先日、女友達から恋の悩みを打ち明けられました。彼女は実家暮らしなのですが、一人暮らしの彼氏ができたとのこと。外デート以外は、彼氏宅で過ごしているようなのですが、彼女が気に入らないのは彼氏自身ではなく彼氏宅です。元カノと同棲を解消したばかりの部屋らしく、要するについ最近まで女性と暮らしていた部屋なのだそう。その部屋で過ごすのが苦痛とのことですが、皆さんは「彼氏が、元カノと同棲を解消したばかりの部屋」って気になりますか?
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「夏到来!」といわんばかりの暑い日差しの日が増え、公園で遊ぶ人やお散歩中の人が一気に増える季節がやってきた。それと同時に、お散歩に喜ぶテンション高めなワンちゃんも一気に急増中! 犬が好きな人にとっては、お散歩中のワンちゃんとの遭遇は嬉しい出来事であるが、苦手な方にとってはちょっとした恐怖である。
そこで今回は、犬が苦手な私が実践している「ワンちゃん克服法」をご紹介したい。
先日、某テレビ番組で、子役出身の俳優さんが、大変興味深い発言をしていました。「昔は、セリフを覚えず現場に行く子役は叱られた。今は、セリフを覚えず現場に行く子役は、二度と使ってもらえない」。これって、子役業界に限らず、恋愛にも全く同じことが言えるのではないでしょうか? つまり、いきなりゲームオーバーになる点で同じなのです。
あなたの周りに1人はいないだろうか? 必ずいるはずである、話を聞かない人が。付き合い始めた当初は、それほど気にならないのだが、時間が経ち付き合いが深くなるにつれ、「あれ? この人ちゃんと話を聞いてるのかな?」、「前にも同じことを話したはずだけど?」と疑問を抱くようになる。
そして、最後には「出たー! また生返事だよ、コイツww」ということになる。そんな話を聞いてないヤツにありがちなことをお伝えしよう。
7月に入って、夏の暑さは盛りを迎えようとしている。いまだ暑さ対策が万全ではない人へ、大変役立つ情報をお伝えしたいと思う。その情報とは、今年注目の扇風機だ。たかが扇風機と侮るなかれ。実はあの回転する羽根の向こう側には奥深い世界が広がっているのである。
今回、扇風機評論家として活躍する星野祐毅氏から、今注目の扇風機5つを選んでもらった。以下は星野氏による寄稿である。それでは、回転する羽根の向こう側の世界へ、どうぞ。
7月に入りました。鬱陶しい梅雨もあとちょっとで明けます。そんな今の季節、デートにおける「傘マナー」について考えてみましょう。
・梅雨デートにおいて折り畳み傘は必須!
まずは雨傘から。朝、もしくは家を出る時に降っていなかったとしても、「にわか雨が降るかもしれませんよ」という天気予報が出ている時は、カバンに折り畳み傘を忍ばせて臨むことをオススメします。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。
皆さんは、FEMEN(フィーメン)について聞いたことがありますか? トップレスで抗議する女性たちです。実は、「FEMEN」という言葉は、「フェミニズム」から来ていて、ウクライナで結成された女性抗議団です。今回は闘うウクライナの金髪女性たちについて、お伝えしたいと思います。
最近あることに気付きました。恋愛に迷走する女性たちは、総じて話が長いのです。逆に言うと、話を短くするよう心がければ、幸せな恋愛に近付けます。というわけで今回は、「話の長さ」と恋愛の関連性について考えてみましょう。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。今回はウクライナ東部の現状について、ナターシャが切実な思いで伝えています。今まさに起きていることを、彼女の言葉で綴っています。ぜひ目を通してください。
皆さんこんにちは、ナターシャです。実は正直いうと、書きたいことが1つあったのに、ずっとこの話から逃げていた気がします。「パリ」やほかの軽い話について書いたりして、すごく痛い話があるのに、私の実家であるウクライナの東部の話を書けませんでした。
でも今朝起きた時に、「誰かが助けてぇぇぇ」とものすごく叫びたくなりました。これからする話は重いかもしれません。正直過ぎるかもしれません。まじめ過ぎるかもしれません。でも一番書きたい話です。もしよかったら、私の実家の話を読んでくれませんか?
先日、知人女性から「彼氏との関係性に距離を感じる」と相談を受けました。筆者は、いかに正式交際している恋人同士といえど、一定の距離は必要であると考えます。むろん、その距離の度合いにもよりますが。筆者の知人女性は「トイレ」に関する出来事をきっかけに、「彼氏は私に対して距離をとっている」と感じたようです。
高品質な無料通話ができるうえ、チャット専用ソフトとしても便利なのが『Skype(スカイプ)』であるが、Skypeユーザーならば、おそらく誰もが「いきなり見知らぬ人がコンタクト(友達)申請をしてくる」という場面に遭遇したことがあるだろう。
コンタクト申請を承諾しなければ何も起きないのだが、もし承諾したらどんな展開になるのだろうか? ということで今回お伝えしたいのは、実録迷惑メールシリーズ海外出張版、題して「いきなりSkypeで話しかけてきた謎の外国人との英語バトル」である。
2014年6月19日の日本対ギリシャ戦の日、ブラジルからこんなニュースが届いた。「ギリシャ戦でダフ屋行為…日本人男性、一時拘束」。報道によると、この男性は日本対ギリシャ戦のチケットを4枚持っており、それをゲート付近で売却しようとしたところ、警察に拘束されてしまったという。
結局、定価より安値で売却しようとしていたこともあり事なきを得たそうだが、この報道を見て私(筆者)の脳裏に苦すぎる記憶が蘇った。まだワールドカップ期間中で、ブラジルに滞在中、あるいはこれから向かう読者の参考になるかもしれないので、あえて私の忘れ難きトラウマをここに記そう。
『ナターシャ通信』は、ウクライナに住むナターシャがお届けするコラム。ユニークな日本語はナターシャの個性としてご理解いただければ幸いです。
皆さん、bonjour! この間、フランス・パリへ行ってきたので、ぜひ「ファッションの都」の街の印象を伝えさせて下さい!
彼氏との交際期間が一定以上の女性たちから、「最近、マンネリ気味!」とか、「私は交際当初のラブラブモードをずっと継続させたいのに!」という悩みをしょっちゅう耳にします。LINEやメールの回数が減ったり、回数は減らずとも文面が手抜きになったり、お外デートが減って家でゴロゴロするだけになったり、交際当初のように「好き」「愛している」などの言葉をささやいてくれなくなったり……。そういった現状に不満タラタラな三十路熟女の皆様に、僭越ながら喝をいれさせて頂きます。
あなたはどんな青春時代を過ごしただろうか。スポーツや芸術の部活に情熱を燃やし、汗と涙を流した青春もあるだろう。甘酸っぱい恋心を胸に抱きながら過ごす青春もあっただろう。だが、中には青春時代を「ハガキ職人」として生きた人もいるのでは?
ということで今回は、思春期特有の妄想力を活かしながらハガキ職人として毎週ネタの投稿に明け暮れる青春時代を過ごした「AMラジオのハガキ職人」のあるあるネタを39連発で紹介するぞ!
三十路に入ると、気持ちはまだまだ若いつもりでも、ぼちぼち「老化」の2文字が気になってきます。こればっかりは、どうにもこうにも逃げることができません。そこで私たち三十路熟女は、老化を食い止めるべくあの手この手を尽くします。アンチエイジング活動です。
そのこと自体はちっとも悪いことではなく、むしろ良いことなのですが、アンチエイジング活動をするにあたって、絶対にやってはいけないことが1つあります。意中の男性との会話で、アンチエイジン活動に励む己について一方的にベラベラとしゃべり倒す行為です。
つい先ほど「りそな銀行のフリをした『そな銀行』からの迷惑メールに気をつけろ」的なニュースをお伝えしたが、りそな銀行の利用者だけではなく、楽天銀行の利用者も注意しなければならない迷惑メールが存在するので注意喚起しておきたい。
なかなか上手に「楽天銀行のフリ」をしているが、冷静に考えれば一瞬でバレてしまう悲しい迷惑メール、それが……「ら<てん銀行」からのメールである!
前代未聞の迷惑メールを語り倒すイベント『GO羽鳥と迷惑メールの夕べ(ゆうべ)』が、ついに……ついに、ついに今日! 本日2014年6月17日っ! 夜の20:00からっ!! ……開催されると以前お伝えした。
場所は東京・高円寺駅から徒歩5分ほどの場所にあるトークライブハウス「高円寺パンディット」。前売り券はすでに完売! あとは立ち見限定で当日券も少しだけ出す予定らしい……とも以前お伝えしたのだが、今回はニコニコ生放送の詳細をお伝えしたい!
週末に1日だけ休みをプラスして海外に行く。筆者(私)は、学生時代に下川裕治先生のエッセイ『週末アジアに行ってきます』を読み、「社会人になったらこうやって旅行すればいいのかぁ!」と、憧れを抱いていた。
しかし……しかし、だ!! いざ社会人になってみると、休みもねェ、金もねェ!! おまけに有休は病欠くらいしか使えないときた! しかも使わせてもらえるだけマシ的な空気。絶望である。
だが、ホワイト企業じゃなくたって、めちゃめちゃお金がなくたって、1日あれば海外旅行ができる! ……らしい!! でもそこまで頑張ってまで行く必要はあるの? というわけで、週末0泊香港、本当に行く価値があるのか行ってみた!
恋する男女を繋ぐツールといったら、ひと昔前まではケータイメールが主流でしたが、今は「LINE」の時代ですよね。ケータイメールとの違いは、チャット形式であること。そして、スタンプ機能など色々ありますが、「既読機能」の存在が大きいのではないでしょうか。既読スルー・未読スルーという言葉も、今やすっかりお馴染ですよね。ここでは後者のほう、未読スルーについて考えたいと思います。