アジア最後のフロンティアとして、ここ数年日本企業の進出が相次いでいるミャンマー。数年前軍事政権から民政移管を果たし、ミャンマー民主化の象徴アウン・サン・スー・チー氏が率いる野党「国民民主連盟(NLD)」が大勝し、スー・チー氏自身も国会議員となりました。そのNLDの本部が今、観光名所となっています。
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映画を愛する人にとって、鑑賞する環境はとっても重要なはずです。まして映画館であれば、作品世界にどっぷりと浸りたくなるのではないでしょうか。
極上の鑑賞環境を提供してくれるのが「ファーストクラスシネマ」です。ここは放映時間を待つ間、ラウンジで無料の軽食をとることができます。さらに劇場のシートは、ほぼフルフラットのリクライニング。つまり、寝転がったような状態で映画を観ることが可能なのですよ!
世界中に店舗を展開するコーヒーチェーン「スターバックス」。記者(私)は居心地の良さとおいしいコーヒーを求め、行く先々の国でスターバックスを利用しています。
これまで訪ねた国のなかで、特におすすめのお店が、インドネシア・バリ島ウブド村にあるスターバックスです。お店の雰囲気は格別、居心地の良さは世界最高峰といっても過言ではないでしょう。
最近では、フリーで使える楽曲もたくさんあるが、やはり好きなアーティストの曲を入れたいときもある。
しかし、ここで気になるのは著作権の問題だ。CDに入っている曲をそのまま使いたいとき、個人としての利用でも難しい手続きや使用料が発生するのだろうか。どうしたらいいのか日本音楽著作権協会(JASRAC)に聞いてみた。
ここに美味そうな缶詰めがある。だけど……缶切りがない! 缶詰めはあるけど、缶切りがない! なんというおあずけ状態!! だが、是が非でも缶詰めは食べたいッ!! ……と思った経験は誰にでもあるだろう。
だが……。もしも、すぐそこにスプーンがあれば問題ナッシングだ。ということで今回ご紹介したいのは、スプーンだけで缶詰めを開ける動画「How To Open A Can With A Spoon」である。
昔ながらの喫茶店には、それぞれのお店を象徴するのようなメニューがあります。歴史とともに変わらず守ってきた味、お店のこだわりが感じられていいですよね! 今回「元祖のりトースト」が看板メニューの老舗喫茶店が神田にある、ということで行ってきました!
そのお店「珈琲専門店エース」には、のりを使ったトーストがあるそうです。のりといえば、ごはんやお餅と合せるイメージが強いのですが……。パンにのり? それってどうなの? とドキドキしながら行ってきました!
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回はバンコク・スワンナプーム国際空港から成田空港まで飛行しているANA(日本空輸株式会社)のエコノミークラス用機内食をご紹介したいと思います。
世界中からバックパッカーが集う場所といえば、タイの首都バンコクです。「ソンクラーン」と呼ばれる水かけ祭りのシーズンには、普段にも増して旅人たちが集まります。
バンコクの安宿が立ち並ぶカオサン通り付近には本を買ってくれるお店が存在します。どんな本でも買い取ってくれるそうです。そこで今回、日本から持ってきた本を売ってみました。そのお値段は?
世界の機内食をご紹介する『世界の機内食』シリーズ。今回は成田空港からバンコク・スワンナプーム国際空港まで飛行しているANA(日本空輸株式会社)のエコノミークラス用機内食をご紹介したいと思います。
・空の上で釜飯
今回搭乗した便では、機内食が洋食と和食から選択できました。洋食は「鶏のクリーム煮」、和食は「カニの釜飯」。空の上で釜飯とは、なかなか興味深い。ということで、記者(私)は和食を選択しました。
人類と音楽は切っても切り離せない。その歴史は有史以前にさかのぼることができるという。
今、その音楽史を振り返ることができる動画が話題となっている。なんと、5万年前から現代に至るまでの「音楽」を7分間にまとめてしまったというのだ。人類と音楽の歩みをまとめた動画『Historia da Musica』は、世界中に感動を与えている。
自分の死後、ネット上に残した大切な書類や写真といったデータをどう処理したいか、考えたことがあるだろうか? SNSの普及などによって、オンライン上の個人情報が莫大に増えた今、死後の個人データ管理は多くの人が関心を寄せるテーマだ。
そんな中、Googleが「自分の死後のアカウントを管理できるページ」開設した。この「アカウント無効化ツール」を使用すれば、アカウントがしばらく利用されていない状態が続いたときの管理方法を設定でき、家族や信頼できる友人などにデータを共有することも可能だ。