「それ」と対面した時、思わず思考が停止したのは言うまでもない。
手渡された袋の中に入っていたのは、ずっしりと重い巨大な塊。この謎の物体の正体は……なんと、おにぎりなのである。
お米どころ新潟県ならではの巨大おにぎり・「大爆おにぎり」。スケールが違いすぎて大量の米を見慣れているはずの新潟県民でも戦慄せざるを得なかったので、是非レポートさせていただきたい。
「それ」と対面した時、思わず思考が停止したのは言うまでもない。
手渡された袋の中に入っていたのは、ずっしりと重い巨大な塊。この謎の物体の正体は……なんと、おにぎりなのである。
お米どころ新潟県ならではの巨大おにぎり・「大爆おにぎり」。スケールが違いすぎて大量の米を見慣れているはずの新潟県民でも戦慄せざるを得なかったので、是非レポートさせていただきたい。
どういうことだってばよ……?
最初にそのキャッチコピーを見たとき、頭の中に浮かんだのは大量の「?」マーク。だって、「芯まで金属でできている鉛筆」なんて言われて誰が一発で理解できるだろうか。
金属なのに鉛筆? そもそも金属で文字が書けるのか??? 試しに購入して使ってみたところ……この鉛筆、強すぎる!!
湯葉が食べたい……
ある日、ふとそんなことを思った。しかし、湯葉なんて京都にでも住んでいなければなかなか手に入るものではない。お取り寄せするにしてもちょっとお高いしな~。
ショッピングサイトの画面をそっと閉じようとした瞬間、目に飛び込んできたのは「豆乳さえあれば湯葉が作れる」という情報。
あ~、こういう「〇〇だけで作る」系のレシピってよくあるよね。でも、いざ開いてみたら細々した調味料が必要だったりして「『だけ」じゃないんかーい!!』ってツッコみたくなるんだよな。まあ、一応確認してみるか……
……あれ? なんかマジで豆乳だけで湯葉が作れるっぽいぞ???
筆者は激怒した。必ず、かの精力旺盛な草を除かねばならぬと決意した。
春から徐々に姿を現し始め、抜いても抜いても無限に湧いてくるスギナという草がある。
強靭な生命力を持っており、一度増えだすと人間の手には負えないレベルのスピードで庭を埋め尽くしていく。もうほんとこの草嫌いだ……どうにかこのストレスが軽減されないもんかなぁ……
──ん、待てよ? アサガオでもヒマワリでも、自分が育てた植物には愛着が湧くよな。つまりスギナも育ててみたら、案外愛着が湧いて負の感情が払拭(ふっしょく)されるのでは? さっそくチャレンジしてみることにした!
裂いて食べてもそのまま食べてもおいしい「さけるチーズ」。
独特の食感が癖になってしまい今までに何本も食べてきているのだが、ある日このチーズに誰でもできる簡単なアレンジレシピが存在することを知った。
「さけるチーズ以外に材料も必要ないみたいだし、ちょっとやってみるか~」と軽い気持ちで手を出したのがいけなかった。
ウワ──ッッッ、なんで私いままでこの方法でさけるチーズを食べてこなかったんだ!?!??! やばいぞこれ、革命が起きる……!!
時間が……時間が足りないっ……!!
ゲームのイベントを走ったり、Blu-rayの予約をしたり……オタクは何かと忙しい生き物である。
特に人気の作品を追いかけていると、毎月のように新グッズが出たりイベントが開催されたりするため「あれ、このグッズの予約っていつまでだったっけ? こっちのイベントはいつからだ?」と混乱してしまうことも多い。
そんな忙しいオタクの皆さんに……朗報!! ゲームやアニメなど推しコンテンツのスケジュールをバッチリ管理してくれる、神みたいなアプリが存在したぞ~!!
私達が暮らす日本には、様々な動植物が生息している。
家の周りや散歩道など、少し探せば何かしらの動植物が目に入るはずだ。しかし、見たことはあってもそれらの名前や生態を知っているかと聞かれると言葉に詰まってしまう方も多いのではないだろうか?
そんなあなたにおススメしたいのが、あの「学研」から配信されているAI図鑑アプリ。このアプリさえあれば、誰もが動物・植物博士になれちゃう……かも!?
ゆらゆらと水中を漂うクラゲたち。鮮やかな光に照らされる姿はとっても神秘的だ。
まるでどこかの水族館で撮影してきたかのような写真だけど……実はこのクラゲたち、私が作りました。
使用したのは、「神秘の透明生物をつくろう!」という商品。なんとこのセットを使えば、誰もが簡単にクラゲやクリオネを作れるのだという。
えっ、クラゲとかクリオネって自分の手で生み出せるもんなんです? あのぷるぷるした質感を再現するのって、素人には結構難しそうな気がするんだけど……
ドキドキしながらチャレンジしてみたら……ほんとに簡単に透明生物が爆誕してしまった!!
ファソドファソシソラレファソド~♪
急にどうしたと思われるかもしれないが、筆者にはLINEの着信音がこんなふうに聞こえる。
何を隠そう、筆者は絶対音感を持っている。物心ついた頃にはこんな感じに聞こえるようになっていたので深く考えたことはなかったが、ふと「あれ、これネタになるんじゃ?」と思って筆を執らせていただいた次第だ。
本記事では、皆さんに絶対音感の世界を体験していただこうと思う。聴覚という感覚的なものを文字で表現するのは大変だったけれど、できるだけ分かりやすい表現を心がけたつもりなので何卒お付き合いいただけると幸いだ。