呼ばれ、NTTドコモが公開した動画『PEN SPORTS CHALLENGE』通称・ペンスポは、公開4日で再生回数80万を突破するなど大きな注目を集めているのだ。中でも究極奥義「Wドラゴン」はハンパないカッコ良さ! ビシッと決めてみてぇぇぇええええ!!
2020年の東京オリンピックで追加種目として実施される「スケートボード」。近年では、公共のスケートパークも数多く開設され、幅広い世代から親しまれるようになった。
これからさらなる普及が見込まれており、その人気は上昇中。興味を持っている人も多いだろうが、一風変わった映像が海外で制作されていたのでご報告しておこう。なんとスケボーで山道を爆走した男がいたというのだ!
1993年~95年にかけて放送されていた日清焼きそば「U.F.O.」のCM「UFO仮面ヤキソバン」をご存知だろうか? マイケル富岡さん演じるヒーロー・ヤキソバンの活躍が描かれた名作で、30代以上の人にとっては懐かしい限りだろう。
あれから約20年……「エクストリーム!篇」が公開され、その最新作「ヤキソバンの悲劇」でとんでもない秘密が明かされるのである! そ、そんな……なんて残酷な運命なんだーーーッ!!
早いもので、2016年もすでに5月。都心では最高気温が25度を上回り、ジワジワと暑さを感じるようになってきた今日この頃。そこで今回は、見ているだけで気分爽快になる動画をご紹介しよう。
ご覧いただくのは、川の上にかかる橋の上から飛び降りながらダンクシュートを決めるという大胆なパフォーマンスだ。映像にビッタリのパワフルなBGMとあわせてお楽しみいただきたい。
どんだけ〜! IKKOさんの発するこの言葉が猛威を振るってから、はや数年の月日が流れた。2007年の新語・流行語大賞にノミネートされ、FUJIWARAの藤本さん発のギャグだという話もある「どんだけ」。返し言葉で使われるのは「いかほど」だ。
もう忘れていた人もいるかもしれないが、現在「どんだけ〜!」と連発して言ってしまいそうな動画が話題になっているのでご覧いただきたい。再生数は、公開から4カ月ほどで驚異の520万回オーバー! こちらもどんだけ〜!