2015年も4月中旬となり、平均気温も上昇。ここ数日は寒い日が続いているものの、いよいよ「ノーパンしゃぶしゃぶ」のシーズンになってきた。そしていくら寝ても足りないくらい眠くなってしまうのもこの時期だ。
昼寝をしようものならこの上なく気持ちいいものだが、邪魔されると怒り心頭。人に限らず、動物だって怒り狂う。例えば今回ご紹介する動画「Cat pushes dog into swimming pool」に出てくる猫のように “激おこ” だってするものである。
2015年も4月中旬となり、平均気温も上昇。ここ数日は寒い日が続いているものの、いよいよ「ノーパンしゃぶしゃぶ」のシーズンになってきた。そしていくら寝ても足りないくらい眠くなってしまうのもこの時期だ。
昼寝をしようものならこの上なく気持ちいいものだが、邪魔されると怒り心頭。人に限らず、動物だって怒り狂う。例えば今回ご紹介する動画「Cat pushes dog into swimming pool」に出てくる猫のように “激おこ” だってするものである。
犬はとても賢い動物だ。麻薬犬に盲導犬などが、信頼できる存在であるように、その知能の高さは折り紙付き。もはや世の中で「犬=賢い」というのは、常識中の常識でもある。
しかしながら、賢いワンコがいれば、おバカなワンコもいるのは世の常。そしてそんな “どんくさいワンコ” をまとめた動画「Dogs Who Fail At Being Dogs – Funny Compilation」が世界中で反響を呼んでいるのでご紹介したい。
先日、ロケットニュース24では、「赤ちゃんを救うために人間に立ち向かっていくネコ」を取り上げた。体を張って何度も何度も人間に飛びかかっていく黒ネコの姿に、胸が熱くなった人もいたころだろう。
今回も同じく、人間を止めるネコを紹介したい。前回の黒ネコが “勇敢” だったのに対して、こちらは “賢い” と言うべきか。YouTube の動画「Cat Stops Baby From Opening Oven」で確認できるぞ。
世の中には、少なからずネコを嫌いな人が存在する。代表的な理由は、やはり「気まぐれすぎるから」だろう。「いや、そこがいいんだよ!」というネコ好きからの声が聞こえてきそうだが、ペットの好みは人それぞれ。好きな人がいれば、嫌いな人だっている。当たり前だ。
だが、どんなネコ嫌いでも、これから本記事で取り上げる動画を見ると、ネコを好きになってしまうのではないだろうか。なぜなら、そこにはあまりにも勇敢なネコの姿が収められているから。……え、ネコってこんなにも人間のために体を張ってくれるの!? こんなん見たら惚れてまう!
就職や進学などで一人暮らしを始めると、当然、実家のペットとは離ればなれになる。「寂しいなあ」と思いつつも、Skype や Facetime などを使えば、距離が一瞬にして縮まって、ペットの様子を見ることができるのだから嬉しくありがたいものだ。
しかし、姿を見れば、声をかけたくなるのが人情。ということで、コンピュータの画面越しにペットに話しかけたら、どんなリアクションが返ってくるのだろう? 気付かない、無視、なんて悲しい結果になりそうだが、今回は「あれれ? 飼い主さんの声がしたのに、姿が見えない……」と反応し、飼い主をキュン死に追い込んだニャンコをご紹介したい。
自由気ままな生き物といえば、ニャンコ。ネコたちをコントロールすることがいかに難しいかは、多くの人々が痛感していることだろう。けれども、それでいいのだ。私たちがネコの僕(しもべ)となり、自分を変えていけばいいだけなのだから……。
そしてこの度も、ネコの自由さに手も足も出せないイヌが撮影された。動画『Helpless dog watches cat eat from his bowl』に登場するワンコは、イヌ族の威厳を掲げることもできず、ネコの自由さを前にオロオロするだけなのだった……。
今、YouTube にアップされた1本の動画が、世界中から注目されている。動画の再生回数は、公開から10日ほどで750万回オーバー。驚異的な数字を叩き出しているのだ。
問題の動画に収められているのは、巨大な亀の交尾。正確には、「収めようとしていた」と言うべきか……。と言うのも、亀が “荒ぶった” ために、撮影は思わぬ展開になってしまったのである。その時の映像は、YouTube の「Explorer Interrupts Mating Tortoises, Slowest Chase Ever Ensues」で確認できるぞ。
「G」「ヤツ」「茶色いアイツ」……などなど、様々な呼び方でもって、恐れ嫌われるゴキブリ。人間の手のひらにスッポリと収まるほど小さな生き物なのに、なぜだが多くの人から怖がられる存在だ。
しかし今回ご紹介する少女のところでは、ゴキブリは愛すべき生き物として、飼育されている。しかも何十匹、何百匹なんて生易しい数ではなく、何千匹ものゴッキーが……! ということで、彼女の “相棒” たちを見せてもらおう!!
世の中には、動物と触れ合えるカフェがいくつも存在する。代表的なものが猫カフェ。次いでウサギカフェや犬カフェ、最近では小鳥カフェもあるようだ。同じ鳥類つながりで、フクロウカフェがあることをご存知だろうか?
私(佐藤)は最近、興味本位でお店を訪ねてみたのだが、入店後わずか数分ですっかり気に入ってしまった。ただフクロウがいる、それだけなのに何とも心地よく、ただフクロウたちを見ているだけで癒される気持ち。彼らを見ているだけでゆったりと時間が流れ、まるで時が止まったかのように感じられたのだ。めちゃくちゃ気に入った! 絶対に通う!
きっと多くの人々が心を痛めているであろう、千葉県の高校教師が子ネコを生き埋めにした事件。とても痛ましいことが起こってしまったが、悲しいことに、人間によって残酷な仕打ちを受ける動物は他にもたくさんいるのが実情だ。
例えば、今回ご紹介する子犬も、虐待を受け、約10メートル下の川に投げ込まれた。幸運なことに、この子犬は救助・保護されることに。そして今、子犬が助けられ、成長していく過程が収められた動画が公開されているのだが、見ると思わず涙がこぼれてしまうほど、心が動かされる内容になっているのだ。
ゾウは水遊びが大好きだ。長い鼻を使って自らの体にバシャバシャ……なんて光景は、誰でも一度くらいテレビで見たことがあるだろう。もちろん、赤ちゃんのゾウだって水遊びは大好きである。
しかし、赤ちゃんゾウは鼻が成長しておらず、自分で上手に水を浴びることはできない。そこで飼育員さんから小さなプールを作ってもらって遊ぶのだが……。そんな中、かわいらしくも笑える映像が、海外で撮影されたのでご紹介したい。一体、どのようになっていたのか。その詳細は次の通りだ!
「ごっこ遊び」と言えば、幼児の遊びの定番である。鬼ごっこやママごと、お店屋さんごっこやお医者さんごっこなどなど。「幼い頃に自分もした」という人は多いはずだ。
そんな「ごっこ遊び」にまつわる1本の動画が、アップから1カ月と少しで再生回数が390万回を突破。大ヒットしているので紹介したい。なぜ、ヒットしたのかというと……とにかくメチャクチャに可愛いからである。幼児の「ごっこ遊び」はどれも可愛いものだが、この動画は別格と言ってもいいだろう。
その破壊力は、YouTube の動画「Revision de Neckar」で確認可能だ。
つぶらな瞳でおとなしいイメージがあるコアラ。スヤスヤ寝ていようものなら、めちゃくちゃカワイイ。見ているだけでも癒されるため、動物園で人気があるのも納得の動物である。
しかしながら、私たちはコアラについて知らなさすぎる。びしょ濡れになったらド迫力、走るとめちゃ不気味、ひとりメシするコアラ……と真相をお伝えしてきたように、コアラという動物は奥が深い。そしてまたしても想像の上をいく新たな映像を入手したのでご覧いただきたい。
これまでにロケットニュース24では、捨て犬が保護されてからのビフォーアフターを紹介してきた。「シュレックと名付けられるほど毛むくじゃらな犬」や、「どちらが頭でどちらが尻尾か分からない犬」などその見事な変貌(へんぼう)に驚いた人も多いのではないだろうか?
今回、紹介したいのは猫だ。水も食べ物もなく、ゴミ箱のなかにいた生後約5週間の子猫5匹が救助! 発見から保護、そして現在の様子が公開されているのだが、その変貌ぶりと可愛らしさがネット上で大注目されているのである。さっそく、5匹の子猫ニャンの様子を見てみよう。
ネコって “冷淡な動物” だと思うだろうか? 確かに、聞いていないフリは上手だし、嫌なことはやらないし、勝手だし、愛想もないことが多いし……。って、違う違う! ネコだってちゃーんと、愛情深い動物なのだ!
その証拠として、今回は動画『Cat misses dog after being apart for 10 days』をお見せしたい。タイトル通り、仲良しワンコと10日間会えなかったニャンコ。そして再会シーンで、「会いたかったニャー!」と喜びを爆発させているのだ。どんな風に? それは動画を見てからのお楽しみだ。
ネコの動画に “ハズレ” などない。いつだって全力投球の最高品質の可愛さと面白さで、私たちを楽しませてくれる。もしも低クオリティなネコ動画があったとすれば、それは撮影した人間のスキル不足に過ぎない。ネコはいつだって、素晴らしいのだ。
今回お伝えする動画『Real kitty WHACK-A-MOLE!』だって、見始めれば速攻でニヘラと笑顔になること間違いなし。3つの穴から子ネコたちがモコモコと飛び出してくるのだが、「私 / 僕も混ぜて〜」と動画に飛び込みたくなるほどのキャワワっぷりなのだ。