先日、歌舞伎座1階の「喫茶室 檜(ひのき)」で昼食を食べることになった。歌舞伎座というと敷居が高そうなイメージだが、同店は観劇チケットがなくても利用ができるカジュアルな喫茶室である。
メニューを眺めていたところ「復刻 元祖オリエンタルカレー(1100円)」が目に留まった。説明をそのまま読むと、第四期歌舞伎座3階カレーコーナーの名物カレーだったそうだ。具沢山の割に値段も手頃。面白そうだから頼んでみた。
先日、歌舞伎座1階の「喫茶室 檜(ひのき)」で昼食を食べることになった。歌舞伎座というと敷居が高そうなイメージだが、同店は観劇チケットがなくても利用ができるカジュアルな喫茶室である。
メニューを眺めていたところ「復刻 元祖オリエンタルカレー(1100円)」が目に留まった。説明をそのまま読むと、第四期歌舞伎座3階カレーコーナーの名物カレーだったそうだ。具沢山の割に値段も手頃。面白そうだから頼んでみた。
つい先日、千葉県の幕張本郷にある「ファミーINN幕張」に宿泊した。大浴場・サウナ付きのビジネスホテルで、ビジネスの拠点・レジャーの中継点として人気らしい。海浜幕張駅や幕張メッセまで無料送迎バスも出ているから確かに便利だ。
今回は楽天トラベルからの予約でシングルルーム1泊8100円。さらに楽天のクーポン利用で1000円引きで泊まれたからラッキーなんて思っていたのだが、まさか窓の外に超巨大な銀色の円盤……そう、UFOが現れるとは。ガチで衝撃だったので報告したい!
先日、社内で「今年は松茸の話を聞かないな」という話題で盛り上がった。たしかに松茸といえば “秋の味覚の代表格” だが、今年は存在感が薄い……もしかしたら熊のニュースでかき消されているのかも。
そんな会話をした直後、会社帰りに新宿駅南口のそば処「信州屋」の前を通りかかったところ……「松茸そば(時価)」なる看板を発見。まさにさっきまで話していた松茸である。味はもちろん価格も気になったので思い切って入ってみた!
寒さが本格的になってくると、どうしても欲しくなるのが “あったかい飲み物” だ。ただ、コーヒーやカフェラテも仕事に集中しているうちに気づけばぬるくなってしまう。そんな悩みを解決するアイテムを近所のGEO(ゲオ)で見つけた。
その名も「置くだけホットコースター(1078円)」。カップを置いたら自動的にスイッチが入り、飲み物の温度をキープしてくれる優れモノらしい。1000円チョイで快適なカフェライフが手に入るなら安いもの。ってことで、買ってみた!
先日、社内会議で「今、食べ放題がアツい!」という話題になったので、通勤中に食べ放題の看板を探しながら歩いていたら……新宿東南口を出てすぐの「新宿武蔵野通り」で、いきなり「ランチビュッフェ全品食べ放題850円」なる看板を見つけた。
探せば意外とあるもんである。それにしても新宿駅前で850円で食べ放題はどう考えても安い、というかアツい。これはもう入るしかないだろう。というわけで今回は、新宿駅前の居酒屋「酔ってき屋」で体験した衝撃のランチビュッフェを紹介したい!
世界一のサーカスを目指し、ごく普通の大学生が木下サーカスに入団。サーカスの舞台を支えるピンスポットや音響の仕事をしながら、仕事後にはトレーニングの毎日。ほとんどプライベートのない環境だったが、サーカスにももちろん “休日” はある。
休演日は毎週木曜日で、当時(2000年代)は月に1度だけ水曜・木曜の2連休が組まれていた。団員たちは休日に疲れた体をメンテナンス……するはずもなく、知らない土地を思う存分味わうために「行きたい場所」「食べたいもの」を細かくリストアップ。
というわけで今回は、巡業先でもさらに旅をする、旅を求めるサーカス団員の休日の思い出を紹介したい。
約1年前、安宿好きの私(砂子間)と古沢記者で「記者がガチで泊まったオススメ安宿11選」なる記事を公開したのだが……その中で古沢が推していた宿の1つが、JR京葉線・新習志野駅を降りてスグの「天然温泉 湯〜ねる」だった。
天然温泉入り放題で1泊4000円から。どう考えてもコスパが高いし、舞浜駅や東京ビッグサイトへのアクセスも抜群。ずっと気になっていたのだが、ついに1年越しに泊まってきたので報告したい。結論から言うと……古沢の言うとおり、最高だった。最高すぎた。
季節の移り変わりは早いもので、ハンズの店頭はすでにクリスマス一色。キラキラ輝くスノードームや豪華なイルミネーション雑貨が並んでいたので何か1つ買って帰ることに。
とくに気になったのが、1番端っこで静かに佇んでいた「アメージング! ウォーキングツリー(1680円)」である。見た目はただの小さなツリー。数ある商品の中で最も安かったから買いやすいだろう。ただ……アメージングとは一体?
気になったので購入。さっそく帰宅後に電池を入れてスイッチを押した結果……あまりの衝撃に頭が爆発しそうになったので報告したい。あまりにもアメージングなウォーキングツリーだった。お前マジか!
北関東を愛し、北関東に愛された「北関東ブラザーズ」がいきなり大ピンチ……前回、仲間の1人・古沢がワープに失敗して時空の狭間へと消えた。足利駅前に残されたのは、彼が大事に持っていた「北関東ノート」ただ一冊。
古沢は生きているのか? 彼はどこへ行ってしまったのか? 時空の狭間に取り残された仲間を救う術は果たしてあるのか……北関東ブラザーズの異次元宇宙大戦争が幕を開けようとしている。第3話、始まります。
千葉県船橋市にある「サウナジートピア」は、サウナ好きの間でよく知られた人気施設。JR船橋駅から徒歩数分という立地ながら、カプセル利用で1泊4100円。駅近・大浴場付きでこの価格は “泊まれるサウナ” の中でも屈指のコスパといえる。
今回は、そんなジートピアに宿泊してきた。エントランスから浴場に至るまで、昭和レトロな雰囲気と謎の天使や女神像が同居する異世界が広がっている……歴史ある施設ならではの魅力を味わいまくってきたのでレポートしたい。
つい先日、麻布十番の「スゴイサウナ & ステイ」に宿泊したのだが、寝起き直後にマグマ式サウナで完璧に目覚め、チェックアウト後に「さあどこかで朝食でも食べよう」となり……駅周辺を散策することにした。
ところが、なかなかドンピシャの店が見つからない。ってことでスマホで調べてみたところ、スグ近くの住宅街に “旅館の和朝食” が食べられるお店があることが判明。都内で旅館級の朝ごはんはアツい。気になったので足を運んでみた。
GEO(ゲオ)の生活雑貨コーナーで「スマホフィルム(547円)」を見つけた。つい最近、自販機で完璧に保護フィルムを装着したばかりで満足しているのだが……「全人類に貼り替えてみてほしい」「究極気持ちいい」と超強気のコピーがどうしても気になる。
「試さない理由がないこの価格!」とまで言うなら買うしかねぇぇ! ってことで、予備のiPhone7用のフィルムを購入。果たして不器用なおっさんでもキレイに貼れるのだろうか……実際に試してみたぞ。
伊勢市駅から伊勢神宮外宮へと続く参道を歩いていると「ビリオン珈琲」なる喫茶店を見つけた。初めて聞く名前だが、参道のちょうどいい場所に構えているので地元で人気のチェーンなのかもしれない。
それなら興味あるぞ……ってことで店頭のメニューを確認してみると、まだモーニングサービス(11時まで)の時間帯。お得に休憩できそうなので立ち寄ってみることにした。
2025年9月19日に発売された「iPhone17」シリーズ。デザインやスペックの進化だけでなく、全モデルが物理SIM非対応の “eSIM専用端末” となったことで話題を呼んでいる。「eSIMって何?」と気になった方もきっと多いことだろう。
いまやiPhoneに限らずAndroidでも標準機能になりつつあるeSIMなら、アプリをインストールする感覚でさくっと契約や乗り換えが可能だ。物理SIMカードの差し替えは不要となる。では、今後ますます広がっていくeSIMをどう賢く使いこなすか。
その答えのひとつが……大人気「IIJmio(アイアイジェイミオ)」である。料金の安さに加え、信頼性やお得なキャンペーンもバリバリ揃っているからだ。というわけで今回は、IIJmioでeSIMを契約するメリットを徹底的に紹介しよう!