ここのところ、危険な外来生物「ヒアリ」が日本各地で発見され、大きな問題となっている。先日は新潟県長岡市でヒアリ発見か(後に別種と判明)との情報も錯綜し、今では薬剤を置くなど対策をする港も出てきた。
ヒアリは “絶対に上陸させてはいけない殺人アリ” とも言われるだけに不安は尽きないが、知っておいた方がいいのが「もしもの場合」。そう、ヒアリに刺されたらどうなるのかということ、そしてどう対応したらいいのかである。
ここのところ、危険な外来生物「ヒアリ」が日本各地で発見され、大きな問題となっている。先日は新潟県長岡市でヒアリ発見か(後に別種と判明)との情報も錯綜し、今では薬剤を置くなど対策をする港も出てきた。
ヒアリは “絶対に上陸させてはいけない殺人アリ” とも言われるだけに不安は尽きないが、知っておいた方がいいのが「もしもの場合」。そう、ヒアリに刺されたらどうなるのかということ、そしてどう対応したらいいのかである。
隠れているものを見つけ出したい。そんな欲求をくすぐるある写真が、海外のネット上で大きな注目を集めている。
オーストラリアのヘビ捕獲業者Sunshine Coast Snake Catchers 24/7は、「ヘビを見つけて!」というコメントと共に、一枚の写真を投稿した。その写真には、毒ヘビが隠れているのだが、これを見つけるのがマジで鬼ムズなのだ!
アートの心は、昆虫にも宿る。そう信じさせてしまうほどのアートの才能を持ったクワガタが、海外のネット上で大きな人気を博している。
話題のクワガタの名前は、スパイクくん。スパイクくんは自身の大きなハサミに、ペンをはさんで線を描いていくのだが、その線が妙に芸術的で、見る人を惹きつけてしまうのだ!
ちっちゃなワンコの一生懸命な姿に、多くのネットユーザーが萌えまくってキュン死しかけている。
Twitterユーザーのスチュアートさんは、「自分が何をやっているか分かっていないけれど、貢献している気でいるときのいたって健全な感覚」というタイトルと共に、一本の動画を投稿した。そこには、あることに必死になって取り組む子犬が映し出されているのだが、その姿が超絶キュートなのだ!
あるハムスターの身に起きた衝撃的な出来事に、ネット上の注目が集まっている。
Twitterユーザーのkatさんは、一匹のハムスターにまつわるストーリーをTwitter上で紹介した。そのハムスターは、3日間カゴの中で動かず何も食べなかったのだが、その原因が意外すぎて、大きな話題になっているのだ!
強い毒を持つアリ「ヒアリ」が国内で相次いで見つかり大問題になっている。兵庫にはじまり、大阪、愛知、さらには東京とその規模は拡大中。ヒアリは殺人アリと言われるだけに、もはやアリを見るだけでビビってしまう人も少なくないだろう。
専門家でもない限り自分でヒアリと判断できず、恐怖心が芽生えるばかりだが、現在頼りになる存在が話題になっている。「ヒアリだと思ったそのアリ、本当にヒアリですか?」と Twitter で投げかけているヒアリ警察さん(@_Solenopsis)がそうだ。
突然だが、皆さんはぬいぐるみに一目惚れをしたことがあるだろうか。30代後半のオッサンが、いきなり「これカワイイ! これマジやばい!!」と、ぬいぐるみに出会って4秒で即買いすることなんて絶対にあってはならないが、子どもならばよくある話。幼い頃、気に入ったぬいぐるみは誰でもひとつやふたつあるだろう。
さて、そんなぬいぐるみの中でもカワイイと圧倒的な人気を誇るのが「パンダ」だが、海外で胸ズッキュンのエピソードが発生。とある少年がパンダのぬいぐるみに一目惚れしてしまい、買うために取った行動がカワイイとニュースになっている。
ペットは家族の一員で、かけがえのない大切な存在が突然いなくなったら、どんなに辛いだろうか。
そんなペットを飼っている人が経験したくないような事態に陥ってしまった一家が、大々的にペットの捜索を展開するもなしのつぶて……。そこで、ダメもとで「ある超単純な方法」を試したところ、瞬く間に帰ってきたというのである!
仕事や勉強で、体も精神もクタクタだというそこのあなた、今から紹介するワンコを見て、ぜひひと時の癒しを得ていただきたい。
今回ご紹介するワンコは、マレーシアに住んでいるチャウチャウのパフィくん。2017年2月に生まれたというパフィくんは、トロンと下がったたれ目に、わたあめのようなふわふわの毛という最強に可愛い見た目をしており、多くのネットユーザーのハートをわしづかみにしている。
今、Twitter 上で1枚の『猫のかくれんぼ写真』が注目を浴びている。なんでも1匹の猫が身を隠していると言うのだが、「全然分からない」「本当に猫なんて隠れているの?」なんて悲鳴があがるほどの激ムズっぷりなのだとか。
マジか? そんなに難しいのか? なら自分の目で確かめてみなくっちゃ! あなたはすぐに猫を見つけることができるだろうか……!?
何かを飼い始めることは簡単だ。しかし、そこから始まる生き物との生活は決して楽ではない。犬には犬なりの、カブトムシにはカブトムシなりの、金魚には金魚なりの “簡単にはいかないこと” が色々とある。
それは猫だって同じ。そこで今回は、筆者が猫と16年一緒に暮らしてきた中で「諦めた&覚悟した」10のことをお伝えしたいと思う。
突然だが、みなさんは猫の「ネイルキャップ」というものをご存知だろうか? ネイルキャップとは、猫が家具で爪を研いだり、人を引っ掻いたりしても大丈夫なように、猫の爪につける柔らかいキャップのことである。
カリフォルニアのクリスティさん(19歳)は、このネイルキャップからあることを思いつき、ネット上で注目を集めた。その話題のアイデアとは、飼っている猫のネイルキャップと、自分の爪に塗るマニキュアをおそろいにするというものだ!
生き物のクモといえば、「気持ち悪い」「怖い」といったイメージがあるかもしれない。しかし、よく見ると、クモは可愛いのだ! そんな新発見を与えてくれる動画が注目を集めている。
YouTubeチャンネル「Little Centaurs」が公開している話題の動画には、それはそれはちっちゃなハエトリグモが登場する。動画のなかで、ハエトリグモは人間の指に優しくなでられているのだが、その様がたまらなく可愛いのだ!
心を落ち着かせたい時に聴くといいと言われているクラシック音楽。日頃から聴いていて穏やかな気持ちになっている人も多いだろうが、もしかしたら動物もクラシックを聴けば落ち着くのかもしれない。というのも……
なんと、ワンコがいきなりオーケストラの演奏に乱入してくつろぎ始めたらしい。心地いい音楽が流れると、体が止まらなかったのだろうか。その姿に癒されるネットユーザーが続出しているので紹介しよう。
いつもゴロゴロしていて、怠け者のように見えてしまうニャンコ。だが、違う。ニャンコだって、やるときはやるのだ!
YouTubeチャンネル「Rumble Viral」で公開された動画には、それはそれは熱心に勉強するニャンコの姿が映し出されている。ニャンコが懸命になって学んでいる内容は、ズバリ生地の作り方!
アラサー&アラフォー世代なら、子どもの頃に『まんが日本昔ばなし』を見たことがないという人は皆無ではないかと思う。そんな『まんが日本昔ばなし』に登場しそうなエピソードが、海外で話題になっているので紹介したい。
ある日本人のおじいちゃんダイバーが、同じ魚に会うために25年間も海に潜り続けているというのだ。魚のおでこにキスをしたり、仲睦まじい様子が超ほのぼのだぞ~!
画像編集の腕を競うフォトショップ・バトル。見る人に驚きと笑いをもたらすその戦いが、海外掲示板サイトRedditで繰り広げられ、大きな話題になっている。
Redditユーザー「HitlaryforPrison」さんがフォトショップ・バトルのお題としてアップした画像は、プラスチックのポットに入った猫の画像。何とも言えないシュールな猫の表情がポット越しに見え、このままでも十分面白いのだが、フォトショップ職人の手にかかれば、その面白さは倍増する。
人間に近い霊長類のなかには、手話で会話やデジカメで写真を撮影したりなど、人間のような行動を取るチンパンジーやゴリラもいる。
そして今、人間のダンサーのように踊りまくる動物園のゴリラが激撮され、ネットで超話題となっているので紹介したい。プールの中で物凄いスピンを見せるゴリラの動きは、映画『フラッシュダンス』も顔負けのレベルなのである!
世の中には様々な賢いワンコがいるが、ドッグフードを自分で買っちゃうワンコはなかなかいないだろう。
ブラジルのParaiという町に住むそのワンコの名前は、Pituco。Pitucoくんはほぼ毎日、家の近くにある動物病院まで一人ならぬ一匹で行き、そこで売っているドッグフードをゲットして帰ってきちゃうのだ!