元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば無印にも行ける。そして1000円あれば無印良品で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第15回は、みんな大好き「無印良品」の登場だ。
シリーズ初となる「食べ物以外もOK」もルールが設けられた中、10名の参加者たちは無印でどんな買い物をしたのか? 予測不可能な『最高な1000円の使い方 無印良品編」を以下でご覧いただきたい。
元気ですかーーー! 元気があれば何でもできる。元気があれば無印にも行ける。そして1000円あれば無印良品で大満足できる!! シリーズ『最高な1000円の使い方』の第15回は、みんな大好き「無印良品」の登場だ。
シリーズ初となる「食べ物以外もOK」もルールが設けられた中、10名の参加者たちは無印でどんな買い物をしたのか? 予測不可能な『最高な1000円の使い方 無印良品編」を以下でご覧いただきたい。
2024年1月26日、SEGAが誇る世界的人気のゲーム『龍が如く』シリーズの完全新作「龍が如く8」の発売日だ!! この日を待ってた! 前作「7(光と闇の行方)」、そして昨年発売のスピンオフ作品「7外伝(名を消した男)」をクリアした私(佐藤)は、今日という日を祝わずにはいられない!!
そこで! 作品でお馴染み、登場キャラが一瞬でスーツを脱ぐ「早脱ぎ」に挑戦。龍が如くの聖地である新宿・歌舞伎町で実際にやってみたぞ~~~!!!!
普段は特に気にしないけど、言われてみれば「確かに……!」と疑問に感じることは意外と多い。例えばなぜカップラーメンの液体調味料は “後入れ” なのか? 最近メッチャ多いよね。
ぶっちゃけた話、先入れだろうが後入れだろうが大して味は変わらない気もするが、実際のところはどうなのだろう? 検証してみたところ驚くほど明確な違いがあったのでご報告したい。
マウントを取っているつもりは1ミリもないが、当サイトの中澤記者は「無知」と申し上げてよかろう。セイジくん(中澤記者)には尊敬の念を抱いている一方で「そんなこと知らないの!?」と驚かされることが多々ある。
少なくとも同じ41歳の男性と比較すると、中澤記者はかなり “人生初” が多いハズ。その中澤記者にふとしたことから『バインミー』をご馳走することになったのだが……。
1月も後半に差し掛かったというのに、まだまだチョロチョロと続くロケットニュース24の福袋特集。今年も私(サンジュン)の記憶に最も強く残ったのは『ヴィレッジヴァンガード』の福袋である。いや、悪い意味も込みでね。
すでに2024年度のヴィレヴァン福袋は仕分けが完了しているが、この記事では趣向を変えて子供による仕分けの結果をお届けしたい。ヴィレヴァン福袋を仕分けしたのは、7歳の娘と8歳の姪っ子である。
その昔、私(佐藤)はバーガーキングで、追加トッピングチーズ1000枚に挑んだ。あれから10年以上を経て、その当時の写真がフランスの写真集に勝手に使われていると判明。
ブチギレた私は編集部を飛び出した! 許せなかったのだ、その写真を久しぶりに見た私は、当時のハンパな自分が許せずに、チーズ1006枚を買ってきた。
本日1月22日は「カレーの日」だそうだ。これは社団法人全国学校栄養士協議会が、カレーを全国の学校給食メニューとして提供しようと呼びかけたことにちなんで制定されたという。へぇへぇへぇ。
あ、さて──。この記事ではおそらく世界初の試み『闇カレー』についてお届けしたい。「カレーの日になんか出来ないかな~?」と安易な考えで誕生してしまった『闇カレー』だが、結論から言えばそれは単なる地獄絵図であった。
そろそろ新年の気配も薄くなりつつあるというのに、まだまだ続くロケットニュース24の福袋特集。この記事では秋葉原のラジオ会館で購入した『ガチャ福袋(3000円)』の中身をご紹介したい。
ガチャに関しては高木記者の「通販(5000円)」と佐藤記者の「ムーラン(3000円)」に続く3つめの福袋になるが、もしかしたら来年以降は意外と真面目に「ガチャ福袋」がオススメかもしれない。
例年とは違い、そろりそろりと続いていくロケットニュース24の福袋特集。この記事では秋葉原のラジオ会館で発見した『THE・福袋(3000円)』の中身をご報告したい。
どうやら総額2万円以上のグッズが入っているらしいが、果たしてその中身とは? 福袋を開封した私はこう思わざるを得なかった……「未来のアキバに来ちゃったのかな?」と。
2024年が始まってすでに2週間以上が過ぎている。「もう福袋の記事、いい加減にしろよ」って言いたくなる気持ちも分かる。分かるんだけど書かせてほしい。
多分、2024年の福袋で一番オトクなのはHARIO(ハリオ)の福袋じゃないか……?
かねてから「福袋はキッチン用品が一番オトク」と提唱してきたが、あまりにもお得すぎて恐怖を感じたほどの大盤振る舞い。最後にひとつ紹介させておくんなまし。
安心してください、まだ買えますよ!
地元をよく知るタクシー運転手さんにオススメのお店を紹介してもらうシリーズ。真冬の仙台へやってきたのだが、今回ばかりはさすがの私も、牛タン屋へ連れて行かれる覚悟を決めていた。だって仙台といえば、牛タン以外は考えにくいもんなぁ。
が……ちょっと思いもよらない理由で、牛タンにありつくことが困難と判明。その結果、私は牛タンの100倍くらい味わい深い体験をすることになったのである。ここに記すことは仙台旅行の有益な立ち回りなので、みんな絶対にマネしてほしい!!!
去年まではメイクアイテムとスキンケアの両方が入っていた「コスメキッチン」の福袋から、メイクアイテムが消えた……。
メイク系のアイテムが欲しいなら姉妹ブランドの「メイクアップキッチン」の福袋を買ってってことかしら? と思ったら、さっそく読者の方から「レビューしてほしい」とリクエストが来ていた。
コスメキッチン同様、松の内が過ぎてもなお「メイクアップキッチン」の福袋も売れ残っている。これさえあれば旬の顔になれるセット……というので、いっちょ試しに買ってみた。
アラフォーの顔面も今どきにアップデートしてくれ!!
「ヴィレッジヴァンガードアウトレット」の福袋を見ていると沸き上がってくる、この得体の知れない負の感情の正体は何か? そもそも、誰の許可を得て福袋を名乗っている。もはや経歴詐称と言っていい。誰か法律に詳しい人を呼んでくれ。
そんな魔窟(まくつ)の如き物体を、これから私(あひるねこ)は先輩記者のサンジュンと共に「ゴミ」「非ゴミ」に仕分けないといけないのだ。毎年恒例の行事とはいえ、生きるとは何と辛く苦しいことか。
昨年、高島屋で購入した松坂牛の福袋(竹紫亭)はメチャクチャおいしかったのだが、いかんせん量が少なかったため、肉を小さく切って社内で分け合うという、アットホームだけど少しわびしい思い出となった。
また、高齢化が深刻な編集部メンバー間では「サシが入りすぎて若干キツイ」という意見が聞かれたことも事実だ。今年はサシ少なめの松坂牛を腹一杯食べたい! ってことで『松坂牛切り落とし福袋』を買ってみた!
日本の国民食の1つ、ラーメン。しょう油・トンコツ・二郎系……などなどラーメンのジャンルは多岐にわたるが、いまや絶対的な人気を誇るのが『家系ラーメン』である。
いまからおよそ1年前、私(サンジュン)は生まれて初めて家系ラーメンを口にした……のだが。紆余曲折を経て、初めて『名店の家系ラーメン』を食べてきたのでご報告したい。
我が家では毎年、年末年始用に栃木県・小林酒造の日本酒『鳳凰美田(ほうおうびでん)』を買っているのだが、引っ越したら近所に販売店がなくなってしまい、日本酒を何も用意せずに年を越すことになってしまった。
でもなぁ……なんか寂しいなぁ……と思っている時に出会ったのが、イオンリカーの「日本酒福箱」(税込2200円)だ。記事用に買ったワケではないが、もしかすると今年のベストバイ福袋かもしれないと思い、急きょ共有することにした。
「ミルキーはママの味」のキャッチフレーズが有名過ぎる不二家。ほぼ全日本国民が不二家商品を食べたことがある(たぶん)ほどに、定番中の定番の製菓メーカーだ。
そんな不二家にも福袋があることをご存じだろうか?
美味しそうな予感がしたのでお取り寄せをしてみたところ……開封した瞬間に「ヒェッ!」と叫んでしまうほどヤバいものが入っていた。
福袋企画で毎年、大量に福袋を買うロケットニュース24編集部の面々。
選定する福袋は個人の裁量に任せられている……とはいえ仕事なので、福袋ならなんでもいいってわけでもない。話題性のあるブランドとか、お得度が高いものを選ぶ。
だけどPV数を気にしたりせず、純粋に楽しみたい……ってことで、個人的に欲しい福袋は自腹で買うようにしている。
今年、私が自腹で買ったのは OLD-FASHIONED STORE(オールドファッションストア)という、オシャレなハンカチ専門店の福袋だったのだが……これが大当たりだったのだ!!!
あけましておめでとうございます。新年と言えば初詣。ちょうど私(中澤)の家の近所には浅草寺という超メジャーな初詣スポットがある。でも、浅草寺のおみくじで大吉出たことないんだよなあ。
「浅草寺のおみくじは凶が多い」というのは有名な噂。むしろ、大吉って入ってるのかな? ふと素朴な疑問が湧いたのでおみくじ100連ガチャしてみた。