2021年5月21日、金曜ロードショーにて実写版「アラジン」が放送される。2019年に公開された同作は、その年の実写版映画No.1の大ヒットを記録するなど、大きな話題になったことも記憶に新しい。
当然、当サイトのディズニーマニア「田代大一朗」もアラジンを鑑賞……どころか、ジーニー役のウィル・スミスにインタビューまで敢行している。そこで今回はディズニーマニアに「実写版アラジンがアニメを超えていると思うポイント」を3つ教えてもらったのでご紹介しよう。
2021年5月21日、金曜ロードショーにて実写版「アラジン」が放送される。2019年に公開された同作は、その年の実写版映画No.1の大ヒットを記録するなど、大きな話題になったことも記憶に新しい。
当然、当サイトのディズニーマニア「田代大一朗」もアラジンを鑑賞……どころか、ジーニー役のウィル・スミスにインタビューまで敢行している。そこで今回はディズニーマニアに「実写版アラジンがアニメを超えていると思うポイント」を3つ教えてもらったのでご紹介しよう。
2019年6月7日、映画『アラジン』が公開される。ディズニー史に残る超ヒットアニメーション大作『アラジン』が実写化することで話題の本作だが、もうここで結論を述べてしまおう。どんな不安があろうとも「実写版アラジンは絶対に観るべき作品」だと──。
かくいうディズニー素人の私、P.K.サンジュンも映画を観る前はメチャメチャ不安だった。「ウィル・スミスがジーニーって(笑)」と小馬鹿にしていたことも正直に告白しておきたい。だがしかし、私はもう1度映画館に足を運ぶだろう、それくらい『アラジン』は傑作であった。
2019年、ディズニー映画の実写化ラッシュが止まらない。3月29日には「ダンボ」が、8月9日には「ライオンキング」が登場するが、その間の6月7日に公開されるのが、ディズニー映画史上屈指の名作として名高い映画『アラジン』である。
ランプの精「ジーニー」をウィル・スミスさんが演じることでも話題の本作だが、そのジーニーの日本語吹き替え版役の声優を「山寺宏一」さんが務めることが発表された。これは朗報……! 予想通りといえば予想通りのキャスティングだが、ほっと胸を撫でおろしたファンも多いハズだ。
世の中ってマジでクソだ……私(中澤)が『アラジン』を見てそんな気持ちになった話をしたい。
ディズニー映画の代表作の1つ『アラジン』。言わずと知れた大ヒットアニメだが、36歳である私(中澤)は本作を見たことがなかった。理由は簡単で「子供向け」だと思っていたから。
だが、先日、友人のディズニーマニア・田代が本作を激推ししてきた。田代いわく「大人でも感動する」とのこと。そこで初めて本作を見てみたところ……別の意味で泣いた。
2019年は例年にも増してディズニーの勢いがすごそうだ。特に実写版映画は3作が公開を控えており、2月には「メリー・ポピンズ リターンズ」が、3月には「ダンボ」が、そして6月には「アラジン」がお披露目する予定である。
メリー・ポピンズとダンボはともかくとして、アラジンの実写化とは一体……? 主人公のアラジンもジャスミン姫も実写化で問題ないが、魔法のランプの精 “ジーニー” の実写化はどうなるのか予想できない。超人気ハリウッド俳優「ウィル・スミス」がジーニーの役らしいが、果たして──。
夢の国にいたとしても不思議ではない映像が激撮され、ネット上で大きく話題を集めている。撮影されたのは、空飛ぶ絨毯に乗って街を疾走するアラジン。さらにはヒロインのジャスミンまで登場ときた!
道行く人々は彼らの姿を見て大興奮。スマホを構えてシャッターを切りまくる事態となってしまう。YouTube にアップされた動画のタイトルは「ALADDIN MAGIC CARPET SAN FRANCISCO」。さっそく、確認してみよう!
毎年10月31日になると、世界各国で盛り上がりを見せる「ハロウィン」。先日、日本でも渋谷をはじめとする街でお祭り騒ぎとなっていたのは記憶に新しいが、アメリカはニューヨークで尋常ではない仮装があったと話題になっている。
何があったのかというと……な、なんとアラジンが魔法の絨毯(じゅうたん)で街を疾走したというのだ。その様子が収められた動画「ALADDIN MAGIC CARPET PRANK」は公開されると、またたく間に大ヒット。わずか数日で再生数は、驚異の600万回オーバーを記録しているぞ!
世界中にファンを持つ、ディスニー映画。作品ごとに設定をガラリと変えながらも、その世界観をシッカリと堪能させてくれる手腕は見事なものだ。そんなディズニー映画にとって大切なのは、キャラクター、音楽、ストーリー……そして、色だ!
ということで、ディズニー映画にとって「色」がいかに重要か、よ〜く分かる画像をお見せしたい。この画像は、1本のディズニー映画の中から2000コマを抽出し、ギュッとまとめられているもの。だから、そこに見えるのは色だけ! なのに何となく分かるぞ! 色だけなのに、何の映画だか分かるのだ!!
誰もが夢中になって遊んだ! でも今では忘れられてしまった!! そんなゲームを紹介するのがこの企画「懐かしのゲームレビュー」のコーナーだ。今回はカプコンから発売されていたスーパーファミコン用ソフト、『アラジン』である。
このソフトは今から22年前の1993年に発売されたアクションゲーム。前年に公開され日本でも大ヒットしたディズニー映画『アラジン』を題材にしたゲームだが、「ディズニーとカプコンが本気出した!」と思わされる抜群の完成度であった。