「沢井メグ」担当の記事 (98ページ目)
飛行機の楽しみと言えば、やっぱり「機内食」! 空の旅に華をそえてくれる機内食だが、一体どうやって作られているか、皆さんはご存知だろうか?
そこで、今回、日本航空(JAL)の機内食工場に潜入してみたところ……驚いた! 正直、「工場のラインで大量生産してるんじゃないの?」と、思っていたのだが、とんでもない。あの大量の機内食が、一食一食、人の手で作られていたのだ!
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いつか遭遇してみたい「フラッシュモブ」。これは公共の場で予告なしに行われる参加型パフォーマンスのことだ。先日、横浜でとっても素敵なフラッシュモブが行われたとインターネット上で話題になっている。
それは映画『となりのトトロ』の楽曲「さんぽ」の演奏会! それだけでもワクワクするが、最後まで見るともっともっと素敵なことが起きるという。ネットユーザーからも「なぜか涙が止まらない」、「日本も捨てたもんじゃない」と感激の声が寄せられているぞ。それでは、さっそく動画「「となりのトトロ “さんぽ” 演奏会」フラッシュモブ」で確認だ。
『ストリートファイター』シリーズは、1987年に第1作目が登場した対戦型格闘ゲームのパイオニアだ。そして現在、さまざまな視点で楽しめる格闘ゲームが登場しているなか、『ストリートファイター』は、視点を真横に固定し、向かい合った2人のプレイヤーとステージを見渡せる2D対戦型のスタイルを守り続けている。
そんな『ストリートファイター』を、あえて一人称視点にしたなら……そんなファンの夢を実現させた動画がめちゃくちゃカッコイイと話題になっている。さっそく、動画「First Person Street Fighter!」で確認だ!
冬のアイスの定番と言えば、何と言っても『雪見だいふく』だ。もちもちの皮に包まれたフワフワなアイスが特徴である。
そんな、ただでさえ美味しい『雪見だいふく』にアイスクリームの王様『ハーゲンダッツ』をコラボさせたらどうなるのだろうか。早速、やってみたところ……幸せが訪れた。
1本10円でさまざまなフレーバーを展開している駄菓子「うまい棒」。コーンもめんたいも、チーズも、どの味もヤミツキになるが、2013年に発売されたシュガーラスク味が非常にウマい。サクサクとしたキメ細かいスナックに、ふんわり甘いラスクの味のバランスが絶妙なのである。
ところで、このサクサク感をあえてしっとりにしたらどうなるのだろうか? 気になったので、「うまい棒 シュガーラスク味」でフレンチトーストを作ってみたぞ! すると、うまい棒から生まれたとは思えない衝撃的なデザートが完成したのである!!
ピアノを演奏する。と言えば「鍵盤をたたいて演奏する」、これが基本だ。1人で弾くことが多いが、複数で連弾することもある。これが一般的なピアノの演奏だ。
だが、動画「Angels We Have Heard on High (Christmas w/ 32 fingers and 8 thumbs) – ThePianoGuys」を見れば、そんな概念は消えてしまうだろう! なんと男性4人が1台のピアノを演奏。鍵盤だけでなく、かなり斬新な方法で楽曲を演奏するのである。豊かな音色はまるでオーケストラのよう。とても1台のピアノから奏でられたとは思えないほどなのだ。
みんな知ってるあたりまえ知識。でも100人いたら1人くらいは知らない人がいるかもしれません。今回は「うまい棒には“穴がないうまい棒”がある」という知識です。
そうです。中央に穴が空いているスティックタイプの駄菓子『うまい棒』には、「穴がないうまい棒」があるのです。
壁があればもたれたくなるし、ソファがあれば座りたくなる、布団があればダイブしたくなる。あるものが目に入ると、深く考えずついつい行動してしまうことはないだろうか?
そんな人間の欲求を巧みに利用したイタズラ映像がインターネット上で話題になっている。このイタズラに必要なものは、ズバリ「楽しい気分」と「ホテルの部屋」これだけだ。
ドーナツ専門店といえば、やっぱりミスタードーナツ! 日本全国1300店舗以上展開しており、国民的ドーナツチェーンと言っても過言ではないだろう。
そんな1300店舗もあるミスドなのに! 日本でたった9店舗でしか販売しないプレミアムドーナツがあるという。9店舗だけだなんて、そんなもったいぶるほどのドーナツなの? 実際に食べてみた。
突然だが、みなさんは「理化学研究所(理研)」という研究機関をご存知だろうか? 理研は、物理学、化学、工学、生物学、医科学などあらゆる分野の研究を行う日本唯一の自然科学の総合研究所のこと。
文科省所管の独立行政法人であり、その設置目的を「理化学分野における、平和的かつ産業に資する活動を行うことで、わが国産業の技術革新を推進し、公共の利益に資することである」とされている。
まさに日本の科学技術を担う研究機関なのだが、その理研が「はじまった」と話題になっている。というのも、最先技術のプロモーションビデオが擬人化美少女登場のSFアニメ調だから! さらに細かい設定にマンガまで用意されるという力の入れようなのだ。
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みなさんは『焼氷(やきごおり)』というスイーツをご存知だろうか? 読んで字のごとく「焼いた氷」のこと。完全に相対するものが一緒になるってどういうこと!? と驚くが、焼氷は約100年前に日本に実在した伝説の絶品スイーツであるというのだ。
その伝説スイーツが人気ドラマ『ごちそうさん』に登場。そのレシピが公開されていたので、早速作ってみた! はたして一体どんな味?
消防士は人命を救うために日々の鍛錬を怠らない……そう、つまるところ、たくましい男たちが集う職業なのである!
以前、ロケットニュース24では沖縄と台湾の消防士が、そのまぶしい肉体を披露したカレンダーを販売している件をお伝えしたが、マッスルボディーでカレンダーを作っているのは沖縄と台湾だけではない! オーストラリアの消防士もマッスル・カレンダーを販売していることが判明。その肉体美が素晴らしすぎて、世界中の筋肉大好きっ子たちを虜にしているのだ!
風を切って思いのままに進むことができる自転車。小さな子供からお年寄りまで、誰でも気軽に乗れるだけに見落としがちなことがある。それは、交通ルールだ。
2013年12月1日より、道路交通法が改正され、自転車の通行可能な場所が変更、逆走が禁止になるというのだ。違反すると罰則もあるという。「知らなかった」じゃ済まされない、全国の自転車乗りのみなさん、これは要確認だ!
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以前、ロケットニュース24では『お金がなかったので廃材から義手を自作した中国人男性』を紹介した。鋼鉄丸出しの義手の見た目は自然とは言えない。しかし、彼の義手は「握る」、「つまむ」などの高度な動作も可能であり、「民間の発明者」として注目された。
その彼は、いま人々のために義手を作っているという。彼が目指しているのは “美しい義手” ではない。実用性を追求した「生きるための義手」だというのだ。その彼の思いや制作現場に迫ったドキュメント動画『義手で義手を作る発明家ソン・ジファ』を紹介したい。
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作品への愛情から生まれるファンアート。その心に国境はない! 先日、台湾の映像制作グループが人気アニメ『進撃の巨人』と『とある科学の超電磁砲』とコラボさせた動画「進撃の電磁砲」の制作を発表し、その予告編のクオリティがハンパないと注目された。
その「進撃の電磁砲」本編がついに完成! ストーリーもさながら、まさかの日本語音声という力の入れようで、ネットユーザーから「やはり神作だった」と賞賛されているのだ!
『となりのトトロ』、『千と千尋の神隠し』、『崖の上のポニョ』……スタジオジブリの作品は日本だけでなく、世界中の国の子ども達に愛され、多くの親からも子どもに見せたいアニメ作品に挙げられている。
彼もそう考えたのだろうか? あるパパが誕生する娘のために、部屋をジブリ風に大改造したそうだ。それは、子ども部屋一面にジブリのキャラクターを描くというもの。この発想だけでもワクワクするのに、さらに出来上がった壁画がプロも真っ青レベルの超絶クオリティ! すごすぎると話題なっている。