健康特化型のコンビニ「ナチュラルローソン」では、通常のローソンでは売っていない珍しい商品が販売されている。そのなかで、私(佐藤)は見つけてしまった! これまでの商品概念をぶっ壊すスゲエやつを! それが「美納豆のデリ」だ。
納豆といえば、臭くてネバネバしてて好まない人もいる。しかしこの美納豆は臭くない! 糸引きもない!! なのに納豆! 中身がどうなっているのか気になるので、購入してたしかめてみたぞ!
健康特化型のコンビニ「ナチュラルローソン」では、通常のローソンでは売っていない珍しい商品が販売されている。そのなかで、私(佐藤)は見つけてしまった! これまでの商品概念をぶっ壊すスゲエやつを! それが「美納豆のデリ」だ。
納豆といえば、臭くてネバネバしてて好まない人もいる。しかしこの美納豆は臭くない! 糸引きもない!! なのに納豆! 中身がどうなっているのか気になるので、購入してたしかめてみたぞ!
とても久しぶりにフィッシングサイトにブチ当たった。ネットで調べものをしていたところ、閲覧していたサイトが突然おかしな感じになって、「おめでとう デバイスユーザー!」と表示されたのだ。なんのことかな? と思ったら、
「あなたは選ばれましたGoogle最初の数人になる勝つために iPhone11 Pro または他のGoogle商品を! このギフトはただ一つ大切なユーザーの中 新宿区」
わからん! ナニを言ってるか全然わからん!! 久しぶりに面白そうなサイトを引き当てたらしい。よし、遊んでやるか……。
ワタミの運営するアメリカンレストラン「TGIフライデーズ」は、2021年7月20日より『Under The Big Top』キャンペーンを開始した。これは祭りのような驚きに満ちたメニューを提供するというものだ。
メニューのひとつ「ウオリアーバーガー」(税込2739円)はデカ盛りと呼ぶにふさわしいビッグサイズである。実際にその驚きを確かめに行ってみると……デカい! デカいけど、それとはまったく関係のないことに驚いてしまった……。
飲食店の7割が開業3年で閉店すると言われている。ただでさえ存続が難しい飲食店、このコロナ禍で経営を続けていくことがより難しくなっている。そんな状況下で55年もの長きにわたって商売を続けているお店が、東京の中野ブロードウェイに存在する。
立ち食いそば・うどんとソフトクリームの店「デイリーチコ」はブロードウェイ開業当初(1966年)から現在まで営業を続けている。看板商品「特大ソフトクリーム」はなんと700円という驚きの安さ。しかし10年前の価格はそれを大きく下回るものだった。
東京2020オリンピック・パラリンピックの開催期間中、東京都は有楽町の「東京スポーツスクエア」で全国各地の魅力を伝える「有楽町ショーケース」を開催している。これは日本の伝統工芸や文化、名産品などを紹介するイベントだ。
施設別館では飲食提供ゾーンを設けて食文化の紹介も行っている。実際に利用してみると学園祭みたいな手づくり感があって、とってもホッコリしたぞ!
東京都は東京2020オリンピック・パラリンピックの競技期間中、国内外のメディア向けの取材拠点として「東京都メディアセンター」を設置している。有楽町の「東京スポーツスクエア」をメディアセンターとして活用しているのだ。
そこではメディアキットが配布されているのだが、実際に手に入れたのでその中身を大公開しよう! 開けてみると、これは私(佐藤)の思ったものと違った……。
コメダ珈琲店といえば、飲み物も食べ物も量が多いことでよく知られている。たとえば「たっぷりサイズ」の飲み物は通常の約1.5倍もあるのだ。そんなコメダが店舗限定で超特大サイズのドリンクを提供していることが判明した。
たっぷりの上位サイズ「でらたっぷり」サイズである。「でら」とは名古屋弁で「とても」という意味だが、試しにクリームソーダを頼んでみたらトンデモねえデカさのが出てきたよ~~!
もっと早くお伝えするべきだった! ベーカリーの「サンジェルマン」が2021年7月15日から店舗限定でパンの食べ放題を実施している。一部商品を除いて、棚の商品ほぼすべて食べ放題! まさしく夢の食べ放題である!!
朝・夜の2部制で朝の食べ放題は平日税込770円で1ドリンクついて来るのだ。安い、お得だ! しかしながら、好評すぎて一部の内容が変更になってしまった。もっと早くお伝えしていれば……。
いつ出る、いつ出るんだ? 私(佐藤)は待っていたんだ。ゴディバのマリトッツォが出るその日を! そしてついに出たんだ!! 「真打」とも呼べるゴディバのマリトッツォがッ!! 2021年7月27日、東京・銀座にゴディバの都内3店舗目となるカフェが誕生した。それに合わせて、ついについにゴディバがマリトッツォの販売を開始したのである!
実際に食べてみたら、想像通りうめぇえええ! この味は1番です、優勝です、金メダルです!!
都内を中心に店舗を展開する喫茶店チェーン「喫茶室ルノアール」がひそかにお店を進化させていた! 都内の10店舗にビジネスブースを導入していたのである。
喫茶店にビジネスブース? 一体どういうことなの? 気になったので利用してみたところ、作業に集中できる個室をお店の中に設置していた。超快適な上に、2杯目以降のコーヒーとティーは何杯でも飲んでも無料! ただの天国だった~!!
新型コロナウイルスの猛威はいまだ衰えることなく、新規感染者数が減る気配はない。この時期、全国各地ではお祭りが行われるはずなのだが、昨年に続いて延期や中止の判断を余儀なくされているだろう。
せめて夏祭りの気分だけでも味わいたい。そう考える人に、京都・嵐山の京綿菓子専門店「zarame」の綿菓子を紹介したい。ここは袋詰めの綿菓子の通販も行っている。実際にその綿菓子を食べてみたら、緊張した日常をほんの少し忘れることができたよ。
東京・銀座にはドトールコーヒー関連ブランド最高峰の「ロイヤルクリスタルカフェ」(運営:鳥羽珈琲株式会社)がある。ドトール創業者で現名誉会長の鳥羽博道氏が手掛ける高級喫茶店だ。2021年7月、東京・自由が丘にその姉妹店にあたる「ロイヤルクリスタルコーヒー」が誕生したので実際に行ってみるとビックリした!
地下にコーヒー豆の「熟成庫」、1階には焙煎機を備えた「ファクトリー」。アンティークのデミタスカップを展示した「ギャラリー」など、まさに「コーヒー要塞」とも言える建物だったのだ!
「ロピア」は日本のコストコと呼ばれている、コストパフォーマンスの高いスーパーマーケットだ。そのロピアで、かねてから狙っていた商品がある。お店の人気ナンバー1「モンスターバーガー」だ。
最近その実物を目にして、私(佐藤)は仰天してしまった! マジでデカい!! デカすぎる! しかも安い! ハンドボールくらいのサイズなのに税別500円って、マジかよ!
海外旅行に安心して行ける日はいつ訪れるのやら……。と思っている人は多いだろうが、インド食材専門店やラテンスーパーマーケット、中華料理のフードコートに行けば、国内にいながら本場の味を楽しめる。
東京・高田馬場の「沙県小吃(サーシェンシャオチー」も、本場中国の味を楽しめるお店のひとつ。看板メニューの「バンメン」は、麺とピーナッツバターを和えるというものだ。どんな味なのか、テイクアウトで確かめてみた!
「回転寿司屋で寿司を食わない人」が増えているという。なぜなら大手チェーンでは寿司以外のメニューが充実しているからだ。とくに若い人の間では、寿司屋にお茶をしに行くケースもあるらしい。その流れが焼肉チェーンにも来そうだぞ!
というのも、2021年7月20日より販売開始となった、「牛角のプリン」がうますぎるからだ!! 実際私(佐藤)はこの日、肉を1皿も頼むことなく、店を後にした。もう牛角で肉を食っている場合ではないかもな……。
焼肉ライクを運営する「ダイニングイノベーション」は2021年7月20日、東京・代官山にチキンバーガーの専門店「ドゥーワップ(DooWop)」をオープンした。同社のハンバーガー専門店といえば2020年11月、「ブルースターバーガー」を中目黒にオープンしている。それに続く2店舗目は一体どんな店なのか? 開店初日に行ってみたぞ!
そこで私(佐藤)は恥ずかしながら開店1号の思わぬ失態をやらかしてしまった……。
近年の純喫茶ブーム、それに拍車をかけたのが東京・中野に誕生した「不純喫茶ドープ」である。すでに都内に2店舗を展開していたのだが、新たにラフォーレ原宿に出店していた! 新店は初のスタンディング形式で、テイクアウトでプリンも持ち帰ることができるそうなので、さっそく行ってみたぞ!
それは「パフェ」というには、あまりにも大きすぎた……。スイーツ専門店のならまだしも、提供しているのはラーメン屋である。全国に5店舗を展開する「飛騨の高山らーめん」の名物のひとつ「超巨大メガパフェ」はデカい! デカすぎる!! 税込2500円のびっくりパフェはビールピッチャーで出てくるんだよ! ラーメン屋が出す代物じゃねえだろっ!!