男性は知らない方が多いかもしれないが、ブラジャーを買いに行くと、試着の際に店員さんがいろいろとチェックをしてくれる。サイズを測ってくれたり、胸がきちんとブラジャーに収まっているかを確認してくれたり。さらには、正しい装着方法なんかも教えてくれるなど、至れり尽くせりなのだ。
そんな女性の強い味方である下着ショップの店員さんたちなのだが、なかにはサービス精神が少々旺盛すぎる人もいる。そういう店員さんは決まって、背中のぜい肉を無理やり前に持ってきてブラジャーの中に入れ、胸にしようとするのだ。
男性は知らない方が多いかもしれないが、ブラジャーを買いに行くと、試着の際に店員さんがいろいろとチェックをしてくれる。サイズを測ってくれたり、胸がきちんとブラジャーに収まっているかを確認してくれたり。さらには、正しい装着方法なんかも教えてくれるなど、至れり尽くせりなのだ。
そんな女性の強い味方である下着ショップの店員さんたちなのだが、なかにはサービス精神が少々旺盛すぎる人もいる。そういう店員さんは決まって、背中のぜい肉を無理やり前に持ってきてブラジャーの中に入れ、胸にしようとするのだ。
忙しい朝に手軽にとれる朝食と言えばトーストだ。バターやマーガリンを塗ってもウマいし、チーズをのせて一緒に焼くのもまたウマい。「簡単・早い・ウマい」と三拍子そろった朝食界の覇者である。
ところで、みなさんはトーストを焼く際に何を使用しているだろうか。トーストだからトースター……などという、ほんの数週間前の私(筆者)のような安易な考えで毎朝パンを焼いている人は、ぜひとも「魚焼きグリル」を試していただきたい。トースターよりも10倍、いや100倍ウマいトーストが食べられるぞ!
2001年に東京ディズニーシー(以下、シー)が開業して以来、今年で14年が経つ。その間、来場した多くの人々に夢と希望を与え続けてきたことだろう。年に何度も通うほどのディズニーファンも、かなりいるらしいではないか。
だがしかし。なかには、未だに一度も行ったことがない人だっているはず。かく言う私(筆者)もそうである。そんなシー未体験の人は、14年の歳月が流れた今、そろそろ「レア人間」扱いされ始める時期に突入しているのだが、ふと「それも悪くないな」なんて思うのだ。
世の中には二種類の人間がいる。「音痴な人」と「音痴じゃない人」だ。音痴じゃない人にとっては、音痴な人がなぜ音をハズすのかわからないだろうが、音痴な人自身もわかっていない。だから音痴なのだ。
そんなわけで今回は、「音痴な人のカラオケあるある50」をお届けしたい。たまに、カラオケ好きな音痴の人もいるが、彼らはどちらかというと「恵まれたタイプの音痴」だ。だが、今回ご紹介するのは「恵まれない音痴」、つまり本物の音痴についてである。
世の中には二種類の人間がいる。「絵心のある人」と「絵心のない人」だ。前者のなかには漫画家を目指す人もいるだろう。そこまでとはいかなくても、サラッと描いた絵が上手いと周囲から一目置かれることもある。
問題は後者だ。絵心のない人にもいろいろいるが、なかでも悲惨なほど、絶望的なほどに絵がヘタな人がいる。かく言う私(筆者)もそのひとりだ。そこで今回は、「悲惨すぎるくらいに絵心のない人あるある50」をお届けしたい。
たまに道を歩いていて見つける「お金」の落とし物。1円玉や10円玉はしばしば見かけるかもしれないが、100円玉くらいになるとちょっとレア感がある。100円玉かと思いきや、ゲームセンターのメダルだったなんてこともあるだろう。
だが、100円玉よりももっとレアなのがお札だ。千円札だろうが1万円札だろうが、それだけで「道端に落ちていたお金」としては大金だといえる。見つけた瞬間、たいていの人が「えっ!?」と驚くはずだ。だが、このお札がもし、一枚ではなく数枚まとまって落ちていたら、このときのドキドキ感はハンパない。あれは一体なぜなのか。
地方に住んでいる人にとっては当たり前の一戸建てかもしれないが、都心出身者の中には一戸建てに住んだことがない人は意外にいる。何度引っ越そうが、独り暮らしをしようが、アパートかマンション住まいばかりの「一戸建て未経験者」は決して少なくないのだ。
一戸建てか、はたまたマンション・アパートか。別にどちらが正解ということでもなく、好みの問題なのだが、今回は一戸建て未経験者にありがちなことをご紹介したい。題して、「一戸建てに住んだことがない人あるある50」だ。
寒い冬も終わりに近づき、徐々に暖かくなるこの季節。嬉しい反面、花粉に悩まされる人が多い時期でもある。なかでも重症の場合は、日常生活が困難になってしまうほど辛いものなのだ。
一方で、花粉など物ともしない非花粉症の人々もいるが、彼らもいつ花粉症になるかわからない。去年までなんともなかったのに、突然「もしや!?」と思うときが来るのだ。そんな、「ついに花粉症になってしまったかもしれない……」という人にありがちなこと50選をご紹介したい。
フレンチトーストといえば、やはり有名なのは「ホテルオークラ」だろう。「死ぬほどウマイ!」だとか「世界一のフレンチトースト」などと称されるアレだ。ホテルのホームページでそのレシピを公開していることもあり、数年前からすでにネットなどで話題になっている。
だがしかし。フレンチトーストブームが到来して海外の有名店なども上陸を果たし、美味しいお店がいくつも存在する今、ホテルオークラのフレンチトーストは本当に世界一なのか……。「死ぬほどウマイ!」とは、一体どれくらいウマイのか……。ということで、実際にホテルオークラのレシピを元に作って食べてみたぞ!
デパートの地下にある食料品売り場、通称「デパ地下」。様々な総菜や各地の名品が集まり、何気なく入っているイートインが、実は有名店の店舗なんてことも珍しくない。まさに夢のような空間だ。
そんな夢あふれるデパ地下にあって、完全にデパ地下の域をぶっちぎっている寿司屋がある。そこは、まるで老舗高級店で食べているのかと錯覚するほど絶品の寿司を堪能できる店なのだ。場所は西武池袋地下1階、その名も『九段下 寿司政 旬八海』である。
風呂というのは人に解放感を与える。全裸になって湯に浸かることで、たとえその一瞬だけでも、まるで魔法のように疲れや嫌なことから身も心も解き放ってくれる。だが、あまりの心地良さに解き放たれ過ぎてしまう人もいるようだ。
先日、初めて訪れたお風呂屋さんで、私(筆者)はこれまでにない圧倒的解放感を漂わせる「シゲ子」に出会った。シゲ子は、まるでこの世のものすべてを超越したかのような風貌で、これでもかっ! ってくらいに自らを解き放ちまくっていたのである。
マッサージとは、「お見合い」のようなものだ。運良く腕の良いマッサージ師に出会うことができれば、それから幾度となく通い詰め、その人一筋で何十年もお世話になることだってあるだろう。自分に合ったマッサージは、気分まで幸せにしてくれる。
逆に、自分には合わないマッサージ師に出会うと、初回のわずか一時間ほどで「この人は違うな」となり、それっきりだ。
一年ほど前、私(筆者)は友人と共に秋田へ女二人旅をし、「お見合い」をした。それは、これまでにない衝撃の体験だった。一年経った今でも、あの時の状況が脳裏をよぎり、見合い相手のことが忘れられずにいる。
多くの店舗が早々に「福袋完売」の札を掲げていたイオンモール北戸田店。そんななか私(筆者)は、あるお店の前で「残り一個」の文字を発見した。その近くの看板には「DHC」とある。DHCと言えば、化粧品や健康食品などの商品が充実していて、コンビニなどでも手に入るあの人気ブランド! しかも残りひとつ! 買うしかない!!
意気揚々と1万円の福袋を購入し、さっそく帰宅して開けてみると……入っていた商品には、なぜか「長寿の里」の文字ばかりが並んでいる。違う、違う、そうじゃない……DHCじゃないっ!!
ということで、どうやらDHCの隣にあった「長寿の里」というまったく別のお店の福袋を間違えて購入してしまったことが発覚。まさかの凡ミスに、キング・オブ・ラブソングこと鈴木雅之ばりに口ずさんでしまったわけだが、よくよく中身を見てみると、これがなかなかお買い得感のあるものだったので、ぜひともみなさんにご紹介したい。
肛門から放たれる気体と言えば、「オナラ」だ。「屁」とも言う。お洒落に「ガス」と言う人もいる。オナラというのは、人には聞かれたくないものであり、また他人のを聞くのも嗅ぐのも嫌なものである。かと言って、我慢すると身体に良くないし、全く放屁せずに生きるのは不可能という、なんとも厄介な存在なのだ。
そんな厄介者のオナラが、騒音の中でもよく聞こえると感じたことはないだろうか。周囲がうるさく、会話もままならないような状況で放たれたオナラほど、やたらと耳に入ってくるのだ。
みなさんは、以前ご紹介した「カンガルーのタイマン動画」を覚えているだろうか。自宅前でカンガルー同士が激しくやり合っており、「これじゃ外に出られないから仕事に遅刻します!」という奇跡の言い訳が通用するレベルの光景だった。自分の身にも起こらないかと羨んだ人もいたかもしれない。
だが、そんな言い訳はそうそう使えない……と思っていたら! まさかの「自宅前でクマのタイマン動画」がYouTubeにアップされていたので、早速みなさんにご報告したい。
突然だが、みなさんにとって食べづらい食べ物は何だろうか。味や見た目の問題ではなく、「食べるときに手こずる」という意味での食べづらい食べ物がひとつやふたつあるだろう。
半熟目玉焼きの場合、黄身を一滴も残さずにたいらげるのは困難だし、野菜やソースをたっぷり挟んだボリューム満点のハンバーガーも食べづらい。大きめの鯖寿司なんかも、箸で持つと鯖とご飯がボロッと別れてしまったりして手強い相手である。そんな食べづらい食べ物たちのなかでも、私(筆者)が特に神経を使うのはシュークリームだ。
つい先日、誕生日を迎えて62歳になったロシアの大将と言えば、ウラジーミル・プーチン大統領だ。そう、10月7日はあのプーチン大統領の誕生日だったのである。知らなかった方は、これを機に覚えておいても得はしないが損しもないだろう。
それはいいとして、今回ご紹介するのは、ロシアで撮影されたとある日常風景だ。ドラレコこと、ドライブレコーダーに捉えられていた光景なのだが、それがなんとも理解しがたい状況なのである。
正当な理由なく遅刻しそうになったとき、多くの人はもっともらしい言い訳を考えるだろう。単なる寝坊で仕事や大事な約束に遅刻したとなるとバツが悪すぎるので、何か別の理由を言うのだ。このとき、嘘バレバレな言い訳をすると、激怒されるか呆れられるものである。
そんななか、オーストラリアでは、「カンガルーがタイマン張ってて家から出られないから遅刻した」という一見、頭悪そうな言い訳が通用するかもしれない光景が激撮された。それはどのような光景なのか、動画「wild kangaroo street fight Aussie style」を見れば一目瞭然だ。