恐らくこんなファンキーなおばあちゃんは、誰も見たことがないだろう。
「Me and my grandma dancing to Rack City.」というタイトルのこの動画には、『Rack City』という歌に合わせて、口パク・ダンスをする13歳のFrank Trimboliくんとそのおばあちゃんが登場するのだが、そのおばあちゃんのノリの良さに、現在多くのユーザーが心奪われている。
恐らくこんなファンキーなおばあちゃんは、誰も見たことがないだろう。
「Me and my grandma dancing to Rack City.」というタイトルのこの動画には、『Rack City』という歌に合わせて、口パク・ダンスをする13歳のFrank Trimboliくんとそのおばあちゃんが登場するのだが、そのおばあちゃんのノリの良さに、現在多くのユーザーが心奪われている。
男性のみなさん、ある日突然首筋に身に覚えのないキスマークがついていて、彼女に見られてしまったらどう説明するだろうか。女性の方は、彼にキスマークがついているのを発見したらどんな反応をするだろう。
海外のドッキリ番組による動画「Caught Cheating With Sexy Girl Prank」には、そんな修羅場での男女の反応が捉えられているのだが、これが「笑える!」と海外ユーザーたちのあいだで人気になっているのだ。
ドキドキワクワクの海外旅行。もちろん旅行先での体験も楽しいが、「出発前の空港が一番ドキドキして楽しい」と述べる人も意外と多い。出発カウンターでチェックインし、荷物を預けて……あとは飛行機に乗るだけという時の、不安と緊張、そしてドキドキ感は海外旅行時における楽しみの一つである。
だけど「預けた荷物はどう動いているのだろうか?」と気になったことがある人も多いはず。そんな「チェックイン後の荷物のようす」をカバン視線から映しだした映像が話題になっている。
ドン・キホーテといえば、ごちゃごちゃした店内に日用品から雑貨、化粧品、食料品、アウトドアグッズなどなど、ありとあらゆる商品が販売されている店である。みなさんも一度は訪れたことがあるだろう。
そんなドン・キホーテだが、米国はハワイに店舗があるのをご存じだろうか。現在、ハワイには3店舗あるらしく、日本の商品も数多く販売されているらしい。ということで、早速、私(記者)はハワイのドン・キホーテに行ってみることにした。
みなさんは昨年末のクリスマス、そして今年のお正月はどう過ごされただろうか? クリスマスは友人や恋人とケーキを食べ、お正月は親戚みんなでおせち料理を食べたというように、以前から日本で浸透している慣習を行ったという方は少なくないことだろう。
それでは、海外ではクリスマス・お正月はどう過ごされているのだろうか? ということで、昨年末の「コミックマーケット81」(2011年12月29日~31日開催)に来場していた海外の方に、「日本漫画の好きなところ・嫌いなところ」の他に「海外でのクリスマス・お正月の過ごし方」についてインタビュー取材を行ってきた。
彼らの声は、日本と海外のクリスマス・お正月の過ごし方に大きな違いがあることを気づかせてくれ、非常に興味深いものとなっている。それでは、例年自分がどう過ごしているのかを考えながら、今回のインタビューを見ていって頂きたい。
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すごい! とにかくすごい! すごいという言葉しか出てこない、早業アート動画が世界中で話題になっている。YouTubeにアップされている「ストリートアーティストの驚くべきフィンガーペイント」的な動画は、そんじょそこらの早業レベルとはケタ違いの、まさに神レベルのアートテクニックが収められている。
情報によると、話題のストリートアーティストの名前はファビアン・ガエータ・マウレイア(Fabian Gaete Maureira)氏。彼は透明のガラス板に絵の具を塗りつけ、チョチョイノチョイチョイ……と指だけで風景画を完成させてしまうのだ! しかも驚くべき完成度。これは本当にすごい!
2010 FIFAワールドカップ。日本がアウェイの戦いで初のベスト16を収めた大会でも記憶に新しく、一方優勝したスペインの強さが引き立った大会でもあった。
そんなワールドカップに私(記者)も取材に訪れたのが、今回は、南アフリカで滞在したホテルのレビュー記事を今だからこそお伝えしたい思う。
現在、北朝鮮の若い男性の間ではあるヘアスタイルが流行しているそうだ。美容院には同じ髪型にしてもらおうと長蛇の列ができているらしい。その髪型とはキム・ジョンイル氏の後継者と見られているキム・ジョンウン氏の髪型なのだ。
デイヤーッ! やはりスポーツはするべきである。体を動かしている高齢者は、皆一様に若々しい。年齢のわりに若いといえば、最近は日本の「どう見ても女神な美魔女・水谷雅子さん(43歳)」が世界的なブームだが、韓国のおばちゃんたちも忘れてはいけない。
今回ご紹介するのは、ほとんどが70代という、おばちゃんというより「おばあさん」に近い韓国の女性テコンドー軍団。しかし、キビキビとした動きと気合いを見ると、やはり若々しい「おばさん」である。
プノンペン市内、国立博物館の脇にひっそりとたたずむ王立芸術大学。未来の芸術家たちが静かに何かを学ぶ場所である。
敷地内には学生たちの作品が投げやりに展示され、人気の散歩コースとなっているのはあまり知られていない事実。悪天候のある日。私はひとり、芸大の中庭を散策しながら芸術を楽しんでいた。そんなとき……。
中庭の片隅に、スクラップバイクを加工したとおぼしき、不気味で巨大なオブジェを発見。台座には何やら、アンコール・ワットを彷彿とさせる繊細な壁画が刻み込まれていたのだが……。近くにつれ、オブジェよりも台座の彫刻に目が奪われ、視線は釘付け状態。なぜか? 何故かと申しますと──
プロサッカーのリーガ・エスパニョーラ『FCバルセロナ』に所属するリオネル・メッシ(24歳)。最近ではFIFAクラブワールドカップの試合で来日し、南米代表のサントス(ブラジル)に対して2得点をあげ優勝に貢献した。
中国といえば餃子、餃子といえばラー油、ラー油といえば辛い、辛いといえば四川料理、四川料理といえば中国、中国といえばパクリ、パクリといえば中国。世界の工場として名をとどろかせた中国だが、世界のニセモノ工場(パクリ商品)としてもフル稼働中である。
そんな中国にもオリジナル(もしくはオリジナル風の商品)は存在する。先日、取材のため上海のiPhoneケース屋に立ち寄った際、いくつか「中国のオリジナル風商品」を発見した。だがしかし! その商品たちの発想は間違っていないのだが、何かがおかしいのである。
何をやってもダメなときは誰にでもある。そんな「他人には見られたくないダメなとき」を映し出した動画が、インターネット上で大きな話題になっている。「Chinese Army Hand Grenade Fail」というタイトルのこの動画には、手榴弾(しゅりゅうだん)を投げる訓練を行う中国兵が映されているのだが、それがもう「いろいろと残念でダメすぎる」のである。
長い時間を要する飛行機での移動では、左右や前後に座り合わせた他の乗客の存在が、快適な空の旅となるかどうかに大きな影響を与える。みなさんそれぞれに、素敵な経験も苦い経験もお持ちのことだろう。
しかし、これからは苦い経験を事前に回避することができるようになるかもしれない。水色の機体でお馴染みのKLMオランダ航空が、隣の座席に座る人を選べるサービスを発表した。
今年最後の挑戦状とも言うべき、超難易度の高いゲームが公開されたぞ! その名も『ミッションインポッシブルWEBキャンペーン』。世界中に潜伏するエージェントを見つけ出し、獲得ポイントを競うというものである。
エージェントと聞いてパッと思いつくのは……そう! トム・クルーズ主演の新作映画『ミッション:インポッシブル / ゴースト・プロトコル』である。今回の舞台は、ドバイをはじめとする世界の都市。
それにあやかって、『ミッションインポッシブルWEBキャンペーン』の景品もハンパじゃなくスゴい。なんと勝者には、ドバイ旅行(4泊5日)をプレゼント。そのうえ、世界一高い高層ビル「ブルジュハリファ」の中にある超高級ホテル『アルマーニホテルドバイ』にペアで泊まれるというオマケ付きなのだ。