「上越市」の記事まとめ

マゼランペンギンが主役のお祭り「マゼフェス」に行ってきた! 飼育数日本一の町で開催される愛に溢れたイベントだぞ~!!

突然ですが問題です!

新潟県上越市では、ある生き物が日本一多く飼育されています。その生き物とは一体何でしょう!?

答えは……マゼランペンギン!

上越市立水族博物館「うみがたり」では、なんと100羽以上ものマゼランペンギンが飼育されている。あっちを見てもこっちを見てもマゼランペンギンしか見えない「マゼランペンギンミュージアム」と呼ばれるエリアは癒されること間違いなしだ。

そんなマゼランペンギンの町・上越市で、マゼランペンギンを愛する人たちが集まるお祭りが開催されるとのこと。何それ面白そう! 実際に足を運んでみたら……皆さんの愛がすごすぎた!!

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珍スポット「鼻毛の池」に行ってきた! 名前に似合わず紅葉の名所だというその地で筆者が見たものは…

鼻毛というのは、どうしてこうも人を恥ずかしい気持ちにさせるのだろう。体の毛という点では頭髪と変わらないし、目的があって生えているのだから、邪険にされるものでもない。にもかかわらず、つねに気まずさとマリアージュのワードである。

ところで、新潟県には「鼻毛の池」というユニークな地名がある。なんともいえない響きだが実は紅葉の穴場で、名前とのギャップもまた魅力なのだという。時季はちょうど紅葉シーズン。ぜひとも訪ねてみたいと思い、旅立った筆者が現地で見たものとは……

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インディカ米とジャポニカ米のハーフ! カレーライス専用に作られた米『華麗舞』がスゴい

日本人ならみんな大好きな『カレーライス』。普通に使う肉は牛や豚、鶏と3種類あり、具材もジャガイモや玉ねぎなどの定番からナスなどの季節野菜まで、多種多様である。でも、使用する米は日本のお米一択。本格的なインドカレーなどでない限り、東南アジアなどでよく食べられるインディカ米を使うということはまず無いはずだ。

しかし、そんな常識を打ち破る米が登場した! なんとインディカ米「密陽23号」とジャポニカ米「アキヒカリ」を配合しできた、カレーライス専用米『華麗舞(かれいまい)』が販売されているというのだ!! コレはカレーライス好きなら、一度は試してみなければなるまい!

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