私(佐藤)は以前からずっと気になっていたベーカリーチェーンがある。北海道発祥の「ペンギンベーカリー」だ。急速に店舗を拡大しており、各地で行列ができるほど人気なのだとか。当サイトで過去に紹介しているので、覚えている人だっているかもしれない。
その店にいつか行きたいと思ってたら、向こうから来た! 2024年9月13日、東京・国分寺にオープン、ついに東京進出を果たしたのである。実際にお店に行った率直な感想をお伝えしよう。
私(佐藤)は以前からずっと気になっていたベーカリーチェーンがある。北海道発祥の「ペンギンベーカリー」だ。急速に店舗を拡大しており、各地で行列ができるほど人気なのだとか。当サイトで過去に紹介しているので、覚えている人だっているかもしれない。
その店にいつか行きたいと思ってたら、向こうから来た! 2024年9月13日、東京・国分寺にオープン、ついに東京進出を果たしたのである。実際にお店に行った率直な感想をお伝えしよう。
知らないうちにiPhoneが16まで進んでいた。そう、明日2024年9月20日、iPhone16が発売開始となるのである。iPhoneムーブメントにすっかり置いていかれていた私(中澤)がこのことを知ったのは先日のこと。
「乗るしかない、このビッグウェーブに」の名言で知られるブッチさんがiPhone16発売に向けて行列を開始したというのである。生きとったんかいワレェッ!
失礼、久しぶりすぎたから口が悪くなってしまったが、正直、帰ってきたビッグウェーブは熱すぎる。しかし、ブッチさんって普段どうやって生きてるんだろう?
私は基本的にジェルネイル(マニキュアより耐久性に優れたネイル)を爪に塗って生活している。読者の中には “カラーネイルに嫌悪感を抱く層” が一定数存在するようで、記事内に私の指が写り込んだ際など、稀に「悪趣味」「不潔」といったメッセージを頂戴することがある。
そんな方向けに一応知識としてお伝えしておくと、私をはじめとしたジェルネイル愛用者の中には “見た目的な理由だけでネイルをしているわけではない” 人もいる。そう……実は私、生活に支障をきたすレベルの爪よわよわっ子なのである。
これまでどうにかジェルネイルでしのいできたが、今回ついに爪が弱りすぎて病院送りになったので詳しい経緯をお伝えしたい。爪よわっ子、必見!
永谷園のお茶漬けが好きである。人生でどれだけ食べたかわからない。もし筆者の死後、まかり間違って筆者の記念博物館が創立された際には、「生前愛好していた魔法の食品」といったキャプション付きで私生活紹介ゾーンに展示されるだろう。それほどに好きである。
そんな愛すべき永谷園から、このたび2024年9月9日に革命的な商品が発売された。その名も「カップ入り お茶づけ海苔」である。
ラーメン屋のみならずトッピングできる飲食店が増えた今日この頃。実は、回転寿司屋「くら寿司」のタッチパネルでも、卓上のものと種類の違うガリとかマヨネーズとかが注文できることをご存知だろうか。
知ってる人は知ってるくら寿司のトッピング。ツナサラダやねぎをモリモリにするのが最もシンプルな使い方だと思うのだが、1つだけ使い道の曖昧なちょい足しメニュー(?)がある。
ちょっとみんな聞いてくれーーー! いま渋谷で期間限定のコンセプトカフェ『罵倒カフェ』が営業中だよーーーー!! 世の中には様々な癖(へき)があるが、一部の人にとってはご褒美タイムが発生中DA!
個人的に罵られたい願望は無いものの、それはそれでちょっと面白そう!! というわけで渋谷で開催中の『罵倒カフェ OMOKENASHI(おもけなし)』で、罵倒されまくって来たのでご報告したい。
きっと美味しいんだろうけれど、余所者が入って良いのか迷ってしまう……というお店は結構ある。入ってみたいのに泣く泣く諦めたことは、一度や二度ではない。
先日も大分県は中津市にて、そうした店に出会った。山に囲まれた場所で、道路沿いにぽつんと佇む、プレハブ小屋のような、から揚げ屋さんだ。
例によってその入りづらさ故、躊躇(ちゅうちょ)したが、周りにコレといったご飯処はなさそう。ここで食べておかなければ食事のチャンスを逃すかもと、思い切って扉を叩くことにした。
平成までの感覚であれば、とうに秋の気配が濃厚になっていてもおかしくないのだが、今日も今日とて気温は34度。日差しは今年の夏コミ取材を行った頃と全く変わらず、まだ真夏が終わらない。
そういえば先日、被服業界で四季から「五季」という認識にシフトする動きがあり、5月~9月を夏として8~9月は「猛暑」……的なニュースを日経新聞で見た。まだしばらくは厳重な日差し対策が求められそうだ。
ところで、日差し対策のエキスパートと言えば、当サイトのコミケ取材班である。そんな取材班でも長らく良いアイテムが見つけられず放置されていた “あの部位” だが、ついにパーフェクトなアイテムが発見されたのだ……!
人間が聞きとることのできる周波数帯域(可聴域)は、一般的に20~2万ヘルツと言われている。それを元に、多くのイヤホンで再生できる周波数帯域は、同じく20Hz~20kHzに設定されている。
ごく稀にこれよりも広い帯域を設けている製品もあるのだが、私(佐藤)が最近「イルーシー300」で見つけた製品は100~1万ヘルツに設定されていた。
帯域は特徴的だけど、コレはコレでアリなんじゃないかと思った。というのは、使い方次第で製品の特性を活かせるからだ。
普段から当たり前のように日本語を使っている日本人。小さい時から日本語を教わって、今に至るまでずっと使ってきた。これからもそうだろう。
その当たり前のように使っていた言語が、実は世界でもレベルの高い言語として分類されている。気づいてる日本人も多いだろう。
というわけでね、なぜ日本語は「レベルが高く」「難しい」言語に分類されているのか。外国人の視点から語りたいと思う。
ちょっと長いかも、まぁ気長に最後まで付き合ってくれると嬉しい。
「この映画は2度始まる」のキャッチコピーで映画『カメラを止めるな!』が上映されたのは2018年のことである。低予算で制作され、都内わずか2館から始まったにも関わらず、面白さが口コミで広がって全国上映に至った。
その再来と言われる作品が、現在上映中であることをご存知だろうか? 『侍タイムスリッパー』も同じように、少人数で制作され都内1館から始まり、2024年9月13日より全国の劇場での上映がスタートしている。
実際に作品を見てみたら、これまた最高だったんだよ! 時代劇をテーマに笑いあり涙ありの痛快な人間ドラマだった!!
様々な料理に使えるとってもなじみ深い野菜、キャベツ。おそらく「サラダを作ろう!」と思った時に、すぐ具材として頭に浮かぶ野菜だと思う。
筆者もこれまでに何度もキャベツサラダを作ってきたのだが……
なんとそのキャベツサラダの食感と味が、あるものをかけるだけで劇的に変化するのだという。
キャベツサラダ……君、まだ私に見せてない顔があったのか……! いったいどんな仕上がりになるのか、実際に試してみることにした。
9月も中旬になってそろそろ秋の気配が……と言いたいところだが、どうやら今年はまだ夏を引っ張るらしい。残暑も残暑。なんなら今週いっぱいは猛暑の地域も多いようだ。
さて、こうも暑いと食べたくなるのがアイス。ついついアイスコーナーへ吸い寄せられてしまうが、白くまのようなキャラが描かれた韓国のアイスがスーパーに置いてあるのに気づいた。
回転寿司と言えばスシロー、はま寿司、くら寿司。関東ではそういう空気があると思う。クオリティとかの影響ではなく、単に店舗数で。
しかし選択肢自体はもっとあり、特に理由なくスルーしている店も少なくない。今回はそのうちの1つ「回転寿司みさき」に行ってみることにした。