一見すると何の変哲もない海外の家。しかしこの家の正体は、なんとガレージ!
場所は米フロリダ州ハーニー湖の近く。近隣との景観調和のために、この改造ガレージを作ったのだという。驚くべきは、その動きである。
一見すると何の変哲もない海外の家。しかしこの家の正体は、なんとガレージ!
場所は米フロリダ州ハーニー湖の近く。近隣との景観調和のために、この改造ガレージを作ったのだという。驚くべきは、その動きである。
社会生活をおくる上で欠かせないのがコミュニケーション能力、通称「コミュ力」。知らない人の輪に入っても臆することなく、すぐに打ち解け仲良くなる能力だ。
インテル所属の長友佑都選手もコミュ力が高いと評判で、あっという間にチームになじんだ。その後の活躍はご存知のとおりである。
そして今、とある若きサッカー選手のコミュ力が「ハンパない!」と、注目を集めている。
カワウソといえば、泳ぎが得意な哺乳動物。そんなカワウソとちびっ子が追いかけっこする動画「Playing with an Otter-1 」がYouTubeに公開され、世界中で話題になっている。
これは、カルフォルニア州サンディエゴの「シーワルド」で撮影されたもので、動画公開後、数日で140万再生を超えているのだ。
数々の島からなる国、パラオ共和国。かのアントニオ猪木が離島(イノキアイランド)を所有していることでも有名だが、ロックアイランドという島には、とても幻想的な湖が存在している。
その名も「ジェリーフィッシュレイク(Jellyfish Lake)」。クラゲだらけの湖だ。
欧州チャンピオンズリーグ決勝でバルセロナがマンチェスターUに3対1で勝利した。これは、2季ぶり歴代4位タイの4度目の優勝で、マン・オブ・ザ・マッチは決勝ゴールを決めたアルゼンチン代表FWリオネル・メッシ(23)が選出された。
先日、日本各地で次々と梅雨入りが発表された。自転車通勤・通学者にとっては辛い季節である。記者も自転車通勤者なのだが、傘をさしながらの運転は危険な上に道路交通法違反(5万円以下の罰金)、傘をハンドルに固定するのも実は過積載で違反(2万円以下の罰金または科料)。では合羽着用!といっても、結局手とハンドルが濡れるのでブレーキが滑ったり、またフードのせいで視界が狭くなり、やはり危険。
ああ、嫌な季節が巡って来たと思っていたところ、自転車大国・中国に雨の日でもかなり大丈夫な人民的スーパーアイテムがあるというので、試してみた。これがなかなかイイ!
今まで当編集部では、「支離滅裂なカバン」や「よくばりなカバン」など、世界に流通する無数の怪しいカバンに対し注意喚起を行なってきた。しかし残念ながら、またひとつ、怪しいカバン、通称「怪バン」が発見されたようだ。
海外の画像サイトに注意喚起された画像を見てみると、2つのカバンが確認できる。スパイダーマンのカバンである……と思っていたが、微妙な違和感を感じてしまう。
マレーシアの首都・クアラルンプールきっての繁華街、ブキッ・ビンタン。西洋の高級ブランド店が林立するこのエリアに、日本のマンガやオタグッズ店を散りばめた、孤高のショッピングモールがあると伝え聞いた。
その名は「スンガイワン・プラザ」──涼みに行ってガラス越しに商品を眺めるだけだった高級モールと比べ、価格の安い庶民的な店が集まるスンガイワン・プラザは地元民から熱い支持を集めている。
モノレール駅に隣接するだだっ広い建物は、様々なテナントに細切れ賃貸され、ジャンル分けすらされていない。狭い通路はダンジョンさながらに入り組み、まさにカオス。それでもめげず広大なフロアをさまよううち、ようやく「それらしい」店の発見に成功した!
車を降りずして食事をオーダーできるドライブスルー。気軽に立ち寄れて非常に便利なものである。ところが先日、マクドナルドのドライブスルーで門前払いをくらった人、いや馬がいた。
イギリスの街「ダービーシャー」で、デビー・マーデンさん(42)が愛馬の引くカートに乗ってマクドナルドのドライブスルーに乗り付けたところ、店員に利用を断られてしまった。その一部始終を撮影した動画がネットで紹介されている。
複数の海外メディアによれば、英国のプレミアリーグのリバプールは本田と3年間の契約を結んだようだ。強豪チームとして知られるリバプールは2010年-2011年の成績はリーグ6位。2009年-2010年は7位。スティーヴン・ジェラード、ジョー・コールなど世界的に有名な選手を抱えている。 続きを全部読む
メキシコを悩ませる麻薬戦争。麻薬の密売を行う組織(麻薬カルテル)と、麻薬を取り締まるメキシコ政府(警察)との争い、そして麻薬カルテル同士の縄張り争いなどで、現在も多数の死傷者が続出している。
そんな麻薬カルテルから押収された改造車が、ことごとく凶悪すぎて見るものを恐怖のどん底へと陥れている。
誰もが一度は膨らましたことのある風船ガム。海外ではバブルガムと呼ばれており、日本ではEXILEと倖田來未がカバーしたこともある『WON’T BE LONG』でおなじみのバブルガム・ブラザーズが有名だ。
それはさておき、風船ガムにまつわる動画が海話題となっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Triple bulles de chewing-gum 」だ。
みなさんは、この世界の色がどう決まっていったかを想像したことがあるだろうか? 「想像なんて必要ない。そもそも色というものは、その物体が放つ可視光線のことで……」という大人な意見もあるかもしれないが、常識にとらわれない子ども達はきっとこう思い浮かべるだろうという内容のアニメーションが公開され、現在話題を呼んでいる。
動画サイトVimeoで「TIJI “COLOUR” HD」という名前でアップされたこのアニメーションは、フランスのAkama Studioが制作。躍動感溢れる音楽のもと、次々に植物や動物を色付けしていくその様はまさに見る人の目を釘付けにする。
アジアに暮らし、年平均30キロのドリアンを喰らう私にとって、5月は鼻息の荒くなる特別な月だ。そう、ドリアンシーズンの到来である!
「ドリアン」という名前はマレー語の「トゲトゲフルーツ」という単語が語源なのだそうな。すなわちドリアンの本場はマレーシア。春も終わり頃になると、マレーシアでは町のあちこちでドリアン屋台が異臭を放ち、大勢のファンが臭いゲップをしながら上物を奪い合う。
マレーシアのドリアン屋台で注目すべきは、カンポンドリアンと呼ばれるベーシックなドリアンよりも一段、二段高い場所に置かれた、ワンランクお値段の高い高級ドリアンの数々。これらは品種改良を重ねた特級ドリアンで、それぞれに怪しげなブランドネームが与えられていた!
旋風脚といえば、空中でグルリと回転してから放つ蹴り技だ。通称トルネードキック。一回転することから、海外では「360Kick」などとも呼ばれている。
そんな旋風脚を、キックボクシングの試合中に放ち、見事KO勝利を収めた選手が存在する。
信じられないほどにオフ・ロードな場所でレースする、モトクロスバイクの映像が世界中で話題となっている。
動画サイトYouTubeに「Motocross race uphill」というタイトルでアップされた動画には、20~30メートルはありそうな断崖絶壁を、無数のバイクが一気に登るという光景が収められている。
アルゼンチンで未確認飛行物体(UFO)が連日、出現しているとして話題になっている。
現地メディアによれば、その場所は、首都ブエノスアイレス近郊の町イトゥサインゴ(Ituzaingo)で、3月8日以降正体不明の物体が多くの市民に目撃されているという。
ソフトキャンディ「メントス」を、ダイエットコーラなどの炭酸飲料水に入れると泡が一気に吹き上がる現象を、日本では一般的に「メントスコーラ」と呼んでいる。一方、海外では「メントスガイザー(Mentos Geyser)」と呼ばれており、ペットボトルを利用した「メントスロケット」の動画もYouTubeには多数アップされている。
今回ご紹介する「Mentos & Coke Rocket Fail」と名付けられた動画もそのひとつ。ただし失敗映像である。しかし単なる失敗映像ではなく、衝撃的な結末が記録されているのだ。
NASA(アメリカ航空宇宙局)が米フロリダ州ケネディ宇宙センターから16日に打ち上げたスペースシャトル「エンデバー」。最後の飛行となったエンデバーの、感慨深い打ち上げの光景を、飛行機の中から撮影した写真と動画が話題となっている。
人間、窮地に立たされると思わぬ「ごまかし」をすることがある。今回ご紹介するロシア人もそのひとり。飲酒検問にひっかかった彼は、平静を保とうと携帯電話でどこかに電話した……フリをしたのだ。