ラーメン、カレー、ナポリタン……などなど、気軽に楽しめる飲食店が多く集う秋葉原。最近では「日本人より多いんじゃね?」というレベルでインバウンド客を目にするが、やはりアキバは東京屈指の観光地なのだろう。
それはさておき、つい先日を秋葉原を歩いていると、やたらとオシャレな店を発見した。はて? こんなところにカレー屋なんてあったっけ? そう思い入店してみると、想像よりも遥かにシャレたカレーが出てきたのでご紹介したい。
ラーメン、カレー、ナポリタン……などなど、気軽に楽しめる飲食店が多く集う秋葉原。最近では「日本人より多いんじゃね?」というレベルでインバウンド客を目にするが、やはりアキバは東京屈指の観光地なのだろう。
それはさておき、つい先日を秋葉原を歩いていると、やたらとオシャレな店を発見した。はて? こんなところにカレー屋なんてあったっけ? そう思い入店してみると、想像よりも遥かにシャレたカレーが出てきたのでご紹介したい。
円安の影響もあってか、都心部ではかつてないほど多くのインバウンド客を見かけるようになった。この際、日本は観光立国としてやっていくしかないのでは……? とりあえず日本でたくさんお金を使ってください。
それはさておき、つい先日のこと。ヨドバシアキバのおもちゃコーナーで何やら人だかりが出来ているではないか。どうやらインバウンド客らしいが、彼らが興奮気味に撮影していたものはというと……。
『ブルースティック』と聞いてすぐに何のことかわかったあなたは相当な情報ツウ。もしくは受刑者たちが刑務所で製作した「刑務所作業製品」に詳しい方であろう。
聞き慣れぬ『ブルースティック』とは横須賀刑務所で生産された洗濯せっけんのことで、もっと言えば「部分汚れ専用の洗濯せっけん」である。どうやら「めちゃめちゃ落ちる」らしいのだが……。
いまや日本を代表する一大コンテンツとなった “ポケットモンスター” ことポケモン。最近「ドラゴンボールランド」が話題になったが、ポケモンランドも時間の問題……だといいなぁ。
それはさておき、つい先日のこと。街をフラフラ歩いていると『ポケモン揚げ』の文字を発見! ポケモン……揚げだと? 不謹慎なことこの上ないが、これは正体を確かめてみるしかあるまい。
金沢カレーブームの火付け役として知られるゴーゴーカレー。「金沢カレーブームなんてあったっけ?」と思わなくもないが、ゴーゴーカレー自体はめっちゃウマい! トッピングはやっぱりカツだよね!!
それはさておき、そのゴーゴーカレーが監修したという『嵐ゴーゴーまぜそば』が、2024年5月5日から「らあめん花月嵐」にて発売開始となる。ゴーゴーカレー監修のまぜそば。ちょっと味の想像がつくような……?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! ウミディグダは捕まえたかな? お兄さんは実装初日にお台場へGO! なんとか6匹確保したけど、もうちょっとだけ捕まえたいよね~。九十九里とかガチの海まで行っちゃおうかな?
それはさておき、2024年5月4日(土)10時から『ライバルウィーク』が開幕する。なんと日本以外の地域限定ポケモンが出現するだけではなく「色違いが出やすい」というオマケ付き! これはやるしかねえど!!
「灯台下暗し」とは、人は身近なことには意外と気付かないことを意味することわざである。有名ことわざランキングがあるとすれば「灯台下暗し」はTOP3に入る著名なことわざであろう。
さて、いきなりではあるが、よく秋葉原エリアに出没する方にお伺いしたい。あなたはJR秋葉原駅の電気街口を出て徒歩10秒のところにある回転寿司をご存じだろうか? もっと言えば利用したことはあるだろうか?
「ほぼ神奈川」「実は元神奈川」「いいや町田独立国」……などと、地元ネタには事欠かない東京都町田市。実際には都心へも横浜へもアクセスの良い “いいとこ取りシティ” である。
つい先日のこと。町田在住の友人に「なんかネタない?」と相談したところ「めっちゃオススメのパン食べ放題がある」とのこと。ほう、パンの食べ放題ですか……!
オシャレにはお金がかかる……かどうか、オシャレに縁がない私は全くわからない。ただ世の中には「こんなにするの!?」とビックリする高額なファッションアイテムが販売されていることは事実である。
さて、みなさんは「3万3000円のジーンズ」が高いと思うだろうか? それとも安いと思うだろうか? この記事の発端は大人気ブランド「BEAMS(ビームス)」のとあるジーンズから始まった──。
みなさんは「えび」がお好きだろうか? 生でも茹でても炒めて美味しいえびだが、個人的には「えびは味噌汁が最強」と考えていた。えびに限らず甲殻類は出汁がウマい! ゆえに「みそ汁が最強」であると。
だがしかし、台湾で『蝦仁飯(シャーレンファン)』を食べてその考えは変わってしまった。私の知りうる限り『蝦仁飯』は「世界で1番えびのウマさを引き出す料理」なのではなかろうか?
いきなりではあるが、今からご覧いただく記事にウソ偽りが一切ないことをまずは宣言しておきたい。普段からやや大げさな表現を使用していることは否定しないが、この記事に関しては完全にガチである。
さて、なぜわざわざこんな宣言をしたかというと、あるハンバーガーが凄すぎたから。食べ終えた私は感動を超えて放心状態になりかねないほど、あまりにも凄いハンバーガーだったのである。
松屋の『ごろごろチキンカレー』の復活に、日本中が歓喜の声を挙げている。現在、期間限定で復活中のごろチキは言うまでもなくウマい。松屋の社内でごろチキは「モンスターメニュー」と呼ばれているんだとか。
いつ食べても、どんなコンディションで食べても絶品のごろチキ。……いや、果たしてそうだろうか? 限界までお腹パンパンの時に食べて、それでも「ウマい!」と思えてこそ「モンスターメニュー」を名乗るべきではなかろうか?
2024年4月24日、何とも珍妙な商品が発売開始となった。その名も『スイカバーの素』──。そう、あのスイカバーを自作できるスイカバーのシロップである。
しかも『スイカバーの素』はパチモノではなく、ロッテが開発した正真正銘の公式アイテム。むむむ、これはスイカバー好きとして避けて通れない商品……なのかな?
やあ、ポケモンGOトレーナーのみんな! 大型アップデートは楽しんでいるかな? ぶっちゃけ、お兄さんはアバターには全然納得してないよ! キラキラの目だけじゃなく、お兄さんくらい よどんだ目を出して欲しいよ!!
それはさておき、大型アップデートの一環でポケモンGOには新要素「バイオーム」が実装された。この記事では「バイオーム」の解説と合わせ、新ポケモン「ウミディグダ」の捕まえ方をお伝えしよう。
かつては漫画喫茶や一部のファミレスにしか設置されていなかったドリンクバーも、今ではずいぶんと一般的になった。好きなタイミングで好きなだけ飲めるドリンクバー、普通にいいよね。
さて、最近ではドリンクバーが進化した『大人のドリンクバー』があるという。果たして『大人のドリンクバー』とはどんなものなのか? 実際に確かめてきたのでご報告したい。
美味しいお店には行列ができている。……とは限らないが、行列ができているお店はやはり優良店が多いのだろう。行列が飲食店における一種のバロメーターであることは間違いない。
つい先日のこと。西武池袋の8階にあるレストラン街を通りがかった私は、異常な行列を目撃した。目を疑うような超大行列というワケではなく、行列ができているのが何故かそのお店だけだったのである。
受刑者たちが刑務所で製作した製品を『刑務所作業製品』と呼ぶ。たまーにテレビなどで受刑者たちが、ミシンや木工作業に従事しているのを見たことがある人も多いハズだ。
そんな『刑務所作業製品』を展覧 & 販売するイベントが、2024年4月26日(金)まで、ヨドバシアキバのイベントスペースで開催されている。今回はそこで購入した「横浜刑務所のパスタ」についてご紹介しよう。
世の中には「知ってるけど実際は目にする機会が少ないもの」がまあまあある。自ら探しに行くほどの情熱はないが、近場ならちょっと見学してみたいもの。例えば『刑務所作業製品』もその1つではなかろうか?
つい先日のこと。秋葉原の駅を降りるとヨドバシカメラが大盛況! なんだなんだと人混みを抜けていくと、そこでは『刑務所作業製品』の展示即売会が開催されていたのである。
理由はよくわからないが、さほど漫画を読まなくなって数年が経った。かつては数々の漫画を鬼のように読み漁っていたが、最近は週に1度「キングダム」に目を通すだけになっている。
正直に言って新作漫画を知る機会もないのだが、つい先日のこと。義理の妹にゴリ押しされて読み始めた『ヴィンランド・サガ』がメチャメチャ面白いではないか。というわけで、今さらではあるが『ヴィンランド・サガ』の魅力を語らせていただきたい。
どこで食べても誰が作っても、まあ外すことは無い万能メニューと言えば「生姜焼き」だ。世の中に料理の種類は数あれど、生姜焼きほど「絶対に外さないメニュー」はないのかもしれない。
それはさておき、あなたは「とんでもない生姜焼き」と聞いてどんな料理を想像するだろうか? ウワサを聞きつけ確かめに行ってみたところ、確かにとんでもない生姜焼きだったのでご報告したい。