「うどん粉」担当の記事 (36ページ目)
日本の伝統衣装、着物。
国内で暮らしていても、実際に着用するとなるとなかなか敷居の高い物である。筆者も七五三や祭りなど、限られた時に着る特別な服というイメージを持っていた。しかし、ある日SNSをチェックしていると……
なんと、デニムで作られた着物があるという情報をゲット。で、デニムってあのデニム!? あまりにも和洋折衷な着物に動揺を隠せない。
これはもう、自分で着て体感してみるしかないな!!
『刀剣乱舞-ONLINE-』。
アニメ化や舞台・ミュージカル化もされている、日本刀の付喪神(つくもがみ)「刀剣男士」を育成する人気オンラインゲームだ。リリース開始から6周年を記念したリアルイベントも2021年10月17日まで東京・日本橋で開催されている。
そんな『刀剣乱舞-ONLINE-』には、刀剣男士が一定時間使用不可能になる代わりにゲーム内アイテムをゲットできる「遠征」というシステムが存在する。
こんにちは、最近運動不足がたたって全身に脂肪を蓄積しているうどん粉です。
明らかに増加している腹肉の体積を見る度に「誰に許可を取って増えているのか」などど恨み言を吐きたくなりますが、当然そんな言葉は脂肪には効きません。やはりここは運動をするしかないのでしょうか。
そんな時、彼は突然私の元へやってきたのです。共に願いを叶えるため、私たちは歩き出したのでした───……
日本には、様々な水族館が存在している。大きなクラゲ水槽があったり、深海魚に特化していたり……まさに十人十色といったところだ。そしてそれはお土産に関しても同じで、水族館ごとの限定商品には面白いアイテムが多い。
新型コロナウイルスの影響でなかなか外出が難しい中、気分だけでも味わいたいとまだ行ったことのない水族館のオンラインショップを覗いていたところ……
香川県にある四国水族館のお土産で、あの生き物がうどんになってた。
今日も推しが輝いている。
オタク界隈では、よくこのような言葉が飛び交っている。輝いて見えるほどに推しのことが好きだ、という形容詞のようなものなのだが……。今回、筆者は推しを物理的に輝かせることに成功した。以下はそこに至るまでのプロセスである。
夏の夜に現れる人類の敵───蚊。
寝ている間好き放題に血を吸われ、翌日殺意を抱いたことのある人は私だけではないはずだ。運よく日中に見つけて殺(や)ろうとしてもなぜか綺麗に避けられ、ストレスは溜まっていく一方。
このままでは余計なストレスで胃に穴が開きかねない。どうにかして、奴らを倒した時の爽快感を味わうことはできないのだろうか……!?
そんな時、おあつらえ向きのアイテムを発見してしまった。救世主だ!!
「絵の具じゃん……」
アイシャドウパレットを見る度に、こう思わずにはいられない。アイシャドウも絵の具も色をつけるために使うものだし、あとはもっと色が豊富なら画材として使えてしまうのでは、と。
そんなある日、120色という大ボリュームのアイシャドウパレットが販売されているとの情報を手に入れた。そこまで色が揃っているのなら、絵を描けてしまうのでは……? 善は急げだ! レッツお絵描き!!