「まろ」担当の記事 (8ページ目)
Twitterのプロモーションでふいに流れてきた「食べるお酒」という文字。普段こういった広告はスルーしちゃうのだが、あまりに美味しそうなビジュアルで今回ばかりは目が釘付けになってしまった。
もともと果実酒は好きなのだが、流れてきた画像は酒というよりもはやジャム。飲むだけではなく、いろんな食材と組み合わせて食べるのもアリとのこと。そんなん絶対美味いやつじゃん……!
新年度の始まりである2023年4月1日より、カルディで毎年恒例となっている『春のコーヒーバッグ』の販売がスタートした。
オシャレな巾着タイプの保冷バッグに、春を感じられるコーヒーが3種類入って1700円。定番の「マイルドカルディ」が1袋700円弱なので、全部セットでこの値段ならば、コーヒー好きは「マストバイ」ってやつだろう。案の定、オンラインでは1日を経たずに完売する人気ぶりを見せた。
だが、毎回バッグシリーズを追いかけているからこそ、今回のバッグ購入時とある事実に気がついてしまった。もしかしてだけど、コーヒーバッグシリーズってかなり値上がってる……?
ラーメンについてはあまり詳しくはないのだが、そんな私でも知っている店の1つに「飯田商店」がある。神奈川県湯河原の行列店として有名で、最近Web予約制になってからは予約が全然取れないらしい。
これほど名が知られていると一度は食べてみたいが、予約戦を勝ち抜いてさらに湯河原まで行く……というのはハードル高め。ラーメン一杯のためにそこまでできないという人が大半だろう。
なので今回は、本店まで行かずとも「飯田商店」のラーメンを味わえる方法を2通り紹介するぞ! もちろん事前予約も必要なし! 今まで飯田商店に行けずとも気になっていた方は是非チェックしてみてほしい。
マックに春がやってきたぞー! というのも、昨日2023年3月22日より新作ホットスイーツ『いちご大福パイ』が登場したのである。
マックのおもち入りパイには全幅の信頼を置いてるけど、ホットな「いちご大福」はさすがに未体験。どんな味わいになっているのだろうか。
おかずが足りない! って時にあると嬉しいご飯のお供。スーパーやコンビニなんかにも並んでいるけど、カルディが意外と品揃え豊富なことに最近気づいたんだよね。
いろいろ種類がある中、カルディの和食材ブランド「もへじ」の商品を買ってみたのだが……これがかなりのご飯泥棒だったのだ! 米が進むこと進むこと。もへじスゲー!
大河ドラマ「どうする家康」の放送効果によって、縁(ゆかり)の地である静岡では家康グッズやコラボ商品がいろいろ作られていることは以前お伝えした。
このような家康フィーバーは静岡という狭い地域の中だけのことかと思ってた……が、あの全国的に有名なケーキ店「キルフェボン」も徳川家康とコラボした商品を作り出したという。
なぜケーキ×家康という突拍子もないコラボが敢行されたのかは謎だが、家康仕様のキルフェボンといわれるとめちゃくちゃ気になる。家康ファンでも無ければ大河ドラマも全然見てないけど、ケーキとなったら話は別だ。さっそく買いに行ってみたぞ。
2023年3月15日より、スタバではレトロアメリカンをテーマにした新メニューが販売開始された。
初登場の『コーラ フラペチーノ』に注目が集まる一方で、見た目のインパクトが凄すぎると販売前から話題になっていたフードメニューがある。
それが上記画像の『ミックスパフェケーキ』だ。「ほんとにスタバのケーキか!?」といった形状で、ポップな見た目が新作フラペチーノよりはるかにアメリカ感を醸し出している。これは一体何味なんだろうか……?
今、心の底からホッとしている。なんでかというと、昨日2023年3月10日から販売開始されたカルディの「いちごバッグ」を無事入手できたから。
発売前からオンラインストアで商品告知があったのだが、それを見た瞬間から発売日は仕事を抜け出して買いに行こうと決めていた。
というのも、あまりにかわいすぎてすぐ売り切れちゃうんじゃないかと予期したから。今回のバッグは歴代いちごバッグの中でも随一のかわいさ。内容がお得なのはもちろんなのだが、絶妙な色使いが女子のハートを掴みに来ているのだ……!
高級チョコレートといえば、まず名が挙がるのはGODIVA(ゴディバ)だろう。知名度抜群で味も美味しいので、良いチョコを買う時は「とりあえずゴディバ」って人もたくさんいそうだよね。
1粒300円以上とそこそこ良いお値段がするのだが、そんなゴディバをびっくりするほど安く買える店がいくつか存在する。それが全国各地にあるアウトレット内の店舗。
アウトレットだから割安……とかそんなレベルじゃない。とにかくアホみたいに安いのだ。1度アウトレットゴディバを体験しちゃうと、もう普通の店舗では購入できなくなってしまうかも……!
大河ドラマ『どうする家康』が始まってから、静岡の県をあげての「家康」推しが急激に加速した。
静岡は家康が生涯の3分の1を過ごした場所。大河という絶好の機会を得てとにかく家康人気にあやかろうという感じなのだろう。イベントやグッズ販売はもちろんのこと、新しく大河ドラマ館なんかも作られた。
そんな目まぐるしい家康プロモーションの中でも、昔から変わることのない家康ゆかりの物というのは静岡の至る所に存在する。
今回紹介する「ミカン」もその1つ。静岡には家康が自ら植えたとされるミカンの木が今も残っていて、なんと我々も食べることが可能なのだ!
サービスが終了するか、お金が支払えなくなるか……どちらかの状態になるまで一生添い遂げたいサブスクと出会ってしまった。
それは「廃棄宝石」の定期便。なにかしらの理由で通常販売できなくなった廃棄宝石を毎月1100円で送ってくれるというサブスクである。
廃棄品かぁと思いながらも安さに惹かれて購入してみたのだが……今現在、猛烈に後悔している。なんでもっと早く始めなかったんだ……ってね。
もしタイムマシンが使えるのならば、過去の自分に「今すぐ宝石のサブスク始めろ!!!!」と伝えたいくらいである。
贈り物や引き出物で人気のバウムクーヘン。製造メーカーは数あれど、よく食べるのは「治一郎」かな。あの独特なしっとり感がたまらないんだよね。
全国展開してるお店だから、ファンも大勢いることだろう。だが、その中で「工場直売のアウトレット店」の存在を知っている人は一体どれくらいいるのだろうか。
知る人ぞ知る店舗なのだがとにかくめちゃくちゃ安い。誇張でもなんでもなく、バウムクーヘンが通常の半額以下で買えてしまうのだ。詳細は以下でお伝えしよう。
世界トップシェアを誇るグミメーカー、HARIBO(ハリボー)。数ある商品のなかで一番人気である「ゴールドベア」が、2022年で生誕100周年を迎えたらしい。グミでそれだけ歴史があるの凄いよね。
そんな100周年を記念して新フレーバーが登場したのだが……それがまさかの「ケーキ味」。6種のケーキがグミになったとのことだが、イマイチ味の想像がつかない。ケーキ味とグミって両立するのだろうか?
先日、静岡県内に激震が走った。なにが起こったかというと「さわやかの値上げ発表」である。地方局のローカルニュースで取り上げられたほど、静岡県民にとっては由々しき事態なのだ。
値上げの理由は、原材料や資材価格、エネルギー価格の高騰により、現在の価格を維持できなくなったからとのこと。このご時世だからしょうがないことなんだけど、お財布にはかなりの痛手だよね。
値上げの事実をまだ受け入れられないが、こうなったらなるべくお得にハンバーグを楽しむ方向にシフトするしかない。値上げ自体は避けられないが、幸いなことにグランドメニューよりお安く食べられる方法はいくつか存在する。
熱心なさわやかファンならばすでに知っていることであろうが、これを機にみんなで再度復習していこうじゃないか。
年明け感が薄れたなと思ったら、すぐにやってきたバレンタインシーズン。デパートの催事場だけでなく、スーパー、雑貨屋、コンビニ等々、いたるところでチョコレートが売られているよね。
数あるお店の中でも、私(まろ)がオススメしたいのは「カルディ」。お手頃価格だけどオシャレなものが欲しい! という人にピッタリの商品が揃っているのだ。
なかでも今年のイチオシは「缶チョコ」! 見て楽しく食べておいしい、食べ終わったあとも手元に残る、そんなチョコレートはいかがだろう?