昨今、牛丼業界では「鬼盛り系」のメニューやキャンペーンが世間を賑わせているが、その中でも約10年間、絶対王者として君臨しつづける超鬼盛りメニューをご存知だろうか?
そのメニューとは、すき家の「キング盛り」である。
すき家の牛丼のサイズといえば、一番下は「ミニ盛り」から最上級の「メガ盛り」まであるが、「キング盛り」はメニューには掲載されていない、いわゆる裏メニューで、肉は並盛りの6倍、ご飯が2倍半、総重量は約1.2kgでカロリーは驚愕の約2250kcalという、大食い界では有名なモンスター級のボリュームだ。
今回、その「キング盛り」に “トッピング全開” で挑んでみたので、ご覧いただきたい。