2023年3月より食品表示基準が改正され、アレルギー表示が義務付けられた特定原材料品目に「くるみ」が追加された。特定原材料8品目──最近この言葉を目にする機会も増えたような気がする。
同時に以前と比べたら分かりやすい表示が増えたものだが、イオンのプライベートブランド・トップバリュの「やさしごはん」が気になったので買ってみた。
というのも、種類が豊富でかなり売れているものもあったのだ。
2023年3月より食品表示基準が改正され、アレルギー表示が義務付けられた特定原材料品目に「くるみ」が追加された。特定原材料8品目──最近この言葉を目にする機会も増えたような気がする。
同時に以前と比べたら分かりやすい表示が増えたものだが、イオンのプライベートブランド・トップバリュの「やさしごはん」が気になったので買ってみた。
というのも、種類が豊富でかなり売れているものもあったのだ。
最近、冷凍食品コーナーで「本当に旨い担々麺はレンジでできる」という自信しかない商品をよく見かける。調べてみると2024年9月1日から発売されたもので、製造しているのはニチレイらしい。
大手のニチレイだから仕上げてきているのはすでに予想できるが、一体どれほどのポテンシャルを持っているのだろうか。ここはライバル商品と比べて調査してみるとしよう。
まさかである。なんのことかというと、わりとガチな韓国料理が冷凍食品コーナーで売られていたのだ。
ヤンニョムチキン、ホットクなどはたまに見かけるが、チーズダッカルビ弁当とキンパ弁当の文字が見えたときはさすがに目を疑った。それ、やって大丈夫!?
もはや何を食べても美味しいと言っても過言じゃないセブンプレミアム。ご存じこれはセブン&アイ・ホールディングスのプライベートブランドで、高いクオリティーは今さら説明するまでもないだろう。
日頃からお世話になっている人も多いと思われるが、何気なくセブンのHPを眺めていたらスゴいことが書いてあった。なんと「金のボロネーゼ」を「禁断の金のボロネーゼ」にする方法があるというのだ! しかも簡単に!!
9月も中旬になってそろそろ秋の気配が……と言いたいところだが、どうやら今年はまだ夏を引っ張るらしい。残暑も残暑。なんなら今週いっぱいは猛暑の地域も多いようだ。
さて、こうも暑いと食べたくなるのがアイス。ついついアイスコーナーへ吸い寄せられてしまうが、白くまのようなキャラが描かれた韓国のアイスがスーパーに置いてあるのに気づいた。
2024年9月12日、早いものでドラクエウォークがリリースから5周年を迎えた。ガチャの目玉はご存じ「メタルキングの大剣」。祭りが始まったとあって、すでにゲットした勇者も少なくないだろう。
できることならば無料でちょーだいな……と言いたいところだが、なかなかそうもいかないのがソシャゲの宿命。例に漏れず私も無料でゲットできるワケなく、ジェムの消費不可避となってしまった。ただし……!
冷凍食品コーナーにおいて、炒飯やパスタなど似たような商品が並んでいるのは珍しくない。中には「プレミアム」と冠がついて一緒の料理まで……今回取り上げる日清スパ王とオーマイのようにほぼ同じなんてこともある。
それほど各社がしのぎを削っているということなのだが、同じプレミアムで同じ料理名となった場合どこまで違いがあるものだろう。
うどんといえば? そう聞かれると真っ先に思い浮かぶのは「うどん県」こと香川県だが、実を言うと埼玉もスゴいらしい。なんでも「うどん共和国」とも呼ばれ、地域に根付いた特色あるうどんが豊富なのだとか。
中でも興味深いのが「武蔵野うどん」で、当サイトのサンジュン記者によると硬すぎてアゴがぶっ壊れそうになったという。
それって、フニャフニャうどん育ちの福岡出身者(私)が食べたら本当にぶっ壊れてしまうんじゃ……?
世は冷食戦国時代。よほど飛ぶように売れるのだろう。冷食コーナーを大幅に広げるお店も少なくなく、どこもかしこも力を入れているのがうかがえる。
さて、そんな冷食コーナーを見ていると同じ味、そして似たような商品が混在していることに気づく。冷凍パスタの有名どころでいうと、日清スパ王とオーマイのプレミアムシリーズのペスカトーレなんてそうだ。
えっ、そんなことってあるの!? 思わぬタレコミに耳を疑った。なんとセブンイレブンの冷凍炒飯が飲食店で出されているかもしれないというのだから。
でもでも、セブンの炒飯って普通にウマいしなぁ〜。絶対にそんなことないと言い切れないところがまた気になる……!
暑い暑い暑い暑い! 今年は例年よりも暑いのは周知の通りだが、10月まで高温傾向続き、残暑厳しいことになるとも報じられている。こうも暑いとアイスを食べなきゃやってられん!!
てことでロッテのZEROミニカップ(バニラ)をドカ食いしている最近なのだが、スーパーで気になる商品を見つけて買ってしまった。それが……
いろんなタイプの料理が揃う冷凍食品。今の時代、技術の進歩からどれを食べても失敗することは少ないと言っても過言じゃない。
安いのにウマいのが当たり前。そんな冷食であるが、ちょっと気になる商品を見つけたので買ってみた。ずばり、天丼(税抜299円)がそうである。
冷凍食品のイメージの1つに「安い」がある。それもそのはず、1食分だとしても店舗やお弁当より安いケースがほとんど。1000円以上の4桁商品を見かけることはなかなかないと言ってもいい。
ただ、そんななかでたまに出会うのが高額商品。今回お伝えするもののように1164円で売られていることだってある。
このところ、セブンイレブンの冷凍食品コーナーでデニーズ監修の商品が勢力を拡大しているように感じる。たらこスパゲッティはわりと多くの店舗で置いてあるイメージがあるが、先日新しく2種類も加わったのだ。
2024年8月13日から登場した「ビーフシチュードリア」と「蟹トマトクリームグラタン」がそう。デニーズとセブンは言うまでもなく同じセブン&アイ系列なのだが、スーパーならまだしもコンビニに置くのは相当力を入れているってことだろうか?
イオングループのプライベートブランド「トップバリュ」と聞くと、個人的に安いというイメージが先行する。実際、冷凍食品コーナーにある商品もリーズナブルで手に取りやすいものが多い……のだが!
必ずしも安いかというと、そうじゃないケースもあるらしい。なんと安さとは真逆も真逆……1個753円の高額なパスタが売られていたのだ。
先日、ドンキで買い物していたところ、男性下着売り場でビビるしかなかった。
なにせ視線の先にあったのは「シームレス」の文字。何を隠そう私、シームレスという文字をユニクロ以外で見たのは初めてだったのだ。
男性下着の最高到達点との触れ込みであるユニクロの「エアリズムウルトラシームレスボクサーブリーフ」っぽいとなれば、どんなもんか確かめたい!
ここ数年、サンダルはクロックスしか履いていない。社内はもちろん家の近所を歩くときも足元にはクロックス──と、もはや私はどこに出しても恥ずかしくないクロちゃんだ。
ただ、ずっとクロちゃん一筋だったかというとそうじゃなく、こう思うときが多々あった。確かにクロックスは履きやすくていいけど、たまには別のものも使ってみたいと。
酒飲みにとって福岡は楽園かもしれない。こういうのも、いろんなお酒の種類があることに加えて食事も充実。中でも博多餃子は一口サイズでツマミとしても優秀なのだ。
その一口サイズ、今じゃすっかりお馴染みとなっているが、発祥は「宝雲亭」というお店らしい。何気に行ったことがないぞ……ってことで、どんな感じなのか食べてみた!