外でネコに出会ったりすると、なんだか嬉しい気持ちになる。しかし家のないネコたちの暮らしを考えれば、勝手にホッコリばっかりもしていられないだろう。今回ご紹介する高速道路で救出された1匹のネコの写真を見れば、彼らを取り巻く環境の過酷さがよく分かる。
けれども、このネコはもう大丈夫。救出され、安全な場所で暮らしているからだ。そのビフォー・アフターの様子をお伝えしたい。
外でネコに出会ったりすると、なんだか嬉しい気持ちになる。しかし家のないネコたちの暮らしを考えれば、勝手にホッコリばっかりもしていられないだろう。今回ご紹介する高速道路で救出された1匹のネコの写真を見れば、彼らを取り巻く環境の過酷さがよく分かる。
けれども、このネコはもう大丈夫。救出され、安全な場所で暮らしているからだ。そのビフォー・アフターの様子をお伝えしたい。
鳥といえば、何を思い浮かべる? スズメ、カラス、ハト、インコ、オウム……鳥について詳しくない人ならこれらの鳥の名を挙げるはず。またはカッコウ、ウグイスなどの名も聞かれそうだ。あ、あとキツツキもね!
ということで今回の話題はキツツキ。木と間違えて人間を突いちゃったキャワワなキツツキが激撮されたのだ!!
女性のなかで、ロマンチックな男性が嫌いだという人は少ないと思うが、女性が喜ぶのは、素敵なレストランでのディナーやジュエリーなどのプレゼントだけではない。
というのも、恋人の留守中に、彼女が飼っている子猫のために、極小パンケーキを作ってあげた彼氏が「素敵すぎて超羨ましい~!」と、ネットで黄色い声が上がっているのだ。キュートなニャンコと小さなパンケーキの画像にも、超~萌えてしまうこと間違いナシだ!!
スマホゲームの大エース、モンスターストライク。2016年4月には世界累計利用者数が3500万人を超えたというオバケゲームだから、ご存じの方も多いことだろう。噂によると、あのダルビッシュ有投手もガチのモンストプレイヤーらしい。
それはさておき、そんなモンストが3周年を記念し「モンスト絶対やるなよ!」と謳った『3周年感謝キャンペーン』を開催中だという。イメージキャラクターにはダチョウ倶楽部の上島竜兵さんが登場……ということは「押すなよ! 絶対に押すなよ!!」のパターンかと思いきや、これに激怒する一人の男がいた。当編集部の佐藤である。
「猫には9つの命がある」とも言われるが、なかには、1回の人生で3回分は生きてしまうニャンコもいるようだ。
というのも、捨てられていた猫ちゃんの年齢が27歳だということが分かり、世界最高齢かもしれないと話題になっているのだ。確かな証拠もあるとのことで、もしかしたら、ギネス世界記録を更新してしまうかもしれないぞ!
パグ、ブルドッグ、チャウチャウ、シーズー。 “短頭犬” と分類されるこれらの犬は 、みんな鼻がぺチャっとしていてカワイイ。
しかし海外メディアによると、現在、イギリスの獣医師らから「短頭犬を購入してはいけない」との声があがっているというではないか。理由は “犬を苦しめることになる” から……。一体どういうことだろう?
「国の偉大さと道徳的発展は、その国における動物の扱い方で分かる」というのは、マハトマ・ガンジーの名言。私たちは、敬意を持って動物を扱うことができているか? 様々な考え方があるので、この問いに対する答えは人によって違うだろう。
最近、動物にまつわる出来事が、人々に同種の疑問を投げかけた。発端は、ある女性が「事故で死んだネコの遺体」を使って、ハンドバッグを作ったことだ。
ネコと人間は全く違った生き物なので、好きな物や嫌いな物、食べていい物、いけない物など全然違うと言っていいだろう。例えば「私が好きだから、うちのネコも好きなはず」と、タマネギをあげたりするのはマジ NG! ネコがタマネギを摂取すると、中毒を起こしてしまうのだ。
なのでネコと暮らさせてもらう人間は、飼育書などを読んで正しい知識を身につけることが必要だ。また今回お伝えするような動画を参考にするのも効果的なはず。ある2匹の有名ニャンコが動画にて、「飼いネコを幸せにするアイディア」を教えてくれているのだ!
世界最高峰の自動車レースといえば、そう「F1」だ。時速300キロ以上のスピードで競い合うF1の世界では、一瞬の判断ミスが命取りとなる。ましてや、コース上に何者かが侵入すれば大事故にもなりかねない。
先日行われたF1シンガポールGPでは、そんな予期せぬ侵入者が現れて話題となった。侵入者の正体は……なんとオオトカゲ! 高速で走るマシンもお構いなしに、堂々とコースを横断したのである!
ティラノサウルスは腕が短い。だからお尻も拭けないし、テレビゲームも満足にプレイできないし、バーベルだって持ち上げられない。
そんなティラノサウルスが登場する、アウディのCMが「笑えるのに泣ける」と話題になっている。このCMに登場するティラノサウルスも、腕が短いことで夢も希望も失っているのだが、ある日アウディの車に出会うと……。
為せば成る、為さねば成らぬ何事も。何かに諦めかけた時、心を奮い立たせてくれるような猫がここにいる。YouTubeにアップされた動画「Kitten attempts to jump on a desk」に登場する、実にキュートな子猫のことだ。
舞台は、とある家庭のキッチン。テーブルの上には親猫が。「ぼくも登りたいよ~」と思ったのか、一生懸命ジャンプ……するも届かない。しかしこの猫、簡単には諦めない、見上げた根性の持ち主だったのである!
美味しい物が大好きでイタズラ好きなワンコは、手が届きそうな場所に食べ物の臭いを嗅ぎつけると、「ここ掘れワンワン!」とばかりに、必死になって探し出そうとするものだ。
そんなワンちゃんが、「大麻入りクッキーを食べてラリっちゃった!」という、あり得ない珍事が発生!! 目がトロ~ンとイッっちゃってるワンコの表情が、なんともプライスレスなのである。
波動拳(はどうけん)といえば、格闘ゲーム『ストリートファイター』のリュウやケンの必殺技。「波動」と呼ばれる気を発射するこの技は、格闘ゲーム界だけにとどまらず、知らない人はいないほどの飛び道具だ。
直撃世代であれば、一度は自分で構えて「ハドーケン!」なんて真似した経験があるだろうが、驚くべき現象がとらえられたのでお伝えしたい。動画のタイトル「Dog hadoken!」にもあるように “波動拳を出すワンコ” がいたのである!
どんなことがあっても飼い主に忠実で、悲しい時や辛い時もそばにいてくれるワンコは、「人間の最良の友」とも呼ばれている。
それは人間に対してだけでなく、仲間であるワンコでも変わらないようで、車にひかれてしまった犬に寄り添うワンコの写真が、ネットで大いに涙を誘っているというのだ。その姿に心打たれたネットユーザーから、「だがら人間よりも犬が好き!」といった声が挙がっているのである。
全国どこでもすぐに荷物を届けてくれるクロネコヤマトの宅急便。いつもお世話になっている人も多いと思われるが、2016年は「ヤマト運輸」にとって節目の年だとご存知だろうか。実を言うと、宅急便は今年で生誕40周年を迎えたのだ!
発売初日は11個だけしかなかった宅急便も、今では年間16億個以上を扱うまでになったという。それだけでもハンパない成長だが、向上心は尽きない様子だ。というのも、40周年を記念して謎の中毒性を持つ動画を制作していたからである!
『世界から猫が消えたなら』という小説・映画が人気だが、逆に『世界に猫があふれたら』どうなるだろうか? そう、見渡す限りネコネコネコの世界になるのだ。
そんな世界の第一歩となるような事態が、今動き始めている。ロンドンの地下鉄の駅から広告が一掃され、代わりに猫の写真で埋め尽くされているのである。一体どんな目的で? 詳細をお伝えしたい。
スポーツの試合に乱入と聞くと、つい想像してしまうのが変質者だ。それもそのはず、ルールを無視して割って入ってくるのだから普通じゃない。中には、興奮するあまりスッポンポンの男もいるから、乱入は本当にタチが悪い。
試合の妨げにもなるため、まさに「百害あって一利なし」と言ったところだが、先日 “癒し” を提供した乱入劇がオーストラリアで起きた。なんとサッカーの試合中にコアラが乱入してきたというのである!
大きな瞳とショートカットが印象的な女優の夏菜さん。映画やドラマでの演技が高く評価される彼女は、日に日にその美しさにも磨きがかかっている。
そんな夏菜さんがInstagram(インスタグラム)に投稿した動画で美脚を公開! ……と思いきや、彼女のスカートの中に得体の知れない何かが入り込んでいる!! ムクムク動く侵入者は、いっこうに動きを止めない。ヤバいぞ、夏菜さんがピンチだ!!
今、とある Instagram アカウントが多くの人を笑顔にしている。2匹のワンコの写真が次々とアップされるのだが、彼らの友情が大変美しいからだ。
目の見えないアメリカン・エスキモー・ドッグと、その傍らでソッとお助けするポメラニアン。体の大きさや性質の違いなんか関係なく、2匹は大の仲良し。山に登ったり、川を下ったり、飼い主さんに連れられて2匹はどこでも一緒なのだ。