楽天トラベルで安宿を探していたら1泊2980円のカプセルホテルを発見した。それも普通のカプセルではなく宇宙船のようなカプセルだ。もともとカプセルホテルは宇宙船のようだと言われているが、そういうレベルじゃない。ハンパなく宇宙船なのである。
場所は埼玉県の越谷市。会社のある新宿から1時間ちょっとの距離……決して遠くない。むしろ「宇宙までの距離」と考えたら近すぎるくらいだ。というわけで泊まっちゃいました!
楽天トラベルで安宿を探していたら1泊2980円のカプセルホテルを発見した。それも普通のカプセルではなく宇宙船のようなカプセルだ。もともとカプセルホテルは宇宙船のようだと言われているが、そういうレベルじゃない。ハンパなく宇宙船なのである。
場所は埼玉県の越谷市。会社のある新宿から1時間ちょっとの距離……決して遠くない。むしろ「宇宙までの距離」と考えたら近すぎるくらいだ。というわけで泊まっちゃいました!
最近は朝まで営業しているスーパー銭湯に泊まることにハマっている。大浴場やサウナで十分疲れが取れるし、慣れてしまえば仮眠室でもぐっすり眠れる。何より予約をしなくていいのが最高だ。その日の気分によって自由に宿泊場所を選べるのが楽しい。
というわけで今回は、池袋サンシャインシティ前にある “都心の大人のスパ施設” こと「タイムズ スパ・レスタ」へ。名前のとおり、駐車場事業でおなじみのタイムズが運営するスパ施設だ。8時30分の退館時間近くまでフル活用してきたので報告したい!
Amazonベーシック(AmazonBasics)といえば、日用品から旅行グッズまで幅広い商品を展開しているAmazonのプライベートブランド。シンプルなデザインながら機能をしっかり備えているのが特徴だ。1年間の保証付きで安心感も非常に高い。
今回ご紹介するのは、Amazonベーシックの中でも大人気のゼログラビティーチェア。その名のとおり、無重力状態に近い “究極のリラックス姿勢” を体験できるリクライニングチェアのこと。サウナの外気浴スペースにあったら嬉しいあの椅子である!
神奈川県逗子市で朝早くから営業している飲食店をGoogleマップで検索したところ、逗子海岸のすぐ側にある「なぎさ橋珈琲」がヒット。オーシャンビューでテラス席もあり、晴れた日には富士山や江ノ島が望める絶景レストランとして人気らしい。
オープンは朝7時でモーニングメニューも充実しているそうだ。ドライブの途中に立ち寄ったり、サーフィンやランニングの後に利用する地元の方も多いという。
海風を感じながらのモーニングなんて逗子ライフのイメージそのもの。最高以外の何者でもない。しかも調べてみると……運営元はあの会社で期待値がさらに上がった!
先日、編集部で「市販の納豆54種類をすべて混ぜる」という狂気の沙汰としか思えない企画が実行されたが……実は同時に「54種類の納豆を2日間で全部食べて本当にウマい納豆を発表する」という裏企画も進行していた。
というのも、納豆は2パックもしくは3パック売りが定番。そこでアホな上司ことYoshioが「納豆がもったいない」と言い出したのである。その通りかもしれないけどマジかよ。結局54種類すべて食べたので、とくに美味しかった納豆を以下で発表したい。
シャトレーゼの超定番商品「チョコバッキー」シリーズが売上累計5億本を突破したことを記念に、新商品「チョコバッキー カジゴン」が2025年1月に登場した。名前が怪獣のようだと発売前から話題になっていたのだが……ついに購入!
なんでも従来のチョコバッキーの良さを残しつつ、さらに食感と味わいを強化したという。というわけで今回は、チョコバッキーが形態変化したシン・チョコバッキーことカジゴンの魅力に迫りたい。
1日をゆっくり締めくくりたい時は居酒屋ではなく喫茶店で過ごしたい。そんな理由で、仕事後に池袋駅東口から徒歩数分の「炭火煎珈琲 皇琲亭」へ。同店は夜の時間帯(〜22時30分)も営業しているから仕事帰りにふらっと立ち寄れるのだ。
駅から近いものの、にぎわう大通りから少し離れた路地にあるため静かな雰囲気。それでも週末は待ち客が出るほど人気らしいので静寂と温もりを求めるなら日中より夜の方が良さそうだ。そして扉の向こうには……女王が待っていた。
朝まで営業しているスーパー銭湯の仮眠室や休憩処をうまく使いこなせば、そこらのビジネスホテルより快適かもしれない。事実、新宿の「テルマー湯」も両国の「江戸遊」もメチャメチャ温泉を満喫できたし、グッスリ眠れて疲れも取れた。
なんならいつも以上に仕事に集中できた気がする。それくらいの翌朝スッキリ度。というわけで今回は、東京ドームシティの天然温泉「スパ・ラクーア」で朝まで過ごしてみることに。
ラクーアといえば、豊かな天然温泉とサウナで知られる超人気施設。営業時間は11時から翌朝9時まで。退館時間ギリギリまで攻めてきました!
池袋駅の西口を出てスグのところに「池袋西一番街」なる商店街がある。飲み屋や飲食店が充実していて中国系の店舗も多く、どちらかというと夕方以降に賑わっているイメージ。やや怪しげな雰囲気が漂っているが……
午前中は非常に爽やかだった。今回訪れたのは、そんな商店街の入口にある「カフェ・ド・巴里」。昭和レトロな世界を存分に味わえる純喫茶で、ステンドグラスやシャンデリアが彩るゴージャスな空間である。
駅近でモーニングが食べられる場所を探していたので利用したのだが、夜のイメージが強い池袋西一番街でこんな絶品モーニングが食べられるとは……! というわけで、皆さんにも詳しく紹介したい。
ワークマンの「アーチパワーアシスト」がガチで売れまくっているらしい。アーチパワーアシストとは、いわゆる “足が疲れにくい靴下” のこと。最近SNSで話題となり完売店舗が続出中とのこと。
ただ、うちの近所の店舗では普通に売っていた……というか、ほぼ全種類揃っていた。本当に人気なのだろうか? と思いつつ、3足セットを試しに購入。実際に履いてみたので感想をお伝えしたい。
東京ドーム周辺を散策していたら名店の風格が漂う町中華を見つけた。お店の名前は「新三陽」。パチンコ屋の入口かと勘違いするくらいの派手なネオンで、隣のドン・キホーテ後楽園店にも負けない存在感……これは歴史ある名店に違いない!
東京ドームシティ内で食事をするつもりだったが、どこも混雑していたし1人ならこういうお店の方が入りやすいだろう。入口左手に昔懐かしいショーケースがあったので、ひとまず名物メニューを確認してみることにした……そこには衝撃の光景が!
つい先日、群馬県を訪れた際にGoogleマップで記事になりそうなスポットを探していたところ、車で30分ほどの場所に「温泉記号発祥の地」の足湯があることが判明。寒い日に足湯は最高じゃないか。ってことで、ドライブがてら立ち寄ってみることにした。
言うまでもなく、温泉記号とは「温泉から湯気が3本ゆらゆらと立ち上がるマーク」のこと。日本人なら誰もが知るあのマークの発祥地の足湯……そんなもん行くしかねえし記事にするしかねえ! というわけで行ってみたのだがァァァアア!
リニューアルオープンした近所のセブンイレブンで「オープン記念福袋」が売っているという情報を入手した。期間は3日間で限定300袋とのこと。いや、さすがに余裕で買えるだろ。ってことで、噂のセブンイレブンに行ってみたところ……
猛烈な勢いで売れていることが判明。店員さんの声かけ効果なのかド派手なPOP効果なのかは不明だが、とにかく売れまくっていた。おそらく300袋のうち200袋以上は売れているのではないだろうか。
店員さんも「おそらく半分以上は」とのこと。やはり……というわけで、完売前に1袋(1080円)ゲットしたので中身を紹介したい。
Amazonベーシック(AmazonBasics)とは、Amazonのプライベートブランド。家電からオフィスまで生活必需品を中心にラインアップがとにかく豊富、まるでホームセンターである。良質なアイテムが手頃な価格で購入できると人気だ。
とくに乾電池やタオルなどの日用品が売れまくっているらしい。私が最近買ったのは、ホーム & キッチンカテゴリーの中で爆発的に売れている「Amazonベーシック 枕(2116円)」。丸洗い可能でふっかふか。買って大正解だった。
枕選びに悩んでいる方にガチでおすすめできる商品なので、もう少し詳しく紹介したい。
最近、移動中やカフェなどで仕事をすることが増えたので、ノートPCに「のぞき見防止フィルム」とやらを取り付けることにした。Amazonで探してみると3000円くらいで売っていることが判明。私が選んだのは……
900件近いレビューが集まっていて評価が4.2の「SenseAGE MacBook Pro 13.3インチ プライバシーフィルム(3290円)」。サクラチェッカー曰く「サクラ度0%の安全な商品」とのこと。果たしてどれくらいの効果があるのか、実際に使ってみたので報告したい。
Amazonの「DIY・工具・ガーデン」カテゴリーの売れ筋ランキング1位に輝く『椅子脚カバー カルガルー』を買った。カルガルーという名のとおり、椅子が軽々なめらかに動かせるアイデア商品である。
つまりアレだ。床が傷つかないように椅子の脚に装着するフェルトやゴムカバーの代わりになるアイテムってこと。フッ素加工で動きがスムーズなうえにポリカ素材で寿命も長持ち。もちろん取り付けも簡単だという。
ってことで実際に使ってみたところ、あまりにも万能過ぎたので皆さんにも紹介したい。しかもこのタイミングで紹介するには理由があって……
先日、群馬県内のとある高速道路サービスエリア入口で「群馬ガチャ」を見つけた。草津温泉ペア宿泊券や群馬県名産赤城和牛などの豪華商品が当たるガチャだという。群馬土産がランダムで手に入るってことか……なるほど面白そうだ。
もちろん温泉チケットや高級和牛食べ比べセットが当たれば最高だが “隠れ名産品” と出会えるチャンスでもある。それはそれで楽しみ。
というわけで、1回1000円の群馬ガチャを回してみたところ……まさかの大当たりで引いた。いくらなんでも深すぎるだろ。
「東京のホテル価格がヤバい」というニュースをよく目にする。インバウンド(訪日外国人観光客)の増加が主要因で、1泊「1万円の壁」どころか2万円台を突破する勢いらしい。少し前に豊洲の「インバウン丼(強気価格の海鮮丼)」も話題になった。
しかし一方で、豊洲の海鮮が食べ放題かつ温泉入り放題で1泊1万円ちょいの宿泊施設も存在している。どこかと言うと、豊洲市場に併設された商業施設「千客万来」と直結している温泉施設……星児記者も絶賛していた『万葉倶楽部 豊洲』だ!