54809。これが何の数字かというと、私が半年もの間コツコツと貯めてきたジェムである。世界樹のつるぎをゲットできなかったあの日、10連ガチャを20回やれば確実に対象武器が手に入るようになってから血の涙を流しながら貯めてきた努力……いや、我慢の結晶だ。
しかしあれから半年、「ダイの大冒険」コラボを耐え抜き「エデンの伝説装備」ガチャも我慢している私は揺れに揺れている……というか、もう揺れてしまった。どうしてもめちゃ強いと噂のオチェアーノの剣を手に入れたくなって理性が崩壊したのだ……。
54809。これが何の数字かというと、私が半年もの間コツコツと貯めてきたジェムである。世界樹のつるぎをゲットできなかったあの日、10連ガチャを20回やれば確実に対象武器が手に入るようになってから血の涙を流しながら貯めてきた努力……いや、我慢の結晶だ。
しかしあれから半年、「ダイの大冒険」コラボを耐え抜き「エデンの伝説装備」ガチャも我慢している私は揺れに揺れている……というか、もう揺れてしまった。どうしてもめちゃ強いと噂のオチェアーノの剣を手に入れたくなって理性が崩壊したのだ……。
最近『ウマ娘』の勢いがハンパない。放送中のアニメ『プリティーダービー Season 2』が人気なだけでなく、ようやく配信されたアプリも大ヒット。懐かしの名馬の名前がトレンド入りしているのもよく目にするし、今もっともホットなコンテンツだと言っていいだろう。
寝ても覚めてもウマ娘。始めこそ「ハイハイ、萌え系のやつね」と思ってスルーしていた競馬ファンの私も、いつの間にかその魅力にドップリである。えっ、推しは誰かって? トウカイテイオーさん!
「いつまでもあると思うな親と金」という言葉がある。これは自立と倹約を心がけるべきとの戒めを表したものだが、今の私にとっては「いつまでもあると思うな親とすな」がしっくりくる。
なぜならば……金欠ならぬ砂欠のド真ん中! 一昔前だと300万くらいあった “ほしのすな” は気づけば100万を切り、あれよあれよという間にすな貧乏になってしまったのだ!!
すっかりおなじみとなってきたレアモン確変。いちおう説明しておくと、クエストを実行したら対象のモンスターがわんさか出現、そしてバルーン(レアモンチャンス)はこころドロップ確定──と名前の通りレアなモンスターが確変状態で登場するイベントだ。
それだけにやっておくに越したことはない。ひたすらガムシャラにプレイするところではあるのだが、今度のレアモン確変ばかりはイマイチやる気が出ない……。
2021年3月12日より「1.5周年記念」でドラクエVIIのイベントが始まった。新ふくびき「エデンの伝説装備」でオチェアーノの剣をゲットした勝ち組がいれば、ポンコツ装備をつかまされた人もいることだろう。
何を隠そう私がポンコツど真ん中なのだが、今は新装備に目を奪われている場合じゃない。そう、経験値を貯めるなら今がベスト! なぜならば……
いいもの見つけた! 一度そう思ったはいいものの、あとで冷静になったら「なんてことないものだった」なんて経験は誰にでもあるのではないだろうか。ダイヤの原石を見つけたと思ったらそうじゃなかった的な。
私はある。何なら何度もあって、つい先日も勢いに任せて買ったら「あったらいいけどなくてもいい」商品だった。ずばりカップ麺のフタを押さえてくれるグッズがそうである。
何でもないようなことが幸せだったと思う日はいつか来る。それは年老いてからなのか、それとも突然やって来る可能性もゼロじゃない。老衰、骨折……理由はいろいろあってあまり考えたくないものだが、自分の思い通りに体を動かせない日だって来るかもしれない。
いざ自分がその立場になってみないと分からないこともあるが、意外と困りそうなのがペットボトルのフタ開け。いつものことのようにやっているも、実を言うと握りにくさに加えて力がそこそこいるものなのだ。
時が経つのは早いものでドラクエウォークがリリースされてから1年半が経過した。それに伴い2021年3月12日より「1.5周年記念」でドラクエVIIのイベントが始まったワケだが、改めて私は新しいガチャを我慢する決意を固めた次第だ。
というのも、貯めに貯めたジェムを解き放つのはここじゃない。そりゃそうだ、1周年で負った深い傷……世界樹のつるぎを入手できなかったトラウマが今も残っているからである!
餃子にもいろいろあるが、有名どころの中でもホワイト餃子という名前をよく聞く。特徴としては、パリパリとした皮と大量の油を使って焼き上げるところ。千葉県野田市に本店を構えており、支店と技術連鎖店は北だと北海道、南は鹿児島まで点在している。
そうとなれば、ここはいっちょ本家の千葉県野田へ……とかねてより思っていたが、新型コロナウイルスの影響でなかなか行けず。このままズルズルいくのもアレだから、ひとまず住んでいる都内で手に入るホワイト餃子を食べてみることにした。
ちょ待てよ。先日、いつものように冷凍食品をパトロールしていたら、餃子コーナーで思わず目を奪われた。そこにあったのは味の素の冷凍餃子……というところまでは日常だったのだが、なんとレンチンできるタイプのものが売られていたのだ。
興奮そのままに即購入。あとになって通販で別タイプのレンチン餃子を購入できることを知って二度驚くも、どうやら今回見つけたものは2021年2月14日から発売されたらしい。
水いらず油いらずだったことに加えてフライパンまでもいらず。もしウマければ、今後これが餃子界の主役にもなるかもしれない!
どげんかせんといかん。知っての通り、この発言は東国原元宮崎県知事のもので2007年の流行語大賞の年間大賞に選ばれた。あれから早いもので10年以上……2021年現在、宮崎県はどうなったのかいうとどげんかなっとる状態にある……のではないか。
というのも、宮崎県はいまや餃子界のトップランカー。2020年上半期、餃子の日本一は宮崎市。「支出金額」と「購入頻度」で全国1位を獲得しており、餃子といったら宮崎という地位を築いたと言っても過言じゃないからである!
1分1秒を争う現代社会だけに、できることなら食に関しても時短したい。ただ、ササッと食べるとなるとなかなかイイものにありつけず、どうしても妥協した形になりやすい。一石二鳥みたいなことって、世の中そう簡単にはならないもんだ……と思いきや!
時短どんとこいの冷食界で新風を吹かせたのがマルハニチロのワイルディッシュ。袋がそのまま皿になる同シリーズは見栄えなんて完全排除。食べたらそのままゴミ箱にポイできる楽チンさも手伝ってか種類が増え続け、ついにから揚げまで出してしまった!
ふとオムライスが食べたくなったとき、ポムりたいと思う人は少なくないはず。ポムとはもちろんオムライス専門店「ポムの樹」のこと。およそ40種類ものオムライスを提供してくれる圧倒的なメニュー数に加え、なんと言ってもあのフワトロ具合がウマいポムである。
ただ、コンビニのように全国どこにでもあるとはいかず。ある程度、人の多い場所に行かないと店舗がないのが難点……と思っていたら、どうやらその考えは大きな間違えだったらしい。こういうのもなんと……ポムの樹の冷凍食品「ポムオム」があったのだ!
よく「○○好きに悪い人はいない」というが、正直なところそんなはずないやろと思っている。だって好きは一歩間違えたら嫌いに急転するように紙一重。○○が好きだからといって、必ずいい人だと限らないのだ。
ただし、餃子に限ってはレアケースかもしれない。こういうのも、先日初めて餃子の記事内でリクエストを募ったところ、優しいコメントばかり。全国各地の餃子好きさんから「これ食べて!」が止まらない状態になっているのである。もしや餃子好きに悪い人はいないのでは!?
それをやってしまったら……戦争だろうがっ……! 単刀直入にいうと都内の某スーパーで事件は起きていた。
いつものごとく冷凍食品コーナーを巡回していたところ……そこにあった光景はなんと……!
これまで私の中でミスターといったら長嶋茂雄、KARA、さらにはミスドにミスチル、あとはMr.オクレなどがそうだった。しかし今日からもう1つミスター枠を増やさねばなるまい。新たなミスター、それは……餃子だ。
というのも、ミスター・ギョーザという餃子を食べたらこれまでに味わったことないような感じでインパクト抜群。ミスターを名乗るにふさわしい味だったからである!
これはリピですなぁ。なんのことかってニチレイの冷凍食品「たいめいけんのドライカレー」である。恥ずかしながらこれまで未体験だったのだが、先日初めて食べてみたら正直に言ってウマかった。これが冷凍食品だなんてウソだろ!
あぁ……できることなら時を戻したい。もはやそう思うほどだが、私が冷凍食品のドライカレーを敬遠してきたのには理由がある。ベチャッとしたものを食べたことがあって、微妙なイメージが拭えないままでいたのだ。しかし、たいめいけんのドライカレーを食べた今「冷食のドライカレーはねぇ(笑)」なんて絶対に言えない!
2021年2月12日より待ちに待った新たな上級職「海賊」が解放された。転職条件は「戦士と盗賊のレベルがともに50以上」。固有特性は威圧で、すでに転職をしたプレイヤーも多いことだろう。
当然ながら私もパーティのうち1人を即転職。イチから育てている最中なのだが、いかんせんレベルの低さから足手まといになることも少なくない。特にメガモンスター「だいおうイカ」相手は厳しく……っていうか、コヤツがかなりお強いと思っているのは私だけだろうか?
まるでポテトチップスのような餃子だなぁ〜。何を言っているのか分からないかもしれないが、その餃子を食べたときに口から出たありのままの感想がそうだった。餃子がポテトチップスみたい……こんな思いもよらないことがあるから餃子の旅はやめられない!
この度、お取り寄せしてみたのは日本有数の餃子県である静岡県から浜松市の「浜太郎」。HPを覗いたら、どうやら餃王座グランプリ、そして新浜松餃子プレゼン大会グランプリ受賞の実績があるらしい。これは期待っ!