絶叫マシン好きの人にとっては朗報だ。2015年春、アメリカのノースカロライナ州シャーロットにあるアミューズメントパーク「カロウインズ」に、新たなモンスターマシン「Fury325」が正式に登場する。
それに先駆けて同パークは、テスト走行で撮影した映像「#Fury325 test run POV」を YouTube にアップ。気合い十分な様子が伝わってくる内容であったのでご報告したい。ただ、絶叫マシンが苦手という人は閲覧注意。悪夢でしかないので、見るかどうかは自分で判断しよう。
絶叫マシン好きの人にとっては朗報だ。2015年春、アメリカのノースカロライナ州シャーロットにあるアミューズメントパーク「カロウインズ」に、新たなモンスターマシン「Fury325」が正式に登場する。
それに先駆けて同パークは、テスト走行で撮影した映像「#Fury325 test run POV」を YouTube にアップ。気合い十分な様子が伝わってくる内容であったのでご報告したい。ただ、絶叫マシンが苦手という人は閲覧注意。悪夢でしかないので、見るかどうかは自分で判断しよう。
1999年にフィンランド人の DJ・Darude が『サンドストーム』を発表してから随分経つが、今もなおその人気は健在。総合格闘家のヴァンダレイ・シウバ選手、ボストン・レッドソックスの上原浩治投手が入場曲として使用していることでも有名な一曲である。
そんな『サンドストーム』だが、ある親子が最高にイケてる形で演奏したことで、再び脚光を浴びている。たった28秒でバシッとキメるそのパフォーマンスは、動画「When Mom Isn’t Home Part 2 ORIGINAL (Darude Sandstorm)」で確認できるぞ!
先日、ロケットニュース24では、iPadを使用するドイツ人のマジシャンをお伝えした。手品界も次世代へと足を踏み入れたことを実感する内容であったが、今回は彼に続き「6秒の魔術師」と呼ばれるアメリカのザック・キングさんをご紹介したい。
ちなみになぜ「6秒の魔術師」なのかというと、ザックさんは最長6秒の動画共有アプリ「Vine」を使用しているからだ。そして短時間で見せるマジックとは、一体どんなものか。さっそく、動画「Zach King’s Best Vines from 2014」を確認してみよう!
サッカー界において「○○二世」や「○○のメッシ」など、超有名選手になぞった表現はよく見られる。期待を込めてそのようなニックネームがつけられるのだが、今回お伝えするモハメド・サラー選手もそのひとりで「エジプトのメッシ」と呼ばれている。
そして先日、彼は快足を飛ばすドリブルでなんと自陣から敵陣まで異次元の走りを披露。まるでメッシ……いや、それ以上のプレーをやってのけたので、動画「Mohamed Salah Amazing Goal vs Juventus Coppa Italia Full Screen HD [5/3/2015]」で確認していただきたい。
近年では日本人サッカー選手が、海外でプレーすることはめずらしくなくなった。ドイツをはじめ、イタリア、イングランドなどの主要リーグで活躍。さらには欧州最高峰の舞台・チャンピオンズリーグも夢ではなく、現実となっている。
そんな中、信念を貫き、欧州へと活躍の場を求めた一人の日本人選手がいる。彼の名前は丸山龍也(まるやま りゅうや)。現在、所属クラブなしの彼は、一体何者なのか。待ち受けていた過酷な体験と合わせてお伝えしたい。
「ホントにホントにホントにホントにライオンだ〜♪ 近すぎちゃってどうしよう〜♪」。この後に続く歌詞といえば、もちろん「かわいくってどうしよう〜♪ 富士! サファリパーク♪」だ。確かに確かにその通り。ライオンはカワイイ動物である。
……だがしかし! 海外のサファリパークで、近すぎちゃってどうしようという時に、まさかのハプニングが起きてしまったそうだ。一体、どうなったのかというと……。
まもなく始まる野球シーズン。しかし、開幕を前に話題になっている映像がある。一体、何があったのかというと、メジャーリーグはヒューストン・アストロズのマスコット「オービット」と、警備員が前代未聞のバトルをしたというのだ。
お客さんの目の前でそんなことあってはならない事件だが、きっちりと映像に残っているので確認して欲しい。YouTube にアップされた動画のタイトルは「Orbit, Houston Astro’s mascot clash a security guard…」である!
先日から始まったロケットニュース24の新検証企画「プロ野球のファンクラブに入って本当に損をしないのか」。始めに福岡ソフトバンクホークスをお伝えしたが、入って損をするどころか得しかしない内容で、やはり “基本的に損することはない” というのは本当であった。
そして今回は第二弾! Aクラスの常連『埼玉西武ライオンズ』を検証してみたのでご報告したい。はたしてライオンズは損するのかしないのか。入会を考えている人は必見! その詳細は次の通りだ!!
2019年のW杯が日本で開催予定であり、先日に開催都市が発表されたラグビー。最近、何かと話題になることが多い同スポーツだが、激しいぶつかり合い以外にも見どころはたくさんある。
ということで今回は、キラリと光るプレーを動画と共にご紹介したいのだが、その内容は至ってシンプル! 17秒の動画「Rangi Chase magic」に収録されているのは、世界最高峰の「スーパーリーグ」で見られた相手を出し抜くトリックプレーだ。
ついに手品界も次世代へと足を踏み入れたようだ。一体、どういうことかというと、ドイツのマジシャンが「iPad」を使った手品を披露。そしてその内容が、タネも仕掛けもわからないものだったからである。
ということで今回は、その手品の一部始終が収録された動画「The Amazing iPad Magician」をお伝えしたい。いくら目を凝らしてもタネがわからないので、気楽に閲覧することをオススメするぞ!
「ファンクラブ」と聞いて皆さんは、どのような想像をするだろうか。おそらく、高いお金を払っているイメージを持っている人も少なくないだろう。しかしながら、現実はその真逆。基本的に損することはない。そう、それがファンクラブだ。
ということでロケットニュース24では、各球団のファンクラブを徹底比較! 中には定員を設けている球団もあるが、まずは工藤新監督の就任、そして松坂投手が入団したことでも話題を集めている「福岡ソフトバンクホークス」について検証してみたぞ! はたして2014年チャンピオンのファンクラブは、充実しているのだろうか。
どんぶらこ〜どんぶらこ〜。そのようにして川を流れてくるものといえば、大きな桃。思い出すのは、おとぎ話『桃太郎』の冒頭で、川へ洗濯に行ったおばあさんが発見する桃であろう。
そう、日本では「どんぶらこ=桃」が主流である。が、しかし! 北の大国・ロシアでは、どうやらそうではないようで、明らかにヤバいものが “どんぶらこ” してくるようだ。一体、何が流れてきたのかは、動画「In Russia car is boat」で確認して欲しい。
プロスポーツ選手にとって、サポーターの存在は大きい。もちろん、サッカーも同様で、応援してくれるからこそ、選手たちも奮起。チーム一丸となって、勝利を目指して戦うものである。とはいえ、アツくなるあまり、時には衝突……暴徒化する者もめずらしくない。
そんな中、激怒してもおかしくない状況で、ドイツサポーターの素晴らしい対応が、注目を集めているのでご紹介したい。「これぞ本物のサポーター」という様子は、動画「Bravo, Stuttgart Fans! Consoling Youngster Baumgartl」で確認できるぞ!
NTTドコモはどうやら本気のようだ。フルLTEの特徴を表現するために制作した「3秒クッキング」が、話題になったのは2014年の冬のこと。たった3秒でエビフライを作ったのは記憶に新しいところだが、なんと次回予告通り餃子も作ってしまったのである!
はたして今回は、どのような調理方法で「爆速クッキング」をやってのけたのか。さっそく、動画『「3秒クッキング 爆速餃子」篇』をチェック! 前作を凌ぐ破壊力を確認してみよう!
地方出身者は人生においてカルチャーショックを受けることがある。例えば上京した時に感じる人の多さ、電車の複雑さ、イントネーションの違いなどがそう。初めて都会に出ると、「おやおや、穏やかじゃないねぇ」と思いつつ、焦る自分を抑えきれないものだ。
そして私(筆者)も上京した際、カルチャーショックを受けたひとりである。今回は、その原因のひとつ……九州出身者が受けるカルチャーショック「ブラックモンブラン」について振り返りたいと思う。
人間界で4年に一度オリンピックが行われるように、ワンコ界にも頂点を決める大会が存在する。中でも代表的な大会として有名なのは、アメリカで開催される「ウェストミンスター・ケネルクラブ・ドッグショー」だ。
今年で139回目となった歴史ある大会だが、本選を前に開催された「障害物競走」でハンパない走りを見せたワンコがいたのでお伝えしたい。その様子は、動画「Watch Border Collie, Tex, Win 2015 Masters Agility Championship」で確認できるぞ!
皆さんは「フリーキックの名手」といえば、誰を思い浮かべるだろうか。中村俊輔選手、ピルロ選手、ベッカム……といった名前を挙げることが予想されるが、元ブラジル代表の “ジュニーニョ・ペルナンブカーノ” という人も多いに違いない。
ということで今回は、伝説となっているひとり “ジュニーニョ” をピックアップ。ただ、名前だけではイマイチわからない人もいるはずなので、動画「JUNINHO PERNAMBUCANO – 75 Free Kicks – 1994.2012 •」と合わせて振り返っていきたい。
いつの時代でもアイドルは、子供たちの憧れだ。男性であればカッコよく、女性であればカワイイ。きっと皆さんも歌やファッションなど、憧れを抱いたアイドルの真似をしたことがあるだろう。
そして動画「Teenage Boy Has A Popstar Problem」に登場する少年たちも、そんな憧れを持った2人。しかし、そのうちの1人はアイドルの真似をしたことで、体操選手のようになってしまうのである。
「1足す1は2」となるように「ロシア=ヤバい」となるのが、世界の常識だ。そんな “おそロシア” をロケットニュース24では、再三お伝えしてきただけに、もはやイヤでも知っている人も多いだろう。
今回も、北の大国・ロシア発の動画「Having shots in Russia」がヤバいことになっていたのでご報告したい。舞台はバー、そしてショットガンでお酒を飲む男性が収録されているぞ。