キャンドゥをパトロールしていたところ、珍しいイヤホンを発見。なんでも売りは “2つのスピーカーによる立体音響” であるらしく、その名も『デュアルドライバーイヤホン』というらしい。なにそれ! カッケー!!
しかも価格はたったの330円。このくらいのカッコ良さなら550円はしそうだが、330円でデュアルドライバーイヤホンが買えるなんて……! どうなんだ330円のデュアルドライバーイヤホン!? さっそく使ってみた!!
キャンドゥをパトロールしていたところ、珍しいイヤホンを発見。なんでも売りは “2つのスピーカーによる立体音響” であるらしく、その名も『デュアルドライバーイヤホン』というらしい。なにそれ! カッケー!!
しかも価格はたったの330円。このくらいのカッコ良さなら550円はしそうだが、330円でデュアルドライバーイヤホンが買えるなんて……! どうなんだ330円のデュアルドライバーイヤホン!? さっそく使ってみた!!
もう1ヵ月くらい前になるのだが、SNSでシャボン玉を発射する銃みたいなアイテムがバズっていた。Amazonで売られているもので、ヴァァァアアアアアって感じにシャボン玉がいっぱい出て、しかも銃口が光る様子が商品写真として掲載されているヤツだ。
たしかに面白そうなのだが、販売元を見ると全て中国だった。Amazonで売られている中国のこの手の商品は、基本的に地雷率が高いと思っている。急速にギャンブル感が増してきたが、とりあえず買ってみることに。
暑い。暑すぎる。まさかこんなに早く冷房や扇風機を使うことになるとは。今年の暑さはひと筋縄ではいかなそうだなぁ。
気温が上がると目にする機会が増えるのがハンディ扇風機だろう。ここ数年で一気に普及したように感じる。ハンズやロフトなど雑貨売り場では、もう既にたくさんの種類が店頭で販売されていたな。
だが、今年は扇風機とはちょっと系統が違う冷却グッズがブレイクしそうな予感がしている。丸い形の不思議な商品、見たことある人もいるんじゃないかな?
Amazonでの評価は低いものの、もしかするともしかしそうな商品を見つけた。「LED 高輝度 グローブライト(評価1)」という名の商品で、夜間作業や夜釣りなど、手元の見えづらい環境で細かい作業をするときにメチャメチャ役立ちそうである。
価格は599円で送料込み。何がダメなのだろうか。ってか、レビュー数が1件なので、評価に対する信頼性がそこまで高いとは言えない。つまり低評価商品の中に埋もれている “隠れた逸品” の可能性があるのでは……ということで、買ってみることにした。
ピップエレキバンでお馴染みの、ピップ株式会社。年がら年中エレキバンだけを作り続けているかと思いきや、実は「スリムウォーク」なども手掛ける “ヘルスケアカンパニー” である。元々は大阪で医療品の卸販売をしてたんだってさ!
それはさておき、今年はピップエレキバンが発売50周年のアニバーサリーイヤーらしいのだが、それを記念して「肩がこらない服」の制作を開始するというではないか。え、馬鹿なの? それともノーベル賞なの? これは確かめるしかあるまい……。
ついに……ついに憧れの「スマートウォッチ」を手に入れたぞォォオオオ! いきなりApple Watch(アップルウォッチ)を買う勇気はなかったので、とりあえず庶民でも手の届く1999円の「リモートカメラ付きスマートウォッチ」とやらをAmazonで買っちゃいましたァァ!
使ったことがないから分からないけど、きっとアップルウォッチも同じような感じだろう。まずはこいつを使いこなして、良きタイミングでスムーズにアップルウォッチに乗り換えるぞ。というわけで、さっそく台湾から届いたスマートウォッチを開封したいっ!
中高年のおっさんのみなさま、大変お待たせ致しました。44歳の私、P.K.サンジュンが『東京おもちゃショー2022』にて “おっさん殺し” のアイテムを発見してきましたよ。そう、男の子ならば誰もが1度は遊んだことがある『チョロQ』です!
ほら、チョロQって「ゼンマイで動くだけでしょ?」と思っていませんか? 実は私自身もそう思っていたんですが、ハッキリ言って最新版のチョロQはヤバいです! 激ヤバです!! おそらくあなたもチョロQの予測不能な動きにド肝を抜かれることでしょう。
正直私は井の中の蛙であったと言わざるを得ない。企画ということもあるが、日用品は100均ばっかりをチェックしていた。100均こそがすべてだと思っていた時期もある。
でも今は違う。
西友などのスーパーマーケットの日用品コーナー、すげえ! おもしろい! こんなのあるの? ってのが連続で、さらに驚くべきことに「こんなに安いの!?」ってのが山ほどあるのだ。
いきなりだが、アメリカのAmazonで爆売れしているアイデア商品を紹介したい。今回購入したのは「カウントダウンタイマー(約1600円)」。Amazonレビューで星5つが81%(2022年6月7日時点)を占める大人気商品だ。
コメントを確認すると「素晴らしい!」「シンプルで使いやすい!」「このカウントダウンタイマーを超えるものはない!」などなど絶賛の嵐。一体どのような仕組みなのだろうか……実際に買って確かめてみたら泣いた。
ダイソーにおけるBluetoothイヤホンの代名詞といえば、『完全ワイヤレスイヤホン(税込1100円)』であるが、このところ『完全ワイヤレスイヤホンTWS(税込1100円)』なる商品も売られるようになった。
色で言うなら旧『完全ワイヤレスイヤホン』は黒で、今回の(新)『完全ワイヤレスイヤホンTWS』は白。ちなみにTWSは「TRUE WIRELESS STEREO EARPHONE』の略のようだが……その実力や、いかに!?
なにやら「セカンド冷凍庫」がTwitter界隈で話題になっているもよう。セカンド冷凍庫とは、つまるところ、通常の冷蔵庫の冷凍室では収まりきれないために導入する「冷凍庫(だけ)」のことを意味していると思う。
かく言う私もセカンド冷凍庫のオーナーなのだが、ひとつ、困ったことが生じている。どんなことかと言うと……
ひどい。何の面白みもない、単なるガチの詐欺サイトだった。何のことって、近ごろインスタで猛威を振るうインチキ広告の行き先である。ガジェット系が多く、私の場合はやたらと安い「GoPro」の広告が出てくる。
そして、それらを押すと有名な通販サイト「JOSHIIN WEB」に飛ぶのだが、これ完全なるニセサイト。少し前にも軽くお伝えしたが、実際に被害にあってみると完全無欠の詐欺サイトだったので注意喚起しておきたい。
昭和時代における電化製品の三種の神器といえば「テレビ・洗濯機・冷蔵庫」だったらしいが、令和時代の “新・三種の神器” といえば、全自動洗濯乾燥機・ロボット掃除機、そして食洗機(食器洗い乾燥機)らしい。
かく言う私も喉から手が出るほど欲しいのだが、いかんせん置き場所がなかったり、そして価格が高かったりで手が出ない。憧れだなぁ、食洗機……と思ったら! なんと19800円でコンパクトな食洗機が登場したというではないか! そ〜れ、ポチ!!
Amazonでスピーカーを買った。ただのスピーカーじゃない。宙に浮く不思議なスピーカーだ。商品説明によると「電磁石と永久磁石のダブルパワー浮遊で、わずかな空気の振動でも回転し続けます」とのこと。つまり空中でグルグル回り続けるスピーカーってことである!
しかも1度浮かんだスピーカーは「ちょっとした振動や接触でも落ちないようホットスポットに包まれていて安定したオブジェになります。また、浮上したスピーカーはほとんど摩擦がないため1度回転を加えると半永久的に回転を続けます」ってマジかよ。実際に使ってみました。
タイミング。それは何事においても重要であるが、詐欺においても例外ではない。どんなに雑な詐欺でも、タイミングが悪ければコロッといかれてしまうのだから。
今回取り上げる詐欺SMSもまさにそうで、運が悪ければクレジットカード情報を含む個人情報がごっそり抜かれても不思議ではないだろう。
なんか気になるモノがシャレオツダイソーこと「Standard Products」に売ってたんで情報共有! どんな商品なのかと言えば「Bluetoothで接続しなくてもスマホを置くだけで音量が増幅されるスピーカー」だ。
今回Standard Productsで購入したのは、『Bluetooth接続不要 スマホを置くだけのスピーカー』なる商品。価格は税込1100円で……
様々なガジェットが付録として付いてくる、ビジネスパーソンのためのライフハックマガジン『DIME』。変わったアイテムがお安く手に入るということもあり、毎月楽しみにしている方も多いことだろう。
当サイトでも気になるものを何度か紹介してきたが、さすがに今回の付録にはこれまで以上に驚かされた。2022年5月12日に発売された『DIME』7月号に付いてきた付録は、まさかの「ワイヤレス充電器」なのである。
ここまでくるともはや何がメインかわからなくなってくるな。付録込みで1140円という驚きの値段設定であるが、この充電器……ほんとにちゃんと使えるのだろうか?