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2022年7月、かねてから噂されていたナイアンティックのソーシャルアプリ『Niantic Campfire(ナイアンティック キャンプファイヤー)』が、一部のユーザーを対象に配信開始となった。
『Niantic Campfire』は「ポケモンGO」「イングレス」「ピクミンブルーム」などと密接にリンクしており、ざっくり言えば「位置情報」や「チャット機能」を備えたアプリとなっている。この記事では主要な機能とメリット、そしてデメリットをお伝えしよう。
ドラクエシリーズの中でロマンのある呪文といえば? そう聞かれたら回答の上位にランクインするのが、自分を犠牲にして敵に大ダメージを与えるメガンテとMPを全放出して大ダメージを与えるマダンテだろう。もしも両方を使えたら……ゴクリ……
そう妄想した日々もあったが、今の私はドラクエウォークで両方使える状態にある。アバン先生のこころSと神鳥の杖を手中に収めたことで実現したロマン砲……いっちょぶっ放してみるか!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日も楽しくポケ活しているかな? お兄さんはシアトル行きの準備をコツコツと始めているところさ。BOXを空けてハイパーボールをしこたま用意する! それにしても円安い怖い!!
それはさておき、今回はズバリ『ポケモンGOに追加されたら嬉しい10の機能』をお届けしたい。多くのトレーナーは「こんな機能があったらいいなぁ~」と考えていますので、ナイアンティック様! いかがですかーーー!!
コロナ禍で中止になっていた『Pokemon GO Fest(以下、GOフェス)』のリアルイベントが今年、ついにベルリン・シアトル・札幌の3都市で開催される運びとなった。スタートダッシュを切るベルリンの日程は7月1日(金)〜3日(日)の3日間。
例年どおり参加方法は「トレーナーが任意の1日を選んでチケットを購入する」というものなのだが、ノーマルチケットの価格はベルリンの場合24.99ユーロ(約3527円)。さらに早期入場などのオプションを付けると5000円以上の高額チケットとなる。
この件は現在わが国を襲う円安の影響も大きく、あまり裕福でない私などは考えただけで胸が苦しい。が……悩んだ末、私はベルリンへ飛んだ。「コロナ禍が明けたらリアル会場でGOフェスやりたい」ってずっと思ってたんだもの……!
手のひらだけで簡単に操作ができる “妖精型ヘリコプター” とやらをAmazonで見つけた。その名も「フライングフェアリー(2182円)」。仕組みはよく分からないが、とにかくキレイな妖精が優雅に宙を舞うという。仕事の疲れを癒してくれるかもしれない。
妖精のカラーはピンク・ブルー・イエローの3種類で「色は選べません」とのこと。そこは選ばせろよ……と思いつつも「別に何色が届いてもいいか」ってことで購入した。さっそく自宅に商品が届いたので「開封の儀」を執り行いたい。いでよ、フライングフェアリー。
マダンテはどう使えばいいのやら。このところ、そのことばかりを考えているのだが、ふと魔力覚醒(賢者がレベル40で習得)のことを思い出した。使ったら1ターン消費するものの、経験上そのぶん威力は1.4倍へ。分母が大きくなればなるほど効果は増す……ってな技である。
もしそれをマダンテに適用したら、どれくらいのダメージを敵に与えることができるのか。全員が神鳥の杖を装備している “マダンテパーティ” で実際にやってみることにした。
チックショー!! コウメ太夫のごとく、そう叫んだのは先日のこと。何しろ9ヶ月貯めたジェムを放出して神鳥の杖を4つ手に入れるも、肝心のマダンテがなんと一度使ったら敵の耐性が上がる仕様だったのだ。説明を詳しく読んでなかったことを激しく後悔!!
全員賢者パーティでマダンテを4発ぶちこんで40000ダメージ。ロマンを目指していた身として、それが半分になるのはなんとも悔しい。ただ、よく考えたら20000だ。ある程度の敵は1ターンで葬ることができるのでは……?
どうしてもマダンテがやりたい! そう思ったことで9ヶ月も貯めたジェムを放出してガチャを引いた私だが、結果として神鳥の杖を4つ手に入れる大勝利。念願の全員マダンテパーティを結成することに成功した。
フッフッフッ──。すべてのMPを使う代わりに大ダメージを与えるマダンテが4発もあれば、きっとボスやほこら攻略は楽チンになるはず。さっそくその威力を試してみた!
※本記事には、序盤のストーリーのネタバレが含まれています。まだ原神をプレイしていない方はご注意ください!
Twitterを眺めていると結構な頻度で見かけるゲーム、「原神」。
なんでもめちゃくちゃ広いオープンワールドの世界を自由気ままに冒険できるアクションRPGなんだとか。周りの人たちが次々にはまっていくのを見て、以前から気にはなっていた。
ただ、筆者はアクションゲームがどちらかというと苦手なタイプ。スマブラでは操作方法が分からず自爆するのが常の超超アクション初心者である。
そんな筆者でも「原神」を楽しくプレイすることはできるのだろうか? この度、覚悟を決めてインストールしてみた!
150種類のゲームが内蔵されたポータブルゲーム機をAmazonで購入した。価格は3397円。昔懐かしの「ファミコン コントローラー」をイメージさせるレトロなデザインで、子供の頃のようにゲームに熱中できそうだ。ただし過去の名作を楽しめるわけではなく……
レビューによると「クソゲーが150本も収録されている」らしい。いや逆に気になるんですけど。ってことで、さっそく色んなゲームをプレイしてみることにした。
ダビスタの知識のみでリアル競馬を予想する「ダビスタ予想」。2022年6月26日は『第63回 宝塚記念』が開催される。ファン投票で出走馬を決める上半期最後のGⅠ。ぜひ当てたい!
そこで発表された出走馬の前走のデータなどを独自に調べ、ダビスタ脳で予想してみたところ……おいおい、こいつぁ厳しいレースになりそうだぜ! まずは、脚質などのデータをまとめたダビスタ的出馬表が以下である。
歩くことで仮想通貨が稼げるというアプリ『STEPN』。上司のYoshioからそんな噂を聞き、とりあえずアプリをダウンロードしたのが本連載「STEPNをやってみた」の始まりであった。現在、第5回。0回と0.5回があるため、実質第7回目である。ちなみに、まだ歩いていない。
いや~、まさか歩くまでにこんなに時間がかかるとは。ひとえに私(中澤)の仮想通貨リテラシーの低さが原因なことは間違いないとして、STEPNに興味はあるけど仮想通貨よく分からないという人は参考にしていただければと思う。さて、よちよち進んできた私ですが本記事では歩きます。歩きまくります。中澤が立った!!
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 今日もBOXを整理しているかな? お兄さんはGOフェス直後パンパンだったBOXも、ほぼ毎日100回交換してようやく落ち着いてきたところだよ。というか、そろそろ交換したいポケモンがいなくなってきたよね!!
それはさておき、2022年6月25日(土)の11時から、月に1度のお楽しみイベント「ポケモンGOコミュニティ・デイ」が開催される。大量発生するのは、みんながお待ちかねのモノズ! 言うまでもなく久々の全力コミュデイDA!!
2021年11月23日、初代たまごっちの発売から25周年という記念すべき日に発売された「Tamagotchi Smart(たまごっちスマート)」(税込6380円)。
これまでのたまごっちはストラップをつけて持ち運ぶ形がメジャーだったけれど、たまごっちスマートはその名の通りスマートウォッチのように腕に装着可能。いつでも一緒にお出かけできるのだという。
たまごっちってめちゃくちゃ呼び出されるイメージがあるけれど、こんなふうに簡単に持ち運びできるならノーミスでお世話できるんじゃないか?
そんなわけで、このたまごっちスマートを使って24時間ひたすらたまごっちにつきっきりになってみることにした!
歩くことで仮想通貨が貯まると噂のアプリ『STEPN』。毎日、基本1万歩以上歩いている私(中澤)にとって、こんなに都合の良いアプリはない。なにせ、普段とすることは変わらないのに仮想通貨が稼げるのだから。
そこで『STEPN』をやってみようというのがこの連載「STEPNをやってみた」である。だがしかし、第4回の現在、いまだに私はSTEPNでウォーキングをできていない。『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかなみに一歩を踏み出せていない。0回と0.5回があるからもう実質6回目なのに……わけがわからないよ。
2022年6月16日から東京は有明ビッグサイトにて「東京おもちゃショー2022」が始まった。毎年恒例のビッグイベントであるが、新型コロナウイルスの影響で今回は3年ぶりの開催となっている。
コロナ以前と同等とまでは言わないものの、会場には多くの報道陣や来場者が訪れていた中、飛び抜けて注目を集めていたのが『3D立体オセロ』である。まさかオセロに進化系が存在しただなんて……! ひょっとしたらこれはオセロ革命なのでは……?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 道具箱の補充はできてるかな? お兄さんはGOフェスで消費しまくったハイパーボールをコツコツ貯めてるんだけど、モノズのコミュデイもシアトルも札幌もあるから、そろそろ拡張を考えてるよ。今まで4000で頑張ってたけど……みんなはどんな感じ?
それはさておき、2022年6月16日(木)から新イベント『ポケモンカードゲームコラボイベント』が開始となった。野生・レイド・新ポケ・色違いに至るまで、全方向で充実の内容となっているぞ。
お金でありながらデータでもある仮想通貨。データとは平たく言えば文字列なので、その文字が1つ間違っているだけで消えかねないのが怖いところである。なので、個人的には文字をいじる作業は極力避けたい。
しかしながら、男にはやらなければいけない時がある。例えば、海外仮想通貨取引所の「バイナンス」に送金する時とか。