人間は生きている間に、どれだけ美しい景色に出会うことができるのでしょうか。それが自然の造形であれ、人が構築でしたものであれ、ひとつでも多く美しいものを見てみたい、そう思うことが旅心をかきたてるのかもしれません。
2012年6月夏至、今年も世界でも有数の美しいお祭りの日がやってきました。「聖ヨハネ祭」、この日はポーランド西部の都市ポナズンで、無数のスカイランタンが夜空に浮かぶ上がります。私が見てきた言葉を失うような美しい景色について、お伝えしたいと思います。
人間は生きている間に、どれだけ美しい景色に出会うことができるのでしょうか。それが自然の造形であれ、人が構築でしたものであれ、ひとつでも多く美しいものを見てみたい、そう思うことが旅心をかきたてるのかもしれません。
2012年6月夏至、今年も世界でも有数の美しいお祭りの日がやってきました。「聖ヨハネ祭」、この日はポーランド西部の都市ポナズンで、無数のスカイランタンが夜空に浮かぶ上がります。私が見てきた言葉を失うような美しい景色について、お伝えしたいと思います。
現在ある2つの動画が、ネット上で大ヒットしている。2つの動画とも、Carly Rae Jepsenのヒット曲『Call Me Maybe』を口パクパロディしているのだが、登場する出演者が真逆でビックリ! ひとつの動画には女性だけ、もう片方の動画には男性だけというように、出演者たちは男女対照となっている。
しかしこれらの動画には、ある共通点がある。2つの動画とも、“超” がつくほどセクシーなのだ! 女性たちのパロディ動画「Miami Dolphins Cheerleaders」、男性たちのパロディ動画「The Hottest @Abercrombie & Fitch Guys」を見て分かる通り、出演者たちの体は目のやり場に困るほど露出しており、これはセクシーと言わざるを得ない仕上がりになっている。
先日ロサンゼルス・ハリウッドの大通りを歩いている時、ユニークな名前のラーメン屋を見つけた。そのお店の名前は、「IKEMEN」! えっ、日本語!? 「ラーメン・つけ麺・僕イケメン」というギャグが数年前に流行ったが、そこから名前をとったのだろうか? そしてこのお店には名前の通り、イケメンはいるのだろうか? 気になる。気になりまくる!
ということで、早速お店の中に入ってみた。すると、そこにはおしゃれな音楽と程よい暗さで演出された素敵な空間が広がっており、大人な雰囲気が店内を包み込んでいた。
【店内は日本を代表するイケメン・松田優作さんでいっぱい】
そして店内を見渡すと、日本の伝説的イケメン・松田優作さんの写真があちこちに飾られているではないか! さらによーく見てみると、店員さんの格好が松田優作さんが『探偵物語』でしていた格好とそっくりなのである!
みなさんはMatthew Hardingという人物をご存知だろうか? 「Matt」という愛称で呼ばれている彼は、2006年に世界各地でダンスする動画をYouTubeに投稿し、大反響を呼んだ。
そして2008年には、世界中の人と一緒に踊る動画を投稿し、さらなる大ヒットを収めた。現在その動画再生回数は4000万回を超えており、今やMattの名は世界の多くの人に知られている。そんな伝説の有名人Matt が4年の時を経て、ついに帰ってきた!
BMWといえば、古くから高級車として親しまれているドイツのクルマである。フロント部分に輝く「∞」のようなマークはキドニーグリルと呼ばれており、どのマシンも一目でBMWとわかるデザインとなっている。
そんなBMWは「たとえ事故っても当たり負けしないほど頑丈」とよく言われているが、果たして本当なのであろうか? 答えはYouTubeにアップされた交通事故映像「BMW X6 Is A Very Robust Car!」を見れば理解できるだろう。
健康によくないのは事実であり、それを理解していながらも、やめられない……のが喫煙者にとってのタバコである。何かのきっかけがないと「やめられない」と言う喫煙者もいるだろうし、禁煙に失敗した者も数多い。
だが、何かの「きっかけ」になりそうなCMが、現在世界的に話題になっているのだ。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Thai Health Promotion Foundation- Smoking Kid」である。
「西安伝説のキノコ事件」。これは先日、中国の西安テレビがシリコン製男性用自慰用具を、新種のキノコ、伝説の生物などと報じてしまった事件だ。「存在を知らなかった女性記者が純粋で好感が持てる」「西安人は純朴でいい」などほっこりした要素をふくみつつ中国全土を爆笑の渦に巻き込んだ。
それだけなら良かったのだが、なんとこの騒ぎに便乗して自慰用具、通称オナホールを「伝説の薬」として販売している男が激写されたのである。そのお値段、なんと1本22万円である。
ゾウさんと言えばお鼻が長い。お母さんゾウも長ければ、子ゾウも長い……はずなのだが、赤ちゃんの体のバランスは他の動物と同じ。頭が大きくて手足、そして鼻短い。
そんな赤ちゃんゾウの体がかゆくなってしまった。かきたいけど、鼻が届かない!たまらなくなって岩に体をぐりぐり……かゆさに悶えまくる赤ちゃんゾウが悶絶レベルにカワイイのだ。
以前、「日本の族車が大集合する動画が話題に」なる記事をお伝えした。爆音をまき散らしながら走る族車に対し、とある海外ユーザーは「下痢便サウンド」と見事な表現をし、日本のネットユーザーも妙に納得させられたのは記憶に新しい。
そんななか、またも日本の族車映像が動画サイトにアップ&様々な動画サイトに転載されており、世界中のユーザーから様々なコメント、ならびにツッコミが相次いでいる。
日本の研究者たちが開発したサイバー攻撃アラートシステムに、現在世界のネットユーザーが大興奮している。
このシステムの名前は「DAEDALUS(ダイダロス)」といい、これを使えばネットワークが攻撃されている様子をリアルタイムで見られるようになる。詳細は以下の通り。
南アフリカの大学生が発明した「風呂に入らなくても風呂に入ったことになる風呂」がこれまでにないほど画期的であるとして世界から注目を集めている。
何を言っているのかわからないという方のためにわかりやすく言うと、「水のいらない風呂」なのだ。おわかりだろうか。水がなくても風呂に入ったことになるという発明品なのである。
ピカソといえば、その名を知らぬ者はいないほどに世界的に有名な芸術家である。誰もが一度はピカソの作品を見たことがあるだろう。そんなピカソの作品に落書きをした男が現在もなお逃走中であるという。
イタズラ現場も動画として激写されており、YouTubeにアップされた動画「Conquista la Bestia」にて確認できる。場所は米テキサス州ヒューストンにあるヒューストン美術館だ。
キノコ雲といえば核爆弾などの爆発をイメージしてしまうが、とんでもなくカラフルでキレイなキノコ雲が中国の北京で撮影されたとして、なぜかUFOファンも巻き込みつつ話題になっている。
YouTubeにアップされている動画のタイトルは「Giant Mushroom Cloud Over Beijing, China – June 14, 2012.mp4」。タイトル通り、2012年の6月14日、中国は北京で撮影されたものだ。
スポーツ用品メーカー「アディダス」が発表した新デザインの靴が、現在海外ネットユーザーたちの間で大きな議論を呼んでいる。なぜならその新シューズには、足かせのようなものがついており、黒人奴隷を連想させると騒がれているからだ。
8月発売予定の『JS Roundhouse Mids』という名前のこの靴が、アディダスのFacebookページで公開されると、通常の比ではない数のコメントがまたたく間に寄せられた。
皆さんは「世界平和度指数」という言葉を聞いたことがあるだろうか。世界の国と地域の治安や情勢など様々な要素を数値化して、どれだけ安心して暮らせる場所か示すものである。
経済平和機構がこの指数をもとに発表した、2012年度版「世界の平和な国ランキング」において、日本が158位中5位にランクインを果たした。なお、アジア諸国では他国を引き離しブッチギリでトップである。
誰にだって、他人に邪魔されずひとつのことに集中したい時がある。それはニャンコだって同じ! そのヒトとニャンコの共通心理を見事に映し出した動画が、現在話題になっている。
「Do not disturb!」(邪魔しないで!)という動画には、タイトル通り自分の時間を邪魔されてご立腹のニャンコが登場する。このニャンコは、自分の楽しいひと時を邪魔されたことが相当気に食わなかったのか、ある驚愕の行動に出る。
2012年6月17日イギリス・ロンドンで、男子テニスのAEGON選手権シングルス決勝が行われた。見事優勝カップを手にしたのは、クロアチアのマリン・チリッチ選手だったのだが、その勝利はなんとも後味の悪いものであった。
なぜならその優勝は、対戦相手であるアルゼンチンのダビド・ナルバンディアン選手(元シングルス世界ランキング3位)の失格によって決まったものだったからだ。
事の経緯はこうである。
日々の生活に疲れ果て、気持ちがギスギスしている人はいないだろうか。「ここ数日、笑っていないや……」なんて人はいないだろうか。そんな時は、発展途上国に生きる人々のすがたを見るといい。
今回ご紹介したいのは、YouTubeにアップされた動画「Introducing skateboard in Ethiopia」である。オーストラリア在住の撮影者が、スケボー持参でエチオピアを訪問。そして同国で生きる人々にスケボーを渡してみたら……といった内容である。
カレーといえばインドを連想しがちだが、実はインド周辺国のカレーたちも、それぞれに特徴があって実に美味しい。また、ひとくちに「インド」といっても、北部と南部では味や特徴が違ったりもする。
私(記者)は過去に、インドはもちろん、バングラデシュにスリランカ、ネパールのカレー(ダルバート)などを食べてきたが、なかでも「これは!」と思った国が、意外なことにバングラデシュなのだ。