オードリー・ヘプバーンが主演を務めた不朽の名作「ローマの休日」。
これまで観たことが無く、内容についても全く知らないのだが、なぜか「スペイン広場の階段でジェラートを食べる映画」だというのは昔から認知していた。当時から食い意地が張っていたのだろう。
そんな「ローマの休日」で登場したものと同じジェラートが、日本でも食べられるということをご存知だろうか? しかも、映画みたいにオシャレ階段に座って食べることもできるのだ……! アン王女になったつもりで、さっそく行ってきたぞ。
オードリー・ヘプバーンが主演を務めた不朽の名作「ローマの休日」。
これまで観たことが無く、内容についても全く知らないのだが、なぜか「スペイン広場の階段でジェラートを食べる映画」だというのは昔から認知していた。当時から食い意地が張っていたのだろう。
そんな「ローマの休日」で登場したものと同じジェラートが、日本でも食べられるということをご存知だろうか? しかも、映画みたいにオシャレ階段に座って食べることもできるのだ……! アン王女になったつもりで、さっそく行ってきたぞ。
ぶっちゃけた話、ここ数年、寿司を食べるならスシローやはま寿司にしか行っていない。子連れであることも関係しているが、味もコスパも「回転寿司で十分」と感じているのが正直なところだ。
そんな私(サンジュン)がつい先日、たまたま発見したのが「高級寿司食べ放題」の看板。お客さんがズラリと並んでいたが……ふむ。価格は5379円──。非常に悩ましいラインである。
最近引越しをしたゆえに、今の筆者の生活圏には、これまで馴染みのなかった外食チェーンが数多くひしめいている。そのうちの一つに、金沢カレー専門のチェーン店「ゴーゴーカレー」がある。筆者は同店に行ったことがない。
せっかくなので評判を調べたところ、どうやら同店のカレーは濃厚でこってりしているらしい。ラーメン屋で言えば「天下一品」を愛するくらいにはこってり好きの筆者にとって、到底無視できぬ評判である。何なら「カレー界の天下一品」と形容するレビューさえ見かけた。
これは大変なことになってきた。「ゴーゴーカレー」の存在が、脳内で急速に膨らむのを感じた。「近場に未知のこってりがあるらしい」というのは、例えるなら「近くの川で河童が出たらしい」というのと同じで、一度そのことが気になりだすと何も手につかなくなるのである。
人間国宝。あまりに縁遠い存在ゆえ、誰がどの分野で指定されているのかを、私はよく知らない。おぼろげに、問答無用で全員レジェンドという認識だ。
私は今、「いざいざ奈良」のプレスツアーで奈良に来ている。JR東海によると、これから人間国宝第1号の生家に行くという。なるほど、博物館みたいな感じになっているのかな?
約1年前、安宿好きの私(砂子間)と古沢記者で「記者がガチで泊まったオススメ安宿11選」なる記事を公開したのだが……その中で古沢が推していた宿の1つが、JR京葉線・新習志野駅を降りてスグの「天然温泉 湯〜ねる」だった。
天然温泉入り放題で1泊4000円から。どう考えてもコスパが高いし、舞浜駅や東京ビッグサイトへのアクセスも抜群。ずっと気になっていたのだが、ついに1年越しに泊まってきたので報告したい。結論から言うと……古沢の言うとおり、最高だった。最高すぎた。
「驚安の殿堂 ドン・キホーテ」にはありとあらゆるものが揃っている。店内で無限ループしているドン・キホーテのテーマにあるように、まさに「何でも揃って便利なお店」だ。しかし、ただ便利な品があるだけではなく、需要がナゾの商品も少なからずある。
店舗数が増え、新業態店舗を出店し続けている今でさえもその姿勢は変わらず、常に驚きを与え続けている。たとえば最近見つけた商品に、こんなものがあった。本物のバナナのように「皮を剥(む)けるバナナパン」だ。相変わらずドンキはドンキだな……。ってことで、実際に購入してみたら、私(佐藤)の脳裏にはなぜか長崎が浮かんだ……。
先日の富士登山中、頂上に近づくにつれて多くなってきたのがハチみたいな謎の飛び虫。ブ〜ン……というドローン的な音と共に近寄ってきて、体周辺をブンブンと飛び回る。
正直、ウザい。今回の富士登山に同行していた仲間の1人は、その存在に発狂しそうになっていたほど。はたしてこやつは何者なのか? 蜂(ハチ)なのか? 調べてみたら……
先日、神奈川県の秦野市に行ったときのこと。国道246号線を歩いていたら『手作り弁当268円より』と書かれた看板を発見した。このご時世に、この価格設定? ちょっと魅力的すぎる。
が、その看板が示した方向を見てみるとお店が無さそうな山道へ続く坂道が広がっているではないか。この先に激安弁当が販売されているの? なんか怪しいなぁ……。
ハロウィンも終わり、あっという間に年末だ。こりゃあ、スタバの新作フラペチーノでも飲まないとやってらんないぞ。
ということで、2025年11月1日より発売の『ストロベリー & ジョイフルメドレー ティー フラペチーノ』と『ストロベリー ムース & ジョイフルメドレー ティー ラテ』を飲みに行ってきた。紅茶とイチゴの最強コンビである。
季節の移り変わりは早いもので、ハンズの店頭はすでにクリスマス一色。キラキラ輝くスノードームや豪華なイルミネーション雑貨が並んでいたので何か1つ買って帰ることに。
とくに気になったのが、1番端っこで静かに佇んでいた「アメージング! ウォーキングツリー(1680円)」である。見た目はただの小さなツリー。数ある商品の中で最も安かったから買いやすいだろう。ただ……アメージングとは一体?
気になったので購入。さっそく帰宅後に電池を入れてスイッチを押した結果……あまりの衝撃に頭が爆発しそうになったので報告したい。あまりにもアメージングなウォーキングツリーだった。お前マジか!
北海道限定──。食べ物において、この言葉はパワーワードである。なにせ、大自然が育むグルメ王国。魚介はもちろん肉にしてもスイーツにしても、そのワードがつくだけでウマそうだ。
先日、北海道に行った私(中澤)。編集部への土産でも買おうかとJR旭川駅の土産物屋をブラブラしていたところ、なんと永谷園のお茶づけ海苔の北海道限定味が販売されていた。永谷園のお茶づけにまで!? その味とは「うに」「ほたて」。どんなものか気になったため買ってみた。
ジャンボ! 私、たまに思うんだ。私ほど多くの店のポテトを食べてきたケニア人はいないだろう……と。たぶんいない。いるわけないのだ、ここまでポテト屋を回ってるケニア人は。
さて、今回のポテト屋探訪は、首都ナイロビはンゴング・ロード沿いにある『タンカード』という名のお店。外観からして非常に古く、店内の様子も大変汚れているのが気になっていた。
そして入店すると……
昨夜、日本列島に激震が走った。テレビ朝日系の「スーパー戦隊シリーズ」が、なんと現在放送中の作品を最後に終了すると報じられたのだ。青天の霹靂とはまさにこのことである。
きっと多くの人がそうであるように、私(あひるねこ)にとってもスーパー戦隊シリーズは幼少期のかけがえのない思い出の一つ。ニュースを聞いた時は、あまりのショックで茫然としたが……。
しばらくして、ふとある衝撃の事実に気付いてしまったのだ。
日米ともに野球がアツい。2025年10月30日に福岡ソフトバンクホークスが5年ぶりの日本一。そして11月1日には2年連続のワールドシリーズ制覇に向け、崖っぷちのドジャースがブルージェイズとの第6戦を迎える。
休日、それから日本人選手が所属することもあって朝から観戦する人は多いと思われるが、その流れのなかでセブンイレブンもひそかにアツいことになっていたのでお伝えしておきたい。
そう、ドジャー・スタジアムで好評を博した たこ焼が再販されているのだ。