2017年も8月に入り、もうすぐお盆休みがやってくる。地域によって違いはあるかもしれないが、ほとんどの人がこの時期にお墓参りをして先祖供養するのではないだろうか。
さて、そんなお墓参りにまつわる驚きの動画が海外から届いた。なんでも「死んだ犬が生き返った!?」と不思議な体験を含む内容のようだ。詳細は動画「Ghost Dog? RIP Kosmo.」で確認できる。
2017年も8月に入り、もうすぐお盆休みがやってくる。地域によって違いはあるかもしれないが、ほとんどの人がこの時期にお墓参りをして先祖供養するのではないだろうか。
さて、そんなお墓参りにまつわる驚きの動画が海外から届いた。なんでも「死んだ犬が生き返った!?」と不思議な体験を含む内容のようだ。詳細は動画「Ghost Dog? RIP Kosmo.」で確認できる。
鳩は時に「空飛ぶネズミ」とも呼ばれて嫌がられることがあるが、伝書鳩として活躍した時代もあり、また国によっては食用にされることもある。
そんな鳩が原因で、なぜかインドネシアで離婚率が上昇しているのだという。それは、一体全体どうしてなのだろうか!?
最近、日本でペットとして飼われることが多くなっているハリネズミ。体中が針で覆われているのに、丸いフォルムとキュートな顔が愛くるしくて人気を呼んでいる。
そんなハリネズミだが、あるニャンコがハリネズミの赤ちゃん8匹のママ役になり、子育てにお大忙しなのだという。針だらけの赤ちゃんに猫が囲まれる様子が壮観なのだが、同時にほのぼのした雰囲気も漂い、思わず顔がほころんでしまうのである。
学生のように長い夏休みがあるわけではないのに、この時期はワクワクが止まらない。恋の予感? それとも開放的な気持ちになるから? ノンノン。それはNHKラジオ『夏休み子ども科学電話相談』があるからだ!
大人の凝り固まった頭では思いつかない子供ならではの質問に、その道のプロたちがわかりやすく答えてくれるのだから面白くないわけがない。まさに毎回が神回である。2017年8月3日に放送された「どうしてゴリラはウンチを投げるのですか?」という質問も、思わず「へぇ~」と唸らざるを得ない理由だったのでご紹介しよう。
最近は犬や猫といった定番ペットではなく、ハリネズミやフェレットなど少し変わった動物を飼う人が増えている。
そんななか、「ある男性が地下鉄内で連れていたペット(!?)がヤバい!」とネットで話題になっているので紹介したい。“!?” としたのは、生きているのかどうか詳細が不明だからなのだが、なかなか目にすることがない光景なだけに壮観なのは確かである。
飼い主に大切にされて幸せな毎日を送るペットもいれば、飼い主の都合で捨てられてしまう可哀想なペットもいる。「世の中は不公平だ」と言いたくなるなか、シェルターに捨てられた犬が涙を流す姿が動画に捉えられて話題になっている。悲しくて泣いているように見えるワンコに、胸を打たれるネットユーザーが続出しているというのだ。
大人では思いつかない素朴な疑問から、無垢ゆえに鋭い質問で「毎回が神回」と評判のNHKラジオ・夏休み子ども科学電話相談。以前の記事で「AIは善悪を判断できますか?」に対する答えが深いとお伝えしたが、2017年7月31日の放送では、多くの大人も驚くであろう新事実が発覚した。
タイトルにある通り、質問は「ゴリラはなぜ胸を叩くのですか?」という比較的子供らしい可愛い内容だったのだが、なんと答えは「威嚇のため」ではないらしい……。果たしてゴリラが胸を叩く理由とは? 以下でご紹介しよう。
毎日暑い日が続くが、こんな焼けつくような日に外で散歩しているワンコを見かけると、「毛皮にくるまれて大変だよなあ~」と気の毒に思ってしまうことがある。
特に超フワッフワの長い毛で覆われたポメラニアンは、真夏日だと大好きな散歩も遠慮したくなるに違いない。そんなワンコを気の毒に思ったのか、ある飼い主がペットのポメラニアンを水浴びさせた画像をツイートしたところ……ビフォー&アフターの変身っぷりが爆笑ものだった!!
今、日本中で「ペットの多頭飼育崩壊」問題が起こっている。多頭飼育の苦情件数は、全国で年間およそ1800件にのぼるとも言われている。
飼い主の偏った愛情やペットへの過度な依存、金銭的な理由などが原因で、不妊去勢が行われず、増えすぎてしまうペットたち……。今回は、その悲惨さがよく分かる動画をお伝えしたい。ある家から、飼育放棄された30匹以上の猫たちが発見・救出されたのだが……そこは見るも恐ろしい状況になっていたのだ。
以前にロケットニュースで、日本の人気YouTuber「Jun」さんが、サビついた和包丁を研ぐ動画を紹介した。シェフとして高い技術を誇る彼のチャンネルは、海外ユーザーにも大人気である。
そんな彼が、飼い猫のために特製の寿司を作り、キャットフードとどちらを選ぶか試す動画を制作! ニャンコの反応に大爆笑してしまうこと間違いナシなのだが、Junさんが寿司を作る手さばきも見事なものがあるぞ!
この世にはまだまだ未知なる生物が存在する。深海はもちろん、ジャングルの奥深くや山奥など、謎に包まれている未踏の地は多く、実をいうと地球は人間の知らないことだらけと言っても過言ではない。
そしてもし新しい発見があれば「新種か」とザワつくものだが、まさに今、世にも不思議な映像がネットで拡散されているのでご報告だ。一体、何があったのかというと……ズバリ、羽ばたいていないのに飛ぶ鳥が激写されたのである!
ゴロゴロ言いながらリラックスしている猫の姿は、まさに幸福の象徴。見ているこちらも幸せな気持ちになるものだ。あの低く、寄せては返す波のようなゴロゴロゴロという音がまたいいんだなあ。
けれども猫様の気が向いたときにしか、ゴロゴロを聞くことができない。人間ごときが「ちょっとゴロゴロを聞かせてくれませんかね?」なんてお願いしても黙殺されるのが落ち。あーん、好きなだけゴロゴロを聞いていたいのにい!
そこでご紹介したいのが、猫のゴロゴロをずーっと流し続けてくれるサイト。ゴロゴロゴロゴロ……まじで猫のゴロゴロ音が流れ続けるだけのサイトが存在するのだ。って、天国!?
人馬一体(じんばいったい)。これはご存知のように、まるで騎手と馬が一心同体になったかのように巧みに乗りこなすことを指す。この言葉は馬以外に使われることもあり、車メーカー「マツダ」が製品コンセプトに掲げたように、車やバイクなどでも当てはまる。
それを聞いて「ヘェ〜!」と思う人もいるかもだが、驚くのはまだ早い。なにせ、新たな「人馬一体」が海外で誕生。なんでも、ワンコが馬を巧みに乗りこなすらしい……って、マジかよ! とても信じられない話だが、これがマジだった。
2017年、日本でもっとも注目を集めている動物といえば『ヒアリ』だろう。通常のアリと大きく違うのは毒針を持っていることで、その痛みは凄まじく “焼けるように痛い” ことから『ヒアリ(火蟻)』と名付けられたという。
さらには「死亡例がある」ともされていたヒアリだが、2017年7月18日、環境省はヒアリによる死亡例が確認できなかったとして、ホームページから一部の文言を削除した。つまり「ヒアリに刺されたら死ぬこともある」という噂は、完全にガセネタだったようだ。
カワウソ……と聞くと、吉田戦車さんの漫画『伝染るんです。』に登場する「かわうそ君」を思い出してしまう人も多いはず。りりしいまゆ毛に小さな目、シュールな言動、ときに残酷な性格……って、違う違う! そっちじゃない。
カワウソはカワウソでも、今回紹介するのは可愛いカワウソさん。チュッチュッチュと親指を吸い続ける、猛烈に可愛い赤ちゃんカワウソだ!
リスの可愛いさは、ポーズや表情によって倍増する。それを証明するかのように、リスのさまざまな魅力を写した写真が話題になっている。
話題の写真を撮影したのは、スウェーデンに住む写真家のヘルト・ヴェゲンさん。彼は自宅の庭にやってくるキタリスを長年撮り続けているのだが、写真のなかで見せるキタリスたちポーズや表情が実に多種多様! そして抜群に可愛いのだ!
夏は海に山にアクティブになれる時だが、世界では海でサメに襲われたり、山で危険な野生動物に遭遇したりなどのニュースが報告されている。
そんななか、キャンプ場で寝ていた青年がガリガリという音で目覚めたら、なんと「クマが自分の頭をかじっていた」という信じられない出来事が発生! なんでも青年は、夢の中で奇妙な音がしていると思ったらしい。
いつも地上でモクモクと笹を食べるか、寝ているだけの印象が強いパンダだが、木登り上手でアクティブな一面も持ち合わせている。ところが、木登りが得意なパンダばかりではないようで、中には下手くそなパンダもいるようだ。
そしてある動物園のパンダは木登りに失敗してばかり! もはや絶望的に下手くそなのだが、何度も木から落っこちまくる姿がカワイすぎて、逆に超~メロメロになってしまう人が続出しているのである!!
いらないことをして災難に会うという意味のことわざである「藪をつついて蛇を出す」、略して「藪蛇」。実際、ついつい突っ込みすぎて藪蛇になった経験がある人は多いのではないだろうか。全くもって藪はヤヴェー。
だがしかし、怪しい藪があればつついてみたくなるのが人情だ。そんな本能に負けてかどうかは知らないが、現在、藪をつついて予想外のものが出てきた動画が話題になっている。動画の撮影者が藪をつんつんすると……きゃわわ!